紙製バイザーの問合せ「増」

圧着DM専門店です。本日は、更に詳細情報として追記掲載させて頂きます!

圧着DM専門店を運営している「スキット株式会社」では、6つの大きな事業を行っております。
スキット株式会社の前身は阪田製版センターという製版会社として創業しました。当時は本当にアナログの時代で手作業のレタッチマンという人たちが老若男女50名程のスタッフで作業を行っていたそうです。別会社として刷版用出力センター(旧 イメージパーク)を立ち上げグラフィックデザインを行うDTP制作も行って参りました。オフセット印刷機・製本機・表面加工機を設備導入し地元の印刷会社のパートナー企業として商業印刷を中心とした受注産業から商品展開「ポケットフォルダー選挙ポスター圧着DM・OPP封筒・紙製ノベルティー車両広告」させております。

その中の、姉妹店となる「ノベルティー制作専門店」では、

紙製を中心としたメガホンやサンバイザー等子供向けとなる商品をオリジナルにてノベルティー制作を行っております。イベントで活躍する地元のアイドル(ゆるキャラ)といったキャラクター物の「紙製サンバイザー」や部活動の応援グッズとして最適な二つで1セットという「ニコイチメガホン」も新発売しております。他にも特長のある商品として、イベントで使われるオリジナルの抽選箱や飲料ボトルにぶら下げる「ボトルネッカー」等も取り扱っております。あらゆる商品を広告ツールとしてオリジナルのノベルティーを制作いたします。

ノベルティー制作専門店からのコメントを借りると子供向けのイベントで増えてくるセールスプロモーションの商品「紙製サンバイザー」「紙製サンバイザー」は、子供が集まるイベントの「帽子・お面」として使われることが多くなってきました。
野球・サッカー・バスケットボール・バレーボール・連合体育祭・運動会といった体育関係イベント・コンサートといった文科系イベントで使われる商品でもあります。

バイザーの上部立ち上がる面積を大きくする事により、広告やイラストをダイナミックにレイアウトする事で更に目立ちイベントを盛りあげてくれます。野外イベントの増えてくる夏フェスはもちろんの事、冬フェスや屋内イベントにて場を盛り上げるために活用する事が可能です。紙製なのでリサイクルもしやすく様々なイベント企画を盛り込めるのではないでしょうか?
例えばスタンプラリーということでサンバイザーのデザインにひと工夫を入れたり、無地で枠だけ制作してお子様に「塗り絵」として楽しんで頂くと大変面白いかもしれません!
また環境に優しく再生紙を含んだ材料を使っているのもこの商品の特徴のひとつです。紙に切れ込みを入れてあるますで、子供のような小さなサイズの頭から大人向けの頭まで幅広く利用が可能です。
また政治活動として屋外イベントに利用も?それか同人イベント(コミックマーケット)で・・様々な場面での活躍が増えています。テンプレートを利用してもよし、完全にオリジナルの抜き型を作り、特殊な形でインパクトを与えるオリジナル品と制作することも可能です。チームでおそろいのアイテムで応援合戦に勝つ!「紙製メガホン」です。メガフォンとも呼ばれています。「紙製のメガホン」は、野球・サッカー・バスケットボール・バレーボール・連合体育祭・運動会など様々なイベントの応援には欠かせない商品です。紙製で組み立て式のメガホン。広げると扇形で仕上がっているため、かさばらずイベント会場でくるくるっと簡単に組み立てる事も可能です。留め穴(3か所)に引っ掛けるので見た目以上に丈夫で思わず力が入ってしまう応援合戦でも長持ちする強度があります。しかも紙製なので終了後にリサイクルするも良し、今日の思い出に持ち帰るの良しです。メガホンと併せておそろいのサンバイザーも制作もいかがでしょうか!

「ノベルティー制作専門店」で、年度末に向け問い合わせが多い商品「下敷き」です。「下敷き印刷」といっても、意外と使い方は、たくさんあるんですよ?幼稚園・小学校の卒園卒業記念として、航空写真を撮ってもらった記憶もあるかもしれませんが、 実は、 1年以上長期利用をする資料は、「パウチ加工」よりも重宝するのです。 学習塾で使う「公式資料 計算式や塾の方針など」※子供に持たせて、教育ツールに便利です。趣味の場で、資料を立てて使う場合、小売販売店内で長期にPOPとして使う場合、※自動車等のディーラーや小売店でお客様への接客ツール。こういった場面に重宝しますが、いかがでしょうか?

