一緒に働く仲間を募集しております。

いつも圧着DM専門店をご利用ありがとうございます。
ただいま「圧着DM専門店(スキット株式会社)」では、
パートタイムで勤務できる事務職のパートさんを募集しております。

このようなスタッフたちが働く職場です!事務職のパート職員を募集します。

仕事内容として、
事務所内で受付・電話応対 パソコンでの入力メール送信などの簡単な手作業となります。

笑顔が素敵と周りから言われる
おせっかいが大好き
お掃除が大好き!

このような方を募集しております。

勤務場所 スキット株式会社 本社工場
住  所 910-0804 福井県福井市高木中央1-328
電話番号 0776-53-1000 担当 総務 田村まで
勤務時間 10:00~18:00の都合の良い時間帯を相談の上
休  日 土日祝日(社内休日カレンダー通り)

オフィシャルホームページでも、他の職種の求人も行っております。

圧着DM 3月実績報告

圧着ハガキ(V折・Z折・L折)

圧着DM 2018年 3月印刷実績報告

年度末の3月を本日終える事になります。これまでに、圧着ハガキ印刷を中心に約3200万枚の圧着DMを制作してきておりますが、宛名印字へのお仕事に繋がっておりません。現状は宛名印刷を行う業者様への納品がほとんどですが、社内で内製化する事でさらにスピードアップやセキュアな環境で行う事が可能となります。このような点をPRして行ければと思います。引き続き「ゆうメール」発送も可能ですので、ご相談頂けると幸いです。


圧着DM 2018年 3月度印刷実績

2018年3月
①23日 ②679,000部(677,000部) ③単年度累計 804,500部 ④累計 32,901,000部

①営業稼動日 ②数量(2017年実績) ③単年度累計(2018年度) ④累計(2013年1月~当月まで)

 

2018年2月
①24日 ②30,200部(47,350部) ③単年度累計 125,500部 ④累計 32,096,500部

2018年1月
①18日 ②95,300部(237,700部) ③単年度累計 95,300部 ④累計 32,066,300部


圧着A4 お試しプラン

見開きでA3サイズとなる「圧着A4」のお試しプランも誕生させました。
初めて「圧着DM専門店」に依頼するので心配だ・・・
試しに「圧着A4」を作ってみようと思うので「お試しプランってありませんか?」
このようなお客様のご要望に「初回限定」にて対応させて頂く事になっております。
1000部まで、5000円<税別>での制作が可能です。どのようなDMなのか分からないお客様は、サンプル送付も可能です。資料請求にてお確かめください。

ハガキ等への宛名印字

ゆうメールを含めた郵送やメール便でDMを発送する際には、宛名印字もお試しください。

フィルム圧着が値上げとなります!

常に最高品質のご提供を目指す「圧着DM専門店」でいつもお世話になっております。
急なお話ではありますが、圧着ハガキ圧着A4で印刷商品のご提供を行っております「フィルム圧着」ですが、フィルム材料を製造しているメーカー(KDK)から値上げの連絡が入りました。

人不足から来る「運送業界の値上げ」もあり「小荷物運賃や路線運賃の値上げ」
石油系の材料の値上げから来る「圧着フィルムの値上げ」

圧着DM専門店としても、非常に値上げをお伝えするのは、心苦しいのですが、4月入荷品より値上げの為順次ホームページ内の商品価格を改定させて頂きます。どうぞ今後とも圧着DM専門店をよろしくお願いいたします。

圧着ハガキの印刷下請けは可能でしょうか?

いつも圧着DM専門店をご利用ありがとうございます。
今回は、数多くお問い合わせを頂く中から一部ご紹介をさせて頂きます。

圧着ハガキの印刷だけを行ってもらう事は可能でしょうか?

Q&A コーナーで頂く「印刷のみのお仕事は可能でしょうか?」こちらのご質問に似ております。

圧着DM専門店では、印刷会社の前に製版会社を主に行っていたこともあり、印刷物を安定して作り上げるために色管理を厳しく行っております。そのためもあり同業者(印刷会社)様からも印刷のご依頼を沢山頂いております。圧着DM専門店をはじめ設備を持った中小の印刷会社は可能な限り内製化を行わないと利益が会社に残りません。そういったお立場も十分に理解できるため、印刷のみのお仕事や印刷物支給での加工もご相談に乗らせて頂いております。資料請求フォームや圧着DM専門店のお問い合わせを通じてスタッフに何なりとご相談ください。

ハガキ等の印刷を行う際、印刷室管理は?

