圧着DM専門店、新着コメント!(4日目) 3年後

こんばんは。圧着ハガキ専門店でございます。
今日は3年前にコメントした内容を振り返りながら、コメントを追記して行ければと思います。

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仕事の話でなくて申し訳ありません。今日で4日目終了です。何が4日目と言いますと、最近ジョギングを始めました。今日は皇居を1周ウォーキングしてきました。本当は走りたかったのですが、太ももがちょっと痛くて・・・明日は、完走を目指して頑張ります!

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細かく振り返ってみると「2013年7月9日 10:51」に上記のようなコメントを残していたようです。
今思えば取りあえずコメントを入力しているだけだな・・・このように感じます。
しかし7月の暑かろう日に皇居をウォーキングしていたなんてなんと羨ましいことでしょうか?
来年の2月に東京マラソンを走る権利を持っているのですが、今この時期にほとんどトレーニングが出来ておりません。寒い時期を理由にしてはいけないかと思いますが、なかなかモチベーションが上がりません。でも、出来るだけ歩く距離を少なく完全に走り切れるようにトレーニングをしないとです・・・

さて、圧着ハガキ専門店からの情報ですが、圧着ハガキには、2種類の加工が存在します。

圧着ハガキ(V折・Z折・L折)

圧着ハガキでお勧めしている「フィルム圧着」では、紙と紙とをくっつけたい部分に特殊なフィルムを事前に貼り、その後に(適正な熱+適正な圧力)の処理を行う事で、くっつける事ができます。ほかにもUVニスといって特殊な溶液を紙と紙のくっつけたい部分に塗布する方法もあります。この方法はコストも抑える事もでき巷では一般的な方法ともいえます。しかし、梅雨時期など湿気が気になる時期には一番お客様からクレームを言われる事が多くなる時期でもあります。それは何かといいますと、ハガキをめくる時に水分が紙面表面から中面にしみわたりめくる事で中面の特殊な溶液と絵柄もめくれてしまう事です。これはフィルム式でも同じことが言えますが、UVの特殊な層に比べれば、フィルム層はかなり厚いので多少は軽減されるといえます。湿気の気になる時期には「水で濡れている場合は、乾いてからハガキをめくってください」等とコメントを追加する事をお勧めいたします。

このようなフィルム圧着のハガキも、納期も、コストパフォーマンスが高い 中6日発送(データ入稿から営業日換算で6日目に発送)から特急プランで最短の翌日発送(データ入稿から営業日で2日目に発送)まで対応可能です。
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