今日は3連休の後の仕事の始まりです。皆さん元気ですか?
私は、2日間ゴルフに行って、昨日は仕事をしていたので、家族サービスなしで奥さんから雷?

さて、7月に入り、別店のノベルティー専門店では、こんな商品の問い合わせが増えております

紙バイザー

紙バイザーです。こちらから詳細は可能です

イベントや応援グッズとして、頭にかぶって場を楽しませてくれます
紙でできているので、イベントが終わったら、簡単にリサイクル。一度ご検討ください

ハガキの圧着加工について、

圧着ハガキの情報を以前掲載していたのですが、更に詳細情報として追記掲載させて頂きます。

圧着ハガキの加工というのは、現在では3種類ございます。

1、オールマイティーに使えるもの(UVニス圧着)
※ここ数年では、主流になってきた圧着ハガキの作り方です。くっつけたい部分に液体(UVニス)を印刷し熱+加圧を行う事で圧着させることができます。各インキメーカーが製造を行っているようですが、互応化学という企業が高いシェア率をもっています。トイレットペーパーのような巻紙を使って印刷するものにも対応しており、平紙へのUVニス圧着にも対応しております。

2、高級品を訴求して使われるもの(フィルム圧着)
※20年以上使われているオーソドックスな圧着ハガキの作り方です。くっつけたい部分にフィルムを挟み込み熱+加圧を行う事で圧着させることができます。KDKという企業が圧着フィルムを製造する特許をもっています。トイレットペーパーのような巻紙を使って印刷するものにも対応しており、平紙へのフィルム圧着にも対応しております。

3、金融機関や官公庁からのご案内で使われるもの(先糊圧着)
※紙へ特殊な液体をすり込み、先糊方式と呼び「北越紀州製紙・大王製紙」より販売しております。
トイレットペーパーのような巻紙を使って印刷するので、フォーム印刷機にて圧着ハガキが出来上がります。
帳票の特長でもある穴が、圧着ハガキに出てくるものが多いです。

1・2・3それぞれに特長があるのですが、これからは、圧着ハガキについては、「1・3」に絞られてくると私は考えております。というのも、3については、お客様の内容にあった「One-to-One」ハガキが中心で、金融機関でいえば、取扱いの金融商品や取引口座情報の案内。官公庁でいえば、固定資産税や住民税といった税金関係の案内や選挙の投票案内でも使われているのをご存知でしょうか?デジタル化が進んでいるとはいえ、書面で残す税金関係ののご案内については、今後も続いていくのではと考えます。

1については、圧着DM専門店が特に力を入れて売り出していこうとする商品でもあります。

2017年6月からは、ハガキの料金が52円から62円に値上がるになるとはいえ、間違いなく封書も将来的に82円から92円の値上がるのは時間の問題です。ハガキのDMは、これからも手軽に行える販促手段として幅を利かせていくのは間違いないと考えております。

圧着ハガキのお仕事を依頼するにしても、初めて「圧着DM専門店」に依頼するので心配だ・・・初めて「圧着ハガキ」を作ってみようと思うので「お試しプランってありませんか?」このようなお客様向けに「初回限定」にて対応させて頂く事になりました。圧着ハガキのお試しキャンペーンをご注文の際には、「会員登録」が必要となります。

1000部まで1,000円にて印刷「お試し可能です

ハガキの圧着には、フィルム圧着・UVニス圧着・糊式圧着と3種あるようです。
それぞれに特徴があり、特徴を活かした使われ方をしているのだと思います。
当社のハガキの圧着方式は、フィルム圧着を採用しております。
中面を広げた時のグロス感から来る高級感は、何とも言えません。
圧着ハガキ(V折・Z折・L折)