いつも圧着DM専門店をご利用ありがとうございます。

圧着DM専門店の本社工場では、毎月「ノー残業デー」を設定しております。こちらのブログでも「ノー残業デー」を行っている紹介をしておりますが、圧着DM専門店では、ここ数年で新しいスタッフが加わる事で新しい活動への取り組みが増えてきて会社が変わろうとしいている!このように評価できうれしい限りです。「言動を変えれない人は、お客様から必要とされない」このように考えれるわけですからね。今回の「ノー残業デー」は目標時間で100%帰宅という達成は現時点では難しいですが、目標やターゲット(的)は設けないとダラダラしちゃいます。どこかで達成できると良いですね!皆さんの会社でも何か取り組みされていますか?


圧着DM専門店へのQ&A

さて、今回は良い頂くお問い合わせから一つご紹介させて頂きます。

Q,印刷室の管理はどうされていますか?
A,ハガキ等の印刷を行う際に、オフセット印刷機がある印刷室というのは・・・
続きは、こちらで確認できます。

圧着DM専門店の印刷現場で特に冬場に起こりやすいのは、なんだと思いますか?
それは湿度不足から来る「静電気」の発生です。湿度が低く静電気が起きやすいと印刷で使われる紙と紙が複数枚くっついた状態で印刷される事もあり得ます。そうならないように圧着DM専門店では、湿度と温度の管理を一定に保ち印刷を行っております。

ホテルカードキーケースの印刷対応が増えました!

いつも圧着DM専門店をご利用ありがとうございます。

ホテルカードキーケースの印刷

ビジネスホテルにて利用されております「ホテルカードキーケース」ですが、以前こちらのページにて「ホテルカードキーケース」がどのように増えていくのかを説明させてもらいましたが、今回は印刷制作対応可能な数量がグッと増えた事をご案内させて頂きます。

「ホテルカードキーケース」を中5日発送であれば、最高1万部の印刷対応が可能となりました。

片面カラー印刷で制作なら「152,700円 @15.27円<税別>」となります。

どんなものか分からない方!資料請求でサンプルを送付可能です!

タトウ→多筒だけではなかった。。

いつも圧着DM専門店をご利用ありがとうございます。


姉妹店でメインに取り扱っている「ポケットフォルダー」という商品ですが、紙製の営業ツールで自社製品を作っている製造業からサービス業に渡るまで幅広いお客様にご利用を頂いております。私たちが社内やお客様に「ポケットフォルダー」と呼んでいるだけで、いろいろな他の呼び方をする事があります。社内の営業マンでもまだ「カバーフォルダー」と読んでいたりするほどですから・・・タイトルにも書かせて頂きましたが、

「タトウ」と呼ばれる事もあります。
一般的には、タトウ →→→ 多筒 と理解していたのですが、違う漢字も目にしました。

「畳」この漢字も「たとう」と呼びます。

一般的には、和服などを畳んでしまっておくための、渋やうるしを塗り折り目をつけた厚い包み紙です。「畳紙 たとうし」と呼ばれるものです。そう、最近は目にする機会が減りましたが、着物を包んでいる紙の事です。詳しくは、覚えておりませんが、着物を入れて上下左右で包みますよね?そこからも畳(タトウ)=ポケットフォルダーに結び付きます。そういえば、おにぎりを包む「笹の葉」これも包むの「畳」タトウとも呼べるのかも?

印刷物支給でDM発送可能です!

いつも圧着DM専門店をご利用ありがとうございます。

ポケットフォルダーと同時発注でご利用いただける商品
中面資料とその資料のはさみ込み作業について
ご紹介しましたが、その記事の中にもご案内している
【持ち込み】での挟み込み作業についてご紹介します☆

A4のペラ二つ折りリーフレットなど
本当は!圧着DM専門店でご依頼頂きたいのですが…
「自社に残ってる資料をはさみ込んで欲しい…」
というような事情もあると思います。

圧着DM専門店では、本社工場への資料送付による【持ち込み】での
封入封緘作業も対応しております(*^_^*)

