圧着DM 6月実績

圧着ハガキ専門店です。今年より毎月公開している圧着DMの制作実績ですが、
2017年度6月度の圧着DMの実績をご報告させて頂きます。

2017年6月の成績です。

実は今月6月は、「圧着ハガキ×Z折り」を数多く制作させて頂きました。
通常は、「圧着ハガキ×V折り」の方がダントツ多いのですが、6月からハガキの郵便料金が値上げとなるのですが、封書での送付ではなく、ハガキでの送付であえてテストを行ってみたいというお客様がございました。反響は、封書で送付していた例年と変わらないとの事だったので、「圧着ハガキ×Z折り」の制作にはホットしております。

実は、このようなデータもございます。
お客様にダイレクトメールを「ハガキ」であったり「A4サイズ」であったりメディアの大きさ(広告面積)を変えてもそれほど大きな反響が変わるわけではないようです。それよりも中身が最も大事な所で、広告面積が大きいと商品の点数が増えます。そうするとお客様の興味のある商品が掲載される確率が増えるから。という理屈だそうです。とダイレクトメールに関わるコンサルティングの先生が分析をされていました。確かにその通りだと私も共感しました。

①稼動日 ②数量(2016年圧着ハガキ専門店の実績) ③単年度累計(2017年度) ④累計(2013年1月~当月まで)

2017年6月
①24日 ②821,400部(647,918部) ③単年度累計 3,173,990部 ④累計 27,627,295部

2017年5月
①20日 ②616,720部(797,600部) ③単年度累計 2,352,570部 ④累計 26,805,875部

2017年4月
①26日 ②773,650部(693,319部) ③単年度累計 1,735,850部 ④累計 26,189,155部

2017年3月
①22日 ②677,150部(717,010部) ③単年度累計 962,200部 ④累計 25,415,505部

2017年2月
①24日 ②47,350部(178,274部) ③単年度累計 285,050部 ④累計 24,738,355部

2017年1月
①18日 ②237,700部(79,000部) ③単年度累計 237,700部 ④累計 24,500,655部


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圧着ハガキのWeb通販新参モノからの精一杯の初回限定お試しプランです。

初めて「圧着DM専門店」に依頼するので心配だ・・・
初めて「圧着ハガキ×Z折り」を作ってみようと思うので「お試しプランってありませんか?」
このようなお客様のご要望に「初回限定」にて対応させて頂く事になりました。

先日こういったお問い合わせを頂きました。とある全国規模の企業さんからです。
各支店営業所にて圧着ハガキを作っているのですが、支店営業所にて支払い決済があるのですが、それぞれに初回限定を適用してもらえますでしょうか?というご質問でした。
残念ながら、一企業様 一回のみのお試しプランとなりますので、初回の制作にて圧着ハガキ専門店をご評価頂けますでしょうか?という事をお伝えさせて頂きました。でもこのようなご質問を頂けて有難かったです。

さて7月というと梅雨明けの子どものいる家庭だと夏休みにはいりますので、お父様やお母様が仕事で留守の時に子どもが行儀よくしているのかが心配ですね。私も子どもの時には、親が同じように悩んでいたことを考えるともっとおやに感謝しないとなぁと思いました。「圧着ハガキ×Z折りの印刷」が、日本全国のお客様にもっと手軽にご利用頂ける環境を「圧着DM専門店」自身が提供していくことが「ミッション」です。

便利な機能をご紹介!

圧着ハガキ専門店のフェイスブックページでもご案内していますが、先日営業会議がありました。
営業会議の中でWebサポートのスタッフ一人一人が担当する専門店の現状報告したり、アドバイスをもらったりします。
その中で驚き情報?専門店の中でも抜きに出ているポケットフォルダー専門店トップページの月間PVは、12,000~15,000だそうです。
土日は、殆ど見る方が居ないとはいえ、600PV?/日という訳になるのですから・・・
それにしても羨ましい実績です・・・

さて、ハガキ専門店のなかで便利な機能をご紹介!したいと思います。

ハガキ専門店の中に、よくあるご質問をまとめる「Q&Aコーナー」というものがあります。
その中で1つ追加した項目をご紹介したいと思います。

直送する商品について

Q.直送の商品が届いたかどうかを知りたいのですが?

A.お客様の名前で直送した時に届いたかどうかを確認したいという事ですね。
発送を行った際に、お客様の所へゆうパックの問い合わせ番号をご連絡させて頂きます。
日本郵便では「郵便追跡サービス」にて問い合わせ番号を入力すると、お客様に納品時に到着メールを送付してくれるサービスがありますので、こちらでご登録はいかがでしょうか?

Q&Aに戻る

 

ハガキの印刷を専門店に依頼した後に、ちゃんとお客様に届いたかどうかを確認したい!
そんなことありますよね。ゆうパックのホームページを開いて問い合わせ番号を入力し何度も更新・・・なんてしてませんよね?
ハガキ専門店が利用している「ゆうパック」では、納品完了と同時にメールが届いちゃう!
こんなサービスも日本郵便のホームページから選択する事ができます。

どうぞご利用くださいませ


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こちらもどうぞお試しくださいませ。

ハガキの宛名印字でバタバタしていませんか?

おはようございます。
昨日は、本社工場のから車で1時間弱「みどりのひろーば芝政」と子どもの時に聞いたコマーシャルが思わず出てきちゃいますが、
その「芝政」にて「リレーマラソン」に参加してきました。

実は、この写真の左側にピンク色をした豆粒くらいに小さく見えるのは、「はるな愛ちゃん」
今年のリレーマラソンゲストで来られており、マラソンのスターターを務めていたようです。
実際に数週を何回かに分けで走られたそうです。私もハイタッチさせてもらいました。
また来年も参加したいです!