ハガキ 圧着加工なら、圧着DM専門店でお見積りを

圧着ハガキA4がお試し可能

圧着DM専門店です。
今のこの時期には、どうしても高校野球情報になるのですが、福岡県出身の福岡大大濠高校の三浦銀二投手。
一回戦(3/22)の創志学園戦で9回を149級
二回戦(3/26)の滋賀学園戦で15回を196球
二回戦再試合(3/28)の滋賀学園戦で9回を150球前後?
三回戦(3/29)の報徳学園戦いとなるのですが、今日は投げれるのか?
そんな風にドキドキして調べておりましたら・・・ほっとしてます。三浦投手は登板していないそうです。
残念ながら、報徳学園にリードはされておりますが、三浦投手の体が心配です。

昔は、毎日連投で試合も当たり前のように行われていたのですが、確か夏の高校野球は中日を設定してたような・・・
春の選抜も少しルールを改定したも良い気もしました。

さて、圧着ハガキのお得な商品をご紹介いたします。

圧着ハガキは、通常のハガキと比べると圧倒的な反応率の高さが期待できます。
というのも、捲る(めくる)アクションが、ハガキの印象に残るというのです。

とはいえども「圧着ハガキ」って知らない方も多いかと思います。

圧着ハガキのお仕事を依頼するにしても、初めて「圧着DM専門店」に依頼するので心配だ・・・初めて「圧着ハガキ」を作ってみようと思うので「お試しプランってありませんか?」このようなお客様のご要望に「初回限定」にて対応させて頂く事になりました。圧着ハガキのお試しキャンペーンをご注文の際には、「会員登録」が必要となります。

圧着ハガキ×V折り なら お試し価格は「1,000円」


圧着ハガキ×Z折り なら お試し価格は「3,000円」


圧着ハガキ×L折り(往復) なら お試し価格は「3,000円」


圧着A4 なら お試し価格は「5,000円」

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圧着ハガキ3月実績

圧着DM専門店です。本社工場のある福井県から出場している春のセンバツ高校野球「福井工大福井」のベストエイトを掛けた決戦がありまた。残念ながら、健大高崎に10:2で負けてしまいました。夜のスポーツ番組が楽しみですが、先発は、「摺石」君でもなく「氏家」君でもなく「加藤」君だったようです。前回の戦いからすると「氏家」君が最も健大高崎に向いている気がしたが、監督も色々と作戦があったのでしょう。「福井工大福井」については、夏の甲子園に向けてまた力を付けて成長して欲しい。「氏家」君については、興味があるのでちょっとこれからをクローズアップしていきたいところです。

さて圧着DM専門店では、毎月圧着ハガキの実績をカウントしております。
早速3月実績が現場から出てきました。圧着ハガキが、552,120部の制作となりました。
累計では、前年度比で190%の伸び率で進行しております。このまま前年度を大きく上回る圧着ハガキの実績が確保できるとうれしいです。

圧着ハガキ お試しプラン

初めて「圧着DM専門店」に依頼するので心配だ・・・
初めて「圧着ハガキ」を作ってみようと思うので「お試しプランってありませんか?」
このようなお客様のご要望に「初回限定」にて対応させて頂く事になりました。

付加価値パンフレット

おはようございます!

圧着DM専門店は「圧着DM専門店」という名称で商標登録しております。

皆さんは、活字本を読んでいますか?
活字離れと言われておりますが、確かに外出時にちょっとした情報を得たりするのにスマートフォンを取りだして「シュシュ」とネットサーフィン(※今では、ほぼ使われないのかもしれない・・・)している人がほとんどかも。70歳前のうちの親もスマートフォンで全く問題なく使えているのだから時代はどんどん変わって凄いと実感。しかし、私は逆に活字最近よく読むようになってきているのです。新聞等はちょっとした時間があれば良いのですが、文庫などについては、落ち着いて集中できる時間や場所がないと話の内容を繋げることが難しくはなりますが、以前よりも文庫は読んでいます。また今日も村上春樹の「騎士団長殺し×第1部」進めたいと思います。

さて皆さんの会社で使われる「パンフレット」ですが、ちょっと変わったパンフレットとして作ってみませんか?

