先日「ゆうメール」の終了をアナウンスさせて頂きましたが、その後日本郵便と打ち合わせしましたら、圧着DM専門店(スキット株式会社)と発送代行の契約が終了されるだけで、クライアント様の年間予想される通数で新たにゆうメール料金の契約ができるようです。
という事で、近々日本郵便と新たに「ゆうメール」の契約を結ぶことになりそうです。いずれにしても今までクライアント様にお出しできた料金からは値上がりとなってしまいそうですので、早々に料金を確定し定期的に注文を頂いているクライアント様には、ご案内をさせて頂きます。
8月 2017月
印刷用紙について
圧着ハガキ専門店です。
皆さんは、印刷用について「なんだこれ?」と不思議に思う事はありませんか?
ハガキを印刷する際に印刷会社から見積もりを取ると、
「マット180k・マット135k・マット110k・マット90k」
といったように紙の種類を詳細で明記される場合があります。
今回は、「マット180k」 下線で 180k と明記されている「用紙の厚さ&重さ」について、詳細説明を更新致しました。厚さ&重さが変わると郵便料金も変わってきますのでダイレクトメールを制作の際には、十分に注意をして紙の厚さ&重さを確認する必要があるのです。
初めて「圧着ハガキ」を作ってみようと思うので負担のかからない「お試しプラン」ありませんか?
このようなお客様のご要望にできました!「初回限定」にて対応させて頂く事になりました。
圧着ハガキ Z折り 1000部まで 3,000円
圧着ハガキ V折り 1000部まで 1,000円
圧着ハガキ L折り 1000部まで 3,000円
圧着A4 500部まで 5,000円
こちらの商品を初回限定でお試しする事が可能です。
サンプルの資料請求で圧着ハガキや圧着A4のサンプルを送付することも可能です。
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学ぶ姿勢が一番大事!
さて皆さん「仕事でも学びしてますか?」
まさか、与えられた&言われた仕事(問い合わせ・見積もり・注文)が発生した時にだけ動く「御用聞き営業」
与えられた仕事&言われた仕事をこなすだけの「請け負い作業」
こんな事にあてはまっていませんよね?
・自分を磨くことで、お客様に提案ができる営業
・自分で研究開発する事で、自社営業に提案ができる現場
こういった姿が素晴らしいと思っております
先日私は営業という立場なので「はじめてのGoogleアドワーズ広告課金施策」というものを受講してきました。
Yahooオーバーチュア
Googleアドワーズ
を含めたリスティング広告は、15年以上前に何となく初めてみたのですが、10年ほど前から完全にストップしておりました。
検索エンジンで上位表示させるSEOに力を入れていましたが、ここ数か月にて考え方が変わってきました。
適切な広告の予算を決めて、本当に必要としくれるお客様にホームページに来店してもらいコンバージョンを得ることが大事だと気づきました。
何となくの広告で無駄な広告(死に金)ではなく、有効な広告(生きたお金)として取り組んでいこうと思ってます。
本日、印刷の勉強会が行われました!
お題は、「印刷の種類について」です。パートさんも混じって積極的に学びを得ているようです。参加はすべての始まり!
そして聞く受け身だけではなく、疑問に思ったり、質問をしてみたりなど反応する「参画」を大事にしていきたいですね。
印刷の種類について
・凸版印刷
・凹版印刷
・平版印刷
・孔版印刷
・凸版印刷
特長としては、文字を中心に印刷を行う。文字のふちが太くなる「マージナルゾーン」がでる。版材料が割安で印刷ができる。
ダンボールやシールの印刷に多い
・凹版印刷
特長としては、版材料がシッカリとしているので、大量に印刷するものに向いているが、材料が割高となる。
軟包装・写真集・お札の印刷に多い
・平版印刷
特長としては、高品質にコストパフォーマンス良く大量複製の印刷ができる。
紙への印刷が多い
・孔版印刷
特長として、反面が柔軟性があるので、複雑な形状の媒体に印刷ができる。
Tシャツ・プラスチック・金属ガラス等にも印刷可能
今回「インクジェットはどんな印刷の種類なのでしょうか?」という質問がありました。
「電子印刷」という風に発表者は答えていました。なるほどなぁと・・・
過去の勉強会について、
・印刷部門 UV印刷の勉強会
・営業部門 データマイニングの勉強会
ゆうメールが終了します。
誠に残念なお知らせですが、
日本郵便「ゆうメール」の取り扱いを2017年11月30日をもって終了する事になりました。
本社工場が委託している日本郵便株式会社 福井南郵便局より上記の書面が届きました。
圧着DM専門店(スキット株式会社)と日本郵便の「ゆうメール」における契約は、11月1日~10月30日
という事で年度更新をしておりますが、次年度は更新が出来ないという事になりました。
年度更新出来ない理由としては、今後日本郵便が「発送代行」というサービスを行っている企業を認めない方針に向かっているそうです。そのため今回圧着DM専門店(スキット株式会社)も契約が打ち切られる事になりました。しかし矛盾しているのが、年間100万通を超える取り扱いのある「発送代行業者」については、今回の契約打ち切りには、引っかからず通常の年次更新が行われるそうですが、日本郵便が「発送代行」を認めないというこの方針が変わらないのであれば、大手の発送代行業者も業務縮小もしくは、転換が急務となってくる気がします。しかしよく考えれば、日本郵便がクライアントと直取引だけで今ある仕事量をこれからも取り扱えるかを考えても今政府が進めている「IOT」の技術を進めて人を使わずに仕事が完結する何かを考えなければ「無理でしょ?」と正直疑問に思えます。いわゆる発送代行という代理店的な業者を間に入れないと日本郵便も業務効率が悪くなるという事なのです。
そのため圧着DM専門店(スキット株式会社)としては、お客様にメール便の変更となるご案内をさせて頂きます。具体的に、11月以降の発送代行は「佐川ゆうメール」と「
順次圧着DM専門店のホームページにて取り扱う「ゆうメール」は、「佐川ゆうメール」という形にて名前の変更+料金改定を行って参りますので、よろしくお願いいたします。
ゆうメールの情報については、今後動きがあれば準備ご報告させて頂きます。
圧着DM専門店より、とっておきプランをご案内させて頂きます。
初めて「圧着DM専門店」に仕事はもちろんの事圧着ハガキを依頼するので心配だ・・・
初めて「圧着ハガキ」を作ってみようと思うので負担のかからない「お試しプラン」ありませんか?
