小荷物発送のお勧めパートナー

いつもありがとうございます!
圧着ハガキ専門店です。話のネタというと「ピョンチャンオリンピック」がどうしても多くなってしまいますが、テレビで見て意外と奥が深いんだなぁと感じたのが「カーリング」です。単に石を的の中に入れれば良いんでしょ~なんて軽く小ばかにしてましたが、実は将棋や囲碁のように先々を読んで競技してるんですね・・・何も知らずに小ばかにしてて申し訳ありません・・・
その「カーリング」ですが、

「ヤー」とか「イエス」とかの掛け声を耳にします!

気合いを入れてるんだろうな!こんな風に思っていましたが、実は違った・・・

イエス」スイーブを続けて!
※ブラシでゴシゴシするやつね。。
ウォー」スイーブをやめて!
クリーン」軽くスイーブして!
ハリー」もっと強くスイーブして!
ヤー」スイーブを続けて!

こんなルールあったんですね!競技を違う目線でしっかり楽しめそうです。


宅配便のシェアって皆さんご存知でしょうか?
ヤマト運輸 46.9%
佐川急便  30.6%
日本郵便  15.9%
西濃運輸  3.3%
福山通運  3.1%
その他   0.2%
※国土交通省から 2016年の取り扱いデータ

です。2017年のデータは、日本郵便が、シェアを伸ばしているはずでしょうが・・・
圧着ハガキ専門店も5年程前まで「ヤマト運輸さん一本で発送依頼をしておりました。ところが2年前でしょうか?運賃の値上げを言われました。話し合いで決めるのではなく、残念ながら「この料金でないと請けれない」このような内容でした。1か月ほどの猶予があったので、急いで別の小荷物運送会社を探しました。その中で圧着ハガキ専門店に歩み寄ってくれたのが「日本郵便さん」でした。当時は、何とか助かった!このように感謝しておりました。なぜなら圧着ハガキ専門店のお仕事は7割を県外への発送のお仕事で占めているからなのです。
運賃が2~3倍になる見積もりだったからです。運賃がそれだけ値上げとなると圧着ハガキ専門店にとっては原価が上がりこのままでは利益が残らないという死活問題となるのです。
昨年も新聞やニュースで話題となっておりましたが、ヤマト運輸や佐川急便の値上げで「日本郵便」に荷物や顧客が流れている。このような情報もありました。確かに「日本郵便」に荷物が集中してサービスの低下や人不足もあるのかもしれません。しかし、圧着ハガキ専門店を支えてくれている「日本郵便さん」には、頑張って堪えてもらいたいです。不良点を改善してもらったり、はやりの生産性向上で努力してもらいたいと心から応援してます。だって、収集に来てくれるスタッフさんも愛嬌があって一緒に仕事したいなぁと思える「パートナー」だからです!

圧着ハガキ専門店からは、「日本郵便」から基本発送を行っております。
発送後の納期や状況については、「こちら」をご参考ください。