多店舗DMお任せください!

圧着DM専門店です。そろそろ春の大型連休(GW)でウキウキしていませんか?
私は正直ウキウキしてます。といっても、どこに出かけるにしても渋滞!行列!割高!なのですが、親戚や家族がそろって楽しむにはどうしてもこういった「GW・お盆・正月」といった時期になりがちなので仕方のない気もします。渋滞・行列でも楽しめる設えも大事なのかもしれませんね。



さて、圧着DM専門店では、ハガキの印刷に付加価値を付けた「圧着ハガキ」のお試しプランを提供しております。

初めて「圧着DM専門店」に仕事はもちろんの事圧着ハガキを依頼するので心配だ・・・
初めて「圧着ハガキ」を作ってみようと思うので負担のかからない「お試しプランってありませんか?」
このようなお客様のご要望にできました!「初回限定」にて対応させて頂く事になりました。

いままでは、「V型の圧着ハガキ」のご紹介でしたが!

じつは、「Z型の圧着ハガキ」も! 作っちゃいました!

圧着ハガキ×Z折りが、「3,000円」ぽっきりのプランです。

100部~1000部までの印刷制作が、3,000円となります。
圧着ハガキのテンプレートでの制作となります。
データ制作の際には、ご注意ください。
また、ご利用の際には、圧着DM専門店よりユーザー登録が必要となります。
どうぞお試しくださいませ!


2017年度 圧着DM専門店 春のゴールデンウィーク休日のご案内です
4/29(土)営業日
4/30(日)休日
5/01(月)休日
5/02(火)休日
5/03(水)休日
5/04(木)休日
5/05(金)休日
5/06(土)休日
5/07(日)休日
5/08(月)営業日

となっております。長い連続休日となりますが、どうぞよろしくお願いいたします。


圧着ハガキ

DM専門店では、全国に多店舗をお持ちのお客様向けに、DM見積もりをお待ちしております
思った以上のコストダウンをご提案させて頂きます
東京・神奈川・埼玉・千葉・大阪・兵庫・京都・北陸であれば、直接営業がお伺いも可能です

お問い合わせお待ちしております

圧着DM4月実績

圧着ハガキ専門店です。今年より公開しております。圧着DMの制作実績ですが、
2017年度4月度の圧着DMの実績をご報告させて頂きます。

2017年4月の成績です。
①稼動日 ②数量(2016年圧着ハガキ専門店の実績) ③単年度累計(2017年度) ④累計(2013年1月~当月まで)

2017年4月
①26日 ②773,650部(693,319部) ③単年度累計 1,735,850部 ④累計 26,189,155部

2017年3月
①22日 ②677,150部(717,010部) ③単年度累計 962,200部 ④累計 25,415,505部

2017年2月
①24日 ②47,350部(178,274部) ③単年度累計 285,050部 ④累計 24,738,355部

2017年1月
①18日 ②237,700部(79,000部) ③単年度累計 237,700部 ④累計 24,500,655部


「圧着ハガキのお試しプラン」を 今のところ 無期限にて行っております!

 

圧着ハガキ お試しプラン
圧着ハガキのWeb通販新参モノからの精一杯の初回限定お試しプランです。

初めて「圧着DM専門店」に依頼するので心配だ・・・
初めて「圧着ハガキ」を作ってみようと思うので「お試しプランってありませんか?」
このようなお客様のご要望に「初回限定」にて対応させて頂く事になりました。

先日こういったお問い合わせを頂きました。とある全国規模の企業さんからです。
各支店営業所にて圧着ハガキを作っているのですが、支店営業所にて支払い決済があるのですが、それぞれに初回限定を適用してもらえますでしょうか?というご質問でした。
残念ながら、一企業様 一回のみのお試しプランとなりますので、初回の制作にて圧着ハガキ専門店をご評価頂けますでしょうか?という事をお伝えさせて頂きました。でもこのようなご質問を頂けてわたくしもの凄く有難かったです。

さて今日の日本経済新聞で「ヤマト運輸」が9月より宅配便の運賃を5~20%値上げと出ておりました。
文字情報にすると簡単に感じるかもしれませんが、日本において値上げは非常に難しい事ではないかと感じております。というのもインフレ好景気の経済であれば良いのですが、残念ながら日本経済は好景気とは決して言いにくいのが現状ではないでしょうか。苦しい経済の中で材料費・外注費が値上がりすると家庭や企業の収益が苦しくなってくるのは必然です。前向きに考えると、そこで競争力が生まれるとも言えますが・・・