「会社案内や商品のパンフレット」日本では、A4サイズの規格で作られる事がほとんどです。
1枚の表裏であったり、2枚の情報だとA3を二折りにして使われたりします。
ダイレクトメールを作っている業界では、圧着という技術を用いて仕上がりはハガキサイズだけど、ハガキの2倍・3倍という情報をお客様にお届けするお仕事をしております。この技術を用いて、仕上がりは、「A4サイズ」だけど、A4サイズの2倍という情報を盛り込む「カタログやパンフレット」を作ることが出来るのです。

このような、見開きでA3サイズのパンフレットをA4に圧着する事で
圧着された面を「捲る(めくる)」という工程でお客様に印象付ける事が可能となるのです。

通常はダイレクトメールの加工で使われている技術をパンフレットでも使ってみませんか?

初回お試しという事で、1000部まで送料込みで「5,000円」にて制作が可能となっております。
圧着A4」という商品ですが、資料請求で「サンプル」の送付可能です。

一度サンプルご覧になって、パンフレットに「ひと工夫」入れてみませんか?
このようなパンフレットは、間違いなく「珍しい」ので、商談で盛り上がる事は間違いありません!

実は、当社の名刺も酉年にちなんで「鳥」の形をした名刺を使っております。
資料請求の際には、またビックリされる事は間違いありません!

他社といかに差別化して行くか。知恵を使っていきましょう!

公式HPもリニューアル!

私の母方の従兄弟が、脱サラし「農園」を行っております。もともとは関東の外資系で働いていた頭も良い親戚のなかではすごく出来の良い従兄弟になるのですが、いまはトマトの苗を2000株だったかな?そのうち1300株程終了したみたいです、どんだけトマトが出来るのだろうか?そんな収穫の状況を聞くのが今から恐ろしく感じております。お手伝いしてみようかな。。

さて、圧着DM専門店を運営している「スキット株式会社」の公式HPが下記のようにリニューアルされました。

更新作業がどうしても、自分達で行う事が難しかったのもありますが、長らく同じホームページで「カレンダー」も去年のまま・・・

そんな状況が続きましたが、これからは私たちの手で更新作業が簡単に出来るようになります。公式HPから「圧着DM専門店」に流れて来るお客様も今まで以上に増えてくる事を予想して手抜きなく作り込みを行って行けたらと思います。

用紙に続き宅配料金も値上げ

おはようございます。圧着DM専門店(商標登録済)でございます。

3月というと、年度末ということで官公庁関係の仕事が増えて印刷業界は騒々しくなると言われておりますが、皆さんの周りの印刷会社さんはどうですか? 「繁忙期だから時間かかるよ~」なんて言われたりしてますかね? といっても、印刷会社は見えにくいクローズなお仕事。今の時期に増えると言う道路工事のように直接仕事が見えるるわけではないから分からないですよね。。

さて、先日の用紙値上げに続いて「宅配料金」も新年度の4/01(土)より値上げがあがってきました。圧着DM専門店では、日本郵便のゆうパックを使っての発送となっておりますが、ヤマト運輸の報道にもありましたように全体的に「人不足」であったり、複数回にわたっての宅配という「非効率化」ということもあり、値上げ情報があがっております。日本郵便の「ゆうパック」についても、値上げという事を了承せざるを得ない状況となりました。ただいま圧着DM専門店にて今後を協議しておりますので、決まり次第ご連絡をさせて頂きます。

用紙の値上げについて、

おはようございます。圧着DM専門店です。

ニューヨークでは、もの凄い積雪があったようですね!
確か10~20cmだった気がしますが、日本の東京のような大都市で今回のようなもの凄い積雪があったらどうなるのだろうか?考えただけでもぞっとします。おそらく通勤や通学もパニックで自宅待機や休校なんていうのもでてくるのでしょうが。これも異常気象なのでしょうか・・・

