圧着DM 3月実績報告

圧着ハガキ(V折・Z折・L折)

圧着DM 2018年 3月印刷実績報告

年度末の3月を本日終える事になります。これまでに、圧着ハガキ印刷を中心に約3200万枚の圧着DMを制作してきておりますが、宛名印字へのお仕事に繋がっておりません。現状は宛名印刷を行う業者様への納品がほとんどですが、社内で内製化する事でさらにスピードアップやセキュアな環境で行う事が可能となります。このような点をPRして行ければと思います。引き続き「ゆうメール」発送も可能ですので、ご相談頂けると幸いです。


圧着DM 2018年 3月度印刷実績

2018年3月
①23日 ②679,000部(677,000部) ③単年度累計 804,500部 ④累計 32,901,000部

①営業稼動日 ②数量(2017年実績) ③単年度累計(2018年度) ④累計(2013年1月~当月まで)

 

2018年2月
①24日 ②30,200部(47,350部) ③単年度累計 125,500部 ④累計 32,096,500部

2018年1月
①18日 ②95,300部(237,700部) ③単年度累計 95,300部 ④累計 32,066,300部


圧着A4 お試しプラン

見開きでA3サイズとなる「圧着A4」のお試しプランも誕生させました。
初めて「圧着DM専門店」に依頼するので心配だ・・・
試しに「圧着A4」を作ってみようと思うので「お試しプランってありませんか?」
このようなお客様のご要望に「初回限定」にて対応させて頂く事になっております。
1000部まで、5000円<税別>での制作が可能です。どのようなDMなのか分からないお客様は、サンプル送付も可能です。資料請求にてお確かめください。

ハガキ等への宛名印字

ゆうメールを含めた郵送やメール便でDMを発送する際には、宛名印字もお試しください。

フィルム圧着が値上げとなります!

常に最高品質のご提供を目指す「圧着DM専門店」でいつもお世話になっております。
急なお話ではありますが、圧着ハガキ圧着A4で印刷商品のご提供を行っております「フィルム圧着」ですが、フィルム材料を製造しているメーカー(KDK)から値上げの連絡が入りました。

人不足から来る「運送業界の値上げ」もあり「小荷物運賃や路線運賃の値上げ」
石油系の材料の値上げから来る「圧着フィルムの値上げ」

圧着DM専門店としても、非常に値上げをお伝えするのは、心苦しいのですが、4月入荷品より値上げの為順次ホームページ内の商品価格を改定させて頂きます。どうぞ今後とも圧着DM専門店をよろしくお願いいたします。

圧着ハガキの印刷下請けは可能でしょうか?

いつも圧着DM専門店をご利用ありがとうございます。
今回は、数多くお問い合わせを頂く中から一部ご紹介をさせて頂きます。

圧着ハガキの印刷だけを行ってもらう事は可能でしょうか?

Q&A コーナーで頂く「印刷のみのお仕事は可能でしょうか?」こちらのご質問に似ております。

圧着DM専門店では、印刷会社の前に製版会社を主に行っていたこともあり、印刷物を安定して作り上げるために色管理を厳しく行っております。そのためもあり同業者(印刷会社)様からも印刷のご依頼を沢山頂いております。圧着DM専門店をはじめ設備を持った中小の印刷会社は可能な限り内製化を行わないと利益が会社に残りません。そういったお立場も十分に理解できるため、印刷のみのお仕事や印刷物支給での加工もご相談に乗らせて頂いております。資料請求フォームや圧着DM専門店のお問い合わせを通じてスタッフに何なりとご相談ください。

ハガキ等の印刷を行う際、印刷室管理は?

いつも圧着DM専門店をご利用ありがとうございます。

圧着DM専門店の本社工場では、毎月「ノー残業デー」を設定しております。こちらのブログでも「ノー残業デー」を行っている紹介をしておりますが、圧着DM専門店では、ここ数年で新しいスタッフが加わる事で新しい活動への取り組みが増えてきて会社が変わろうとしいている!このように評価できうれしい限りです。「言動を変えれない人は、お客様から必要とされない」このように考えれるわけですからね。今回の「ノー残業デー」は目標時間で100%帰宅という達成は現時点では難しいですが、目標やターゲット(的)は設けないとダラダラしちゃいます。どこかで達成できると良いですね!皆さんの会社でも何か取り組みされていますか?


圧着DM専門店へのQ&A

さて、今回は良い頂くお問い合わせから一つご紹介させて頂きます。

Q,印刷室の管理はどうされていますか?
A,ハガキ等の印刷を行う際に、オフセット印刷機がある印刷室というのは・・・
続きは、こちらで確認できます。

圧着DM専門店の印刷現場で特に冬場に起こりやすいのは、なんだと思いますか?
それは湿度不足から来る「静電気」の発生です。湿度が低く静電気が起きやすいと印刷で使われる紙と紙が複数枚くっついた状態で印刷される事もあり得ます。そうならないように圧着DM専門店では、湿度と温度の管理を一定に保ち印刷を行っております。