「圧着ハガキの印刷」が、日本全国のお客様にもっと手軽にご利用頂ける環境を「圧着DM専門店」自身が提供していくことが「ミッション」です。

宛名印字サービスについて、

圧着DM専門店からのご案内です。
こんにちは、今日は、名古屋本社の販社さんと名古屋へ日帰り出張でした。
販社さんの本社へ伺う前に西区の製本屋さんへ会社見学に行ってきました。二代目の社長さんで働いている社員さんは意外と若い方が多く仕事に従事しておりました。当社と同じように印刷機も持っていたのですが、女性がオペレートしておりました・・・すげぇ・・・
そして、特徴の一つとして中学校を卒業した若年者を雇用して仕事の楽しさを分かち合っているそうです。素晴らしい取り組みだなぁと関心して帰ってきました。そして、製本機を何台も所有しておりましたが、1人1台しっかりオペレートして、手作業で付加価値を作っているのではなく、機械を動かして付加価値を生み出している素晴らしい会社です。当社ももっと頑張らねばと刺激を頂きました。


さて、宛名印字のサービス圧着ハガキ専門店では行っておりますが、

以前のご案内では、「体裁」の大事さをお伝えさせていただきました。
仕事以外でもそうだと思いますが、ただ形になっているものと「こころ」が込められたもの。
この違いを作れるように、そしてお客様に上手にお伝えできるようにする事が非常に大事だと思っております。
違いが完成度となって仕上がってきますし、違いを分かるためには常に情報アンテナがもっとも大事だと思います。

●キャンペーンのご紹介●
「圧着ハガキ」のお試しプラン「1000円」の商品説明です。
実際に商品を知りたい場合は、こちらより


2017年度 圧着ハガキ専門店 春のゴールデンウィーク休日のご案内です
4/29(土)営業日
4/30(日)休日
5/01(月)休日
5/02(火)休日
5/03(水)休日
5/04(木)休日
5/05(金)休日
5/06(土)休日
5/07(日)休日
5/08(月)営業日

となっております。長い連続休日となりますが、どうぞよろしくお願いいたします。


2013年8月1日のご案内情報です
300

圧着ハガキ専門店でも「宛名印字」サービスを行っています

一般企業様でも、社内のプリンターを使って同じようなサービスができると思います

当社の「宛名印字」の違いとは?

1、体裁を整えて印字
ただ、宛名が印字されているのではありません。届いたお客さまが、見やすいようにレイアウトをしております
※当社テンプレートに基づく

2、印字スピード
家庭のプリンターとは、スピードが違います。DMの大きさにもよりますが、1日10万通を超える処理も可能です

3、仕上がり
トナー式の印字ではないので、熱によりDMが反ることはまずありません

宛名印字サービスの料金 見積り依頼は、こちらまで

圧着ハガキ リスティング復活!

おはようございます。圧着ハガキ専門店です。4年前のコメントを見ていました。
毎日更新を行う事が目的のようです。コツコツ行う事は消して悪い事ではないのですが、今では日本だけでももの凄いビックデータがあるなかで価値のあるWeb情報と判断してもらう為には、4年前の100文字程度の情報は「カス?」と同じ扱いになるのでしょうね・・・


さて圧着ハガキ専門店の「リスティング広告」を復活しました。
因みにリスティング広告を始めたのは、15年くらい前でしょうか・・・

● リスティング広告についての、詳細コメントについては、

当時は「オフィシャルホームページ」しかなく、

スキットオフィシャルサイト

1つのホームページにて「ポケットフォルダー」であったり「圧着ハガキ」であったり、「選挙ポスター」であったり「ゆうメール」を印刷商品として掲載しておりました。
ところが、一つのホームページにて印刷商品を紹介するのには限界があると気づきました。