さて本題の「ハガキの宛名印字」ですが、


急に予定が出てきて「バタバタしている」事ありませんか?
今の時期ですと、週末の金曜日に告示され、7月2日に投開票が行われる「東京都議会議員選挙」を例にたとえますと、
選挙ポスター専門店の「公選ハガキ」にも書かれているように8,000枚のハガキを公費にて送付する事が可能です。
ハガキの印刷代金は、私費なのですが、今回から@62円に値上げされて一番料金の掛かる郵便代金は、立候補者には負担が掛からないのですから是非何らかの形で行った方が良いと私も考えておりますが、通常の「ハガキ印刷」ではなく、ちょっと変わった「圧着ハガキ」をお勧めしたいです。

なぜ「圧着ハガキ」をお勧めするかというと

・付加価値に優れる
・コストパフォーマンスに優れる

この2つとなります。何も行わないよりも有権者&消費者に情報を投げかけるのは非常に大事なのですが、有権者&消費者は、ありきたりの手段では反応が薄くなってしまうからです。
・圧着されたハガキをペロッとめくる効果
・スクラッチ加工のように削る効果
・ミシン目がついて切り離す効果
このような効果が1つ付加されるだけで確かに何も覚えていない方もいらっしゃいますが、印象づける事を格段とあげる事が出来るからです。

また、コストパフォーマンスの点ですが、一昔前の圧着ハガキは、
・加工できる設備が高価だった
・材料も高価な物しか選べなかった
こういった事で販売価格もどうしても割高になってしまいましたが、今は変わりました。
加工設備の費用は変わりませんが、生産性をあげることで割安で提供もできますし、材料も色々なメーカーが開発する事で費用も落ち着いてきています。
こういった点で、他ではまだしていないユニークな「圧着ハガキ」をお勧めいたします。

いずれにしても、ハガキの宛名印字は、8000通もあれば
これは業者にアウトソーシング任せた方が無難です。お客様は本業に徹しましょう!

こちらのバナーは、ハガキではなく大きなサイズのA4や角二のダイレクトメールを表現しておりますが、
郵送を行う媒体の表面には、宛名印字を行っているかと思います。

宛名印字は、紙であれば直接表面に印字を行いますが、OPPといったフィルム素材には、直接印字が難しいので、通常はラベルを添付します。
ただ情報を印字するのではなく体裁や周りとのバランスを考えて行います。

こういった事に困った時には、どうぞお問い合わせをお待ちしております。

圧着ハガキの郵便料金

こんにちは。圧着ハガキ専門店です。
今日は、私の好きなお金に関わるお話をさせて頂けたらと思います。

① 圧着ハガキの郵便料金について

本日の日本経済新聞の中に「確定拠出年金」について掲載されておりました

私の話よりも詳しい情報は、6/15(木)朝刊を購読される方が詳しく書かれているかとは思います。
「確定拠出年金」は、15年程前になるでしょうか「401k」とも呼ばれ公的年金とは別に自分で年金を作る私的年金として騒がれた時期がありました。実は半年ほど前から個人的に興味を持っておりました。「401k」ではなく、「iDeCo イデコ」という呼び方の方がひょっとしてご存知の方が多いのかもしれません。

iDeCo イデコ」とは、
公的年金とは別に私的年金を受け取るために、決められた機関に積み立てを行う事です
積み立てた機関への掛け金は、機関の運用に回される=運用益や運用損が発生するわけです。

iDeCo イデコ」の利点とは
・節税に繋げることもできる
・掛け金は、本人が自己破産や死亡しても受け取る事ができる

小額投資非課税制度のNISAというモノも聞き覚えがあるかもしれませんが、だんぜんこちらの「iDeCo イデコ」を理解+検討がお得だと思います。そんな私も、今月から始めてみました!
機会があれば、お話させて頂きますね。


① 圧着ハガキの郵便料金について

さて「圧着ハガキ」の郵便料金ですが、


圧着ハガキの仕上がりは、ぱっと見た感じは、ハガキ1枚となんら変わりません。

しかし、


ペロッとこのようにめくれる仕掛けが施されております。

広げると、最大ハガキ3枚分の面積となるのです。

情報面積(広告面積)は、3倍でも

一通@62円の郵便料金は、@62円のままです!

しかも、1000通以上で5パーセント引きとなります
上手に広告郵便を活用すると郵便料金を@36.74~@54.54円にコストダウンも可能な事をご存知でしたか?


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圧着ハガキのWeb通販新参モノからの精一杯の初回限定お試しプランです。

初めて「圧着DM専門店」に依頼するので心配だ・・・
初めて「圧着ハガキ」を作ってみようと思うので「お試しプランってありませんか?」
このようなお客様のご要望に「初回限定」にて対応させて頂く事になりました。

先日こういったお問い合わせを頂きました。とある全国規模の企業さんからです。
各支店営業所にて圧着ハガキを作っているのですが、支店営業所にて支払い決済があるのですが、それぞれに初回限定を適用してもらえますでしょうか?というご質問でした。
残念ながら、一企業様 一回のみのお試しプランとなりますので、初回の制作にて圧着ハガキ専門店をご評価頂けますでしょうか?という事をお伝えさせて頂きました。でもこのようなご質問を頂けてわたくしもの凄く有難かったです。