さて、新聞でもご存知の通り大手製紙メーカー各社(日本製紙・大王製紙・三菱製紙・北越紀州製紙・王子製紙)が4月の出荷分から値上げ(15%前後)の発表が行われました。圧着DM専門店でもダイレクトメールにて使われているマット紙(中越パルプ工業 雷鳥マット)においても同じような情報を伺っております。圧着DM専門店だけではなく、お取引を頂けているお客様においても値上げ=コストアップは、経営を圧迫し非常に厳しいものです。可能な限りの少なめの値上げ金額を紙卸商と調整を行いながら、用紙メーカーを「中越パルプ工業 雷鳥マット」から他社への変更も検討の一つとして調整を掛けております。値上げ幅の決着がつき次第ご連絡をさせて頂きますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。

工夫されたダイレクトメール届きました。

皆様の会社には、毎日ダイレクトメールが届いていると思いますがが、皆さんは、どう感じていますか?
とりあえず中身をひと通り情報収集してみて、ほぼ95%は分別回収のリサイクルに回ります。今回はちょっと変わったダイレクトメールが届いたのでご紹介したいと思います。

粗品のノベルティーを作っている企業さんからのダイレクトメールです
企業向けの●周年記念に「名入れのボールペン作りませんか?」といった内容です。

ボールペン名入れ

こんな感じで、ボールペンに名入れされたサンプルが入っております。

スキット名入れ

ん?よく見てみると、当社(スキット株式会社 飾り罫で40)の名前が入っているではないですか!

お客様の名入れまでして、ノベルティーを作ってくる企業はまだ少ないです。
お!本気だな。。と私は少なからず思いましたねぇ。

お客様の立場になって考えてみれば分かる話ですが、よりお客様に商品完成イメージをつかんでもらうのには、既製品や他社のサンプルを見せられてもジーンと心に訴えかけられることはありません。
お!手が込んでるな!と思わせる汗のかいた提案だとお客様も感動してくれるのでは?
そんな気がしましす。あくまでも私見ですけどね。

今回のダイレクトメールを送ってくれたのは、ナショナルペンという企業でした。
勝手に名入れして送ってくるとは!と厳しいご意見もあるようですが・・・

名入れボールペンは、中国などで安価に作った物はすぐ壊れるので、そうなると企業イメージが悪くなるので、国産品に名入れをされている企業もあるかとは思いますが、この商品は特に使っていないので分かりません・・・

 

圧着ハガキがお試しできます!

おはようございます!
皆さんの会社や自宅には、ダイレクトメールがどの位届きますでしょうか?
うちの会社自宅が隣り合わせという事もある、会社にダイレクトメールが一気に「どーん!」と届きますが、届いたダイレクトメールを皆さんは、見ていますでしょうか?
私は仕事柄「どんなの来ているのだろうか?」そんな目線で情報収取が目的で見ております。何か良い部分があれば吸収(真似)しようという事で・・・その中で意外と増えているのが「圧着ハガキ」です。手軽に行える販促ハガキという事で、1通@52円で送れるのは、敷居が低いのだと思います。その中でも、圧着加工が施されたものは、めくった時に「メリメリ」という感触があるので、相手に「印象」を残すという事をご存知でしょうか?

その反響を、1000円で試してみませんか?

圧着ハガキ Vお試し

初回お試し「1,000円」です。

発送の運賃だけは、お客様より頂戴して、圧着ハガキの印刷を「テンプレート」からのデータ入稿で両面カラー印刷を行い、1,000部まで「1,000円」という料金形態となっております。最少ロットも100部からご用意しているので、1,000部も必要ないというお客様にもお試ししやすい環境です。

・圧着ハガキのお仕事を依頼するにしても、「圧着DM専門店」に初めて依頼するのでどのような仕上がりになるのか心配だ・・・
・初めて「圧着ハガキ」を作ってみようと思うので割安な「お試しプランってありませんか?」

このようなお客様のリクエストに応えさせて頂く事になりました。
ニコニコニコニコ

圧着ハガキを一度ご覧になりたい方は、「資料請求」よりサンプルの送付も可能です。どうぞ手に取ってご覧ください。お蔭さまで2017年3月も月間にて圧着ハガキ制作600,000部の制作実績となり「圧着DM専門店」毎年順調に成長しております。

お客様に今までは、定形ハガキでダイレクトメールを送付されていた「小売店様」圧着ハガキという「ちょっと変わったハガキDM」で反応率を上げてみませんか?