選挙印刷専門店封筒印刷専門店ノベルティ専門店

そのため、6つの商品を扱う専門店をそれぞれに作成してきました。

ポケットフォルダー専門店
選挙ポスター専門店
圧着DM専門店
封筒印刷専門店
ノベルティー制作専門店
車両広告専門店


ポケットフォルダー専門店では、紙製で出来たファイルケース「ポケットフォルダー」の「制作実績日本一」を掲げておりますが、「ポケットフォルダー」という商品ツールを使ってもらう事で、お客様ご自身のブランド向上につなげることが目的です。お客様とクライアント様との商談チャンスをアップさせる事が商品「ポケットフォルダー」の使命としております。

選挙印刷専門店
選挙ポスター専門店では、一番の選挙イベントとなる統一地方選挙を中心に、国政選挙や知事選挙の首長選挙から、県議会・市議会・市議会・町議会・村議会までの地方議員選挙をサポートさせて頂いております。前回の2015年統一地方選挙では、340本以上のポスター印刷のご注文を頂きました。選挙に関わるツール作成なら「選挙ポスター専門店」といわれるような印刷通販を目指しております。


圧着DM専門店
では、最も目にする頻度が高い定形ハガキの印刷から付加価値のついた圧着加工(UVニス・フィルム・ふち糊)を付加したものや宛名印字・バルク処理・ゆうメール・クロネコDM便での発送まで一気通貫のお任せプランまで幅広くご用意しております。これからのスキット株式会社の主軸を担う事業と考えております。

ノベルティ専門店
ノベルティー制作専門店
では、紙にこだわっています。大人から子どもまでが、安心して使えるようなオリジナルノベルティーの制作を得意としております。頭にかぶる紙製サンバイザーや二個でワンセットというニコイチメガホンなど紙だからできる良さを活かし特徴のある商品を開発しております。イベントを盛り上げる大事なわき役として活躍できる縁の下の力持ち的な商品として期待しています。

封筒印刷専門店
封筒印刷専門店
では、ダイレクトメールやポスティングなどで封筒や袋を目にする機会が増えました。「OPP封筒」は、数万部といったロットのまとまった制作でコストパフォーマンスが紙封筒と大きく差が出てきます。紙製の封筒は、シンプルな名入れ印刷から紙の質感やデザインを楽しんた制作が出来ると言えるでしょう。事務系のお客様をサポートさせていたく事業となります。


車両広告専門店
では、電車や汽車といった車両内の社内広告を通じてセールスプロモーション活動をご支援いたします。通勤・通学・観光など多くの人々が日々利用する交通機関を使って展開する車両広告は、不特定多数に向けた情報の告知には最適な広告媒体です。長期間の掲載が多い広告で、折込チラシとは違った効果もありますが広告コストも驚くほどの金額となります。



● リスティング広告についての、詳細コメント

圧着DM専門店では「リスティング広告」を5年程前に完全にやめました。広告を出したい商品は「圧着ハガキ印刷」等豊富にあったのですが、費用対効果を考えると、地道にお客様見てもらえるように上位表示を目指そうと・・・

しかし、最近は上位表示が難しくなってきました。SEOを専門にしている業者にお願いはしてみたモノの一瞬だけ「圧着ハガキ」にて上位表示されるもののGoogleアップデートの際にどんどん順位を落とすありさま・・・そのため、SEOの業者に依頼してたいたような関連性の無い外部リンクは削除の方向で進める事にしました。これまらは、素直に自社専門店の内容を濃い情報にし見て頂けるお客様に有益な商品を紹介させて頂こうかと思っております。

●キャンペーンのご紹介●
「圧着ハガキ」のお試しプラン「1000円」の商品説明です。
実際に商品を知りたい場合は、こちらより
 

圧着ハガキ専門店のメリットを考える!

圧着ハガキ専門店から以前のコメント(2016.06.13)より更に内容を進化させて今回はご紹介させて頂きます。

数ある印刷通販の中で圧着ハガキ専門店に注文する理由ってなんなのだろう?
そのように考える事って非常に大事な事なんだと思う。

● 圧着ハガキ専門店のメリットとは?

