往復はがき L折り 商品追加について、

おはようございます!圧着ハガキ専門店でございます。
今日は2月度の始まりということですが、プロ野球のキャンプインが始まるようです。注目の大谷投手。体調を崩して自主練習が遅れ気味でスタートしましたが、これからの合同練習でどのようにリカバリーしていくのか・・・楽しみです。
いま巷で騒がせているニュースは皆さんもご存知のようにアメリカの「トランプ大統領」ですよね?大統領に就任してから次々と大統領令を発令し今までのアメリカを変えようと奮闘しています。変化について抵抗を感じる性質の人間にとっては、変わる事にストレスや不満を感じ人が多いのではないでしょうか?それが不支持の増加となっているのかもしれません。しかしそんな簡単に国家を変える事ができるわけはないかと私は思います。まずは、選挙で選ばれた「トランプ大統領」を見守るというか批判して目的を共有化する事が大事なのだと思いました。

さて、「往復はがき L折り 商品追加について、」です

圧着ハガキ(V折・Z折・L折)

圧着ハガキに「L折り」というモノがございます。なぜ「L折り」というかと言いますと。上から見ると「I」という形となっているからです。しかし往復はがきなので「返信はがき」部分が、今回のハガキの別のスペースに一緒に設けられる事になっているわけですが、圧着という技術というか加工を用いる事で、通常の往復ハガキだとハガキ2枚分のスペースで作られるものが、ハガキ3枚分のスペースを使って作る事が可能となってくるのです。同じ52円の郵便料金をで送付するなら多くの情報をお客様にお届けした方がお得ですよね?普通なら・・・しかしそれ程の情報は送付する必要がないというお客様には、このような加工は、不要なのかもしれませんけどね・・・

宛名印字(宛名印刷・宛名ラベル貼り)

圧着ハガキ「L折り」の郵送には、宛名印字が必要となります。当社のような印字業者への宛名印字を依頼する場合は、文字の体裁について評価をされます。ただ単純に郵便番号・住所・会社名・お名前を印字するだけではなく、圧着ハガキ「L折り」を見られたユーザー様が不愉快にならぬようカッコよく魅せてこだわる事が大事と考えております。そういった宛名印字をお客様にて行う際にもこのようなカッコよく魅せてこだわる事について圧着ハガキ「L折り」を郵送できると素晴らしいと思います。

広告郵便発送_B

宛名印字後には、「ハガキの郵送」が必要となります。郵便局のデリバリーを使うのかヤマト運輸のデリバリーを検討するのかそれぞれに利点があります。まずはハガキについては、断然「郵便局」の方が割安となります。2017年6月1日よりハガキの郵便料金が、52円から62円に変更になったとしても「郵便局」の「広告郵便」利用をお勧めいたします。