圧着封書について、

こんにちは。圧着DM専門店です。
私はゴルフが趣味なのですが、10年以上やってますが、なかなか上達しません・・・
高身長に手が長いので、非常に有利とされながらも先日知り合いの人にスイングを見てもらうと、まったく体を有効活用されていないそうで、無駄な練習は止めて初心に戻ってレッスンに集中した方が早道だと言われました。

く～　！！　練習した努力は何だったのだろうか・・・

ここからは、仕事の話です。
ダイレクトメール（dm）でも、より多くの情報をお客様に訴求したいという事で「圧着加工」が施されたダイレクトメール（dm）があります。大きく広げて中身を見る事ができます。ただ郵送するために、加工を入れてハガキや封書・封筒サイズといった大きさに仕上がりを縮小させます。

左から、ハガキサイズで仕上げたダイレクトメール（dm）
中から、封書型サイズで仕上げたダイレクトメール（dm）
右から、A4サイズで仕上げたダイレクトメール（dm）

このような加工が施されております。今回は、封書型で仕上がったダイレクトメール（dm）のご案内です。

左から、封書型×6P（表３P　裏３P）
左から2番目、封書型×8P（表４P　裏４P）
左から３番目、封書型×10P（表５P　裏５P）
右から２番目、封書型×12P（表６P　裏６P）
右から、封書型×14P（表７P　裏７P）

圧着加工を追加する事で、このように情報量を追加していくことが可能となるのです。
資料請求にて、一部の商品のサンプルを送付可能です。

詳しい封書型圧着DMの詳細は、下記までどうぞ

封書型×6P・封書型×８P・封書型×１０P・封書型×12P

こんにちは。圧着DM専門店です。

お客様へダイレクトメールとして封筒へ封入するチラシや圧着DMとしてダイレクトメールを制作する際に、用紙や印刷インキを「環境配慮型型」に変更する事が可能な事はご存知でしょうか？

このようなロゴマークが入った印刷物を目にしたことはありますでしょうか？

森林の望ましい管理方法と、その森林に由来する製品を認証する「森林認証FSC」という制度があります。
ＦＳＣ（Forest Stewardship Council、森林管理協議会）は、国際的な森林認証制度を策定する機関のひとつです。第三者認証機関がその認証制度に基づいて森林の管理や伐採が環境や地域社会に配慮して行なわれているかどうかを評価し、その森林から生産された木材や木材製品（紙製品を含む）に、独自のロゴマークを付け市場に流通させています。認証紙は現在の古紙利用に替わる新たな環境配慮商品のひとつで、認証紙を使用することは、森林を守り地球環境の保全に役立ちます。

よく目にする植物油（ベジタブル）インキでも、油成分中の揮発性有機溶剤含有率は40%～60%といわれております。これを100%に高めたものがノンVOCインキです。ここで言うVOCとは揮発性有機溶剤を含む鉱物油インキのことで、これを製造過程で含有させないものをノンVOCインキと言っております。このインキは東洋インキ株式会社が開発し実用化いたしました。このインキを使用した印刷物には上記のロゴマークを入れることができます。

環境に配慮した制作やグリーン購入に基づいた商品のご検討の際には、圧着DM専門店の担当者にご相談ください。