私はもともと父が小さいながらにも自営業をしていたこともあり、親が行っている背中を見て商売について子どものころから興味がありました。正直小学生の頃から大きく成ったら自分が家業を継いででかくしてやる!と意気込んでいたくらいです。

今でも覚えているのが小学4年生の頃だから35年程前の話です。まずは兄弟を手玉に取ろうと自分の漫画本並べ貸漫画店をやっていたのを覚えております。兄弟から金をせしめようとはどういった心構えなのか!もちろん長くは続きませんでした・・・しかしながら、金儲けをする事に対して非常に興味を持っていたのだと思います。大学受験の際にも名古屋の商業大学を受験しましたが、プレッシャーに勝てずにめっちゃ緊張してました。自己採点では1問の不正解で不合格でした。今考えれば、浪人してでもこの大学を受けるべきだったと思います。まぁここから、地元のそれほど興味も無いな大学に進学し、卒業し営業を始めたわけなのですが・・・またこの話は次回に・・・


● 圧着ハガキ専門店のメリットとは?

これは数ある印刷通販や印刷会社の中でお客様が圧着ハガキ専門店を選びたくなる理由と考えて良いのだと思います。

・ずばり役に立つからではないでしょうか!
圧着ハガキ専門店では、色々な商品があります。

       

圧着ハガキ専門店で扱っている、通常ハガキの印刷・圧着ハガキ・圧着A4・そして姉妹店で扱っている「選挙ポスターや公選ハガキ」等などこういった商品に魅力を感じて問い合わせやご注文を頂けるお客様もいらっしゃいます。

しかし、こういった商品のほかになかなか目で見えにくい商品(メリット)もあるものです。

よくお客様に言って頂くのは、圧着ハガキで「データ入稿」した際に圧着ハガキ専門店では「データチェック」を行っております。もちろん本当はお客様の「データ入稿」は、完全データとして「入稿方法」に基づき入稿されないといけないのですが、これは人の行う仕事です。意図していなくても不備(間違い)は起こり得るモノです。そういった場合には、分かった時点でお客様にご連絡をさせて頂いております。印刷用の版を準備する前であればまだよいのですが、残念ながら印刷中に見つかるケースもあります。その際には、出来るだけお客様のご負担を少なくできるように担当営業がご相談をさせて頂いております。

まとめますと、圧着ハガキ専門店のメリットの一つには、お客様のお役に立てる「人」といえるのと考えられます。長くお付き合いを頂くと更に当社の良さを理解いただけますし、お客様が期待される以上の価値を常に考えている集団とも言えます。見積もり依頼などの「お問い合わせ」や「資料請求」からどうぞ役に立つスタッフをお試しください。





おはようございます!圧着ハガキの印刷専門店でございます。
今日は朝から関東地方雨となっております。かつてない水不足と言われてきましたが、水亀も多少潤うのでしょうか。。

「圧着ハガキの制作を中心とした圧着DM専門店」のメリット

そのひとつをご紹介させて頂きます。

当専門店のなかで一番お問い合わせが多い商品は、

圧着ハガキ(V折・Z折・L折)

圧着ハガキでございます。もちろん印刷だけではなく、「印刷加工+宛名印字広告郵便」といった最初から最後までの一貫生産を得意としております。印刷だけ、宛名印字だけ、広告郵便発送だけといったスポット依頼ですと、単品では割安でも、意外と時間が予想以外に+アルファーで掛かってしまったり、それよりも担当者にしてみると「手間」でしかありません。

そのほかにすごーーく他社との違うものがあるのです。
それは「お支払い」なのです。

通常印刷通販のカウントは、「ご注文・データ入稿・お支払い」この3つが完了されてからカウントがスタートされます。
発注者がお支払いの権限を持っている方ですと、すぐに振り込みの手続きができるかもしれませんが、法人では稟議を通すのに早くても1・2日かかる事も多いのではないでしょうか?
この待ちの状態では納期のカウントがされないので、圧着ハガキ専門店のように「ご注文・データ入稿」がカウントスタートと比べるとお尻の納期が決まっている「ご注文・データ入稿・お支払い」だと、どうしても割高になってしまう事があります。

圧着ハガキ専門店の「お支払い」は、発送前日に確認ができればOK!このようなルールです。上手に圧着ハガキ専門店をご活用くださいね。
※一部の商品は、入稿3日以内のご入金をお願いしている物もございます。

編集後記

今日は夜に10年以上前からブログでお世話になった方とお食事となります。なんと以前TVでも見たことのある、手づかみで食事をするという「ダンシングクラブ」というお店だそうです。手が油でペタペタになって・・・洋服に飛び散らなければ良いのですが・・・