このようなお客様のご要望にできました!「初回限定」にて対応させて頂く事になりました。
圧着ハガキ V折り 1000部まで 1,000円
圧着ハガキ Z折り 1000部まで 3,000円
圧着ハガキ L折り 1000部まで 3,000円
圧着A4 500部まで 5,000円
こちらの商品を初回限定にて、圧着DM専門店は、完全赤字企画ですが、お試しする事が可能です。
サンプルの資料請求 でも圧着ハガキや圧着A4のサンプルの送付も可能です。
圧着DM 7月実績
圧着ハガキ専門店です。今年度より毎月公開している圧着DMの制作実績ですが、
2017年度7月度の圧着DMの実績をご報告させて頂きます。
2017年7月の成績ですが、、昨年度を上回る成績を納めることが出来ました。
最近不思議なダイレクトメール(納得のいかない)が次から次へと届きます。
何かといいますと、定形外サイズ 角2やA4サイズにて仕上げられた圧着DMです。デリバリーは、日本郵便の「ゆうメール」にてポストに投函されます。
このようなダイレクトメールです。何がNGなのかをお気づきの方も多いのではないでしょうか?
実は、まだまだ当社にサンプルが届いているのですが、上記2種類とも「ゆうメール」を使った郵送は受付できないはずなのです。
なぜならば、口の開いた郵便物の中には他の郵便物が紛れ込むといけないので「ゆうメール発送はできませんよ」というのが、日本郵便の考え方なのです。
確かに、日本郵便がいう事もごもっともで定型サイズのハガキや圧着ハガキのように小さい郵便物(それも他人様のお宅へ届くはずだった郵便物)は万一中に混ざって個人情報の流出に繋がってしまう可能性が考えられるからです。しかし当社への郵便物に「ゆうメール」として届いている・・・なぜだろう・・・
しかしヤマト運輸のクロネコDM便では、以前からこのような風変わりな付加価値DMも問題なく扱っていました。
なぜならば、付加価値のあるダイレクトメールは次代にあった形だし、コンプライアンスに問題なければいいでしょ?という見解を頂いたことがあります。
非常に前向きな考え方ではあります。
①稼動日 ②数量(2016年圧着ハガキ専門店の実績) ③単年度累計(2017年度) ④累計(2013年1月~当月まで)
2017年7月
①23日 ②1,086,470部(969,470部) ③単年度累計 4,260460部 ④累計 28,713,765部
2017年6月
①24日 ②821,400部(647,918部) ③単年度累計 3,173,990部 ④累計 27,627,295部
2017年5月
①20日 ②616,720部(797,600部) ③単年度累計 2,352,570部 ④累計 26,805,875部
2017年4月
①26日 ②773,650部(693,319部) ③単年度累計 1,735,850部 ④累計 26,189,155部
2017年3月
①22日 ②677,150部(717,010部) ③単年度累計 962,200部 ④累計 25,415,505部
2017年2月
①24日 ②47,350部(178,274部) ③単年度累計 285,050部 ④累計 24,738,355部
2017年1月
①18日 ②237,700部(79,000部) ③単年度累計 237,700部 ④累計 24,500,655部
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このようなお客様のご要望に「初回限定」にて対応させて頂く事になりました。
先日こういったお問い合わせを頂きました。とある全国規模の企業さんからです。
各支店営業所にて圧着ハガキを作っているのですが、支店営業所にて支払い決済があるのですが、それぞれに初回限定を適用してもらえますでしょうか?というご質問でした。
残念ながら、一企業様 一回のみのお試しプランとなりますので、初回の制作にて圧着ハガキ専門店をご評価頂けますでしょうか?という事をお伝えさせて頂きました。でもこのようなご質問を頂けて有難かったです。
さて8月やっと北陸や東北も梅雨明けしました。本格的な夏到来です。海に海水浴へ今年は行けるのかなぁ・・・
「圧着ハガキ×Z折りの印刷」が、日本全国のお客様にもっと手軽にご利用頂ける環境を「圧着DM専門店」自身が提供していくことが「ミッション」です。