クロネコDM便の利用価値について、

皆さんおはようございます
圧着DM専門店でございます。パンパカパーン! 実は今日は私の誕生日なのです。
43歳の誕生日を迎えてしまいました!早いものです。
ちょっとさっきまで近所で夏休みにはザリガニ取って遊んでいたころを思い出します
懐かしいなぁ~あの頃に1か月だけでも戻れれば、楽しいのになぁそんな気持ちです

さて、本題の「クロネコDM便の利用価値について、」です

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ダイレクトメールの発送には

画像にもある通り

1、郵便局の「広告割引郵便」
2、郵便局の「ゆうメール(特約ゆうメール)」
3、ヤマト運輸の「クロネコDM便」

があります
それぞれに特徴があるのですが、今日は「3」ヤマト運輸の「クロネコDM便」
の特徴=利用価値について、説明をさせて頂きます

「ダイレクトメール」
以前は、郵便局だけの専用事業でした、規制緩和に伴って一般企業も参入してきたという訳です
「ヤマト運輸」いがいにもほかの大手運送会社も「ダイレクトメール」の事業を立ち上げてきましたが
いまは、どこかとタイアップして「ダイレクトメール」の発送を行っております

さて、ヤマト運輸の「クロネコDM便」ですが、
以前はヤマト運輸「メール便」と言っていましたが、信書の扱いがより厳格になり、
2015年に「クロネコDM便」という名前に変わりました。
「クロネコDM便」の特徴は、厚物に強いことです。
具体的に、「ダイレクトメール」なので、ポストに入らないといけませんが、郵便局に比べると
多少融通が利いている事です。重さや厚さなど、事前打ち合わせで何とか通してもらえたりします

なので、当社では「角2封筒」に多少厚物の商品や資料を送付する場合にお勧めしているわけです
「角2封筒」も「OPP封筒」や「紙封筒(既成封筒・オリジナル封筒)」や中に封入する紙資料など
いろいろあります。便利に当専門店をご利用いただけると幸いです

圧着DM専門店では、
DMに関わるすべてのお客様に、分かりやすく割安にご発注ができるように今後も取り組んで参ります
DMに関わる印刷物のサンプルの送付や特殊な仕様の見積もり依頼や問い合わせもお待ちしております