この持ち込みでのご依頼の際にいくつか注意点がありますのでご紹介します。

①資料の持込の際には、【持ち込み料金が発生します】。
⇒本社工場へ郵送いただく際に、1種類や5種類など種類により持ち込み料金が必要となります。
持ち込み料金は、HPの封入封緘の頁でご案内しておりますので、事前にご確認下さいね(*^_^*)

②資料の部数は予備を含めてご用意ください
⇒挟み込み作業の際に、少なからず折れなどが発生しますので、必要な部数より多くの枚数を
ご用意ください。予備が少ない場合、作業スピードに影響がありますので、十分ご注意下さい。

持ち込みでの挟み込み作業の場合は、
事前に担当スタッフまでご連絡頂きますようお願いします(*^-^*)

お問い合わせお待ちしております。

本文が「出べそ冊子」見たことありますか?

いつも圧着ハガキ専門店に来店頂きありがとうございます。


先日圧着ハガキ専門店の職場で一緒に働く女子からこんなチョコもらいました・・・

可愛いでしょ~

当社のマスコットキャラクター「スケット君」が書かれたシールが貼られているんです!

私だったらできない事・・・そんな事をやっちゃう女子、尊敬します。
私は自分が出来ない事をやっちゃう、自分に無いものを持っている人にどうも魅力を感じちゃうようです。。皆さんは、どんな人に魅力感じますか? カッコいい人?


さて圧着ハガキ専門店でも取り扱っている「冊子印刷」ですが、

このような仕上がりをしている冊子印刷を目にした事はあるでしょうか?

ちょっと分かり難いかもしれないので補足をしますと、表紙には青く印刷されたものがあります。本文には紙の白や少しだけ黒い絵柄も見える部分を認識できるでしょうか。

要するに、表紙の紙が本文より短くなっているという事なのです。
普通ならクレームだ!やり直しだ!

こうなるところかもしれませんが、コストの関係もあり本文は輪転印刷機という機械で印刷を行います。新聞を印刷するような大きな輪転印刷機というのは、インキの乾燥方式に特長があります。ガスを燃焼させ高温の空気を紙面に当て熱でインキを乾かします。そうなると紙面は、急激な乾燥で縮みます。印刷された本文に表紙を巻いて背中に糊付けを行ってこのように無線綴じが出来るわけですが、流通の間に紙面が空気を吸って特に本文の紙面が大きく伸びるためこのようになるのです。

おそらく書店で並んでいる無線綴じの冊子やDMで届く冊子などこのような物を目にすることがあるはずです。一度細かくご覧になってください。

クロネコDM便で商品発送禁止?

いつもありがとうございます!
圧着ハガキ専門店です。先日ヤマト運輸の担当ドライバーさんから指摘されましたが皆さんはご存知でしょうか?

クロネコDM便で「商品」の発送は禁止です!

このように担当ドライバーさんから言われました。圧着ハガキ専門店では、サンプルの発送で使うので良いのですが売り物になる商品を発送するケースって多々あるのでは?

いわゆる当社で言うと最大で「A4レターケース

こういったものですが、
この「A4レターケース」だけではなく、角2等の封筒に入れて商品送付するケースは多いと思いますが「商品=売り物」を同梱して発送はダメなのだそうです。

これは知りませんでした。数年前には「請求書」等の信書をクロネコメール便(DM便)を使って送付するケースがあり「郵便法」に引っかかるとのことで厳しく取りだされヤマト運輸にてメール便発送する際には特に大量送付の際には中身の確認を確認するようになったと聞いております。これは世間の方も皆さんの記憶に新しいと思います。

何故なのでしょうか?契約書には、信書はダメと明記はあった気はします

しかし今回は、「商品=売り物」を同梱発送はダメ 

こういう事ですから・・・
ネット通販で販売する商品を小荷物扱いで発送するよりもメール便(DM便)やゆうメールにて発送する事でコストを抑えられるこういった部分にメリットや使いやすさを見いだして使われてきましたが、今後「商品=売り物」を同梱発送はダメということになるなら、クロネコDM便利用者はどうしたらよいのでしょうか?

選択肢としては、
1、日本郵便「ゆうメール」を使う
2、ヤマト運輸「ネコポス」を使う
3、日本郵便「レターパック」を使う
4、小荷物扱いで発送する

このような4種類に分かれるのではないでしょうか?

これから「クロネコDM便」が、どのように扱われるのかを注視していきたいと思います。