圧着DM専門店の責任者「灰プリ」でございます。本日も今年残り日数のカウントダウンを行って参りますね。
今日を入れて稼働日は、残り2日です。もう今年も終わっちゃいますね。なんか非常に寂しい限りです。
さて、昨日本社工場から外部委託先の都内の工場へ路線便(日本通運・西濃運輸・福山通運・名鉄運輸等の小荷物より大きい荷物を扱い物流会社)でパレット2個(1000k弱)の発送を依頼したところ
「圧着DM専門店さん、今日(12/24)の荷物の引き取りはもうできないなぁ・・・」・・・路線便会社
「え?まだ朝ですが・・・」・・・圧着DM専門店事務員
「年末年始の荷物でもう一杯なんだよ!」・・・路線便会社
※優しい口調ですけどね^^
「ええ~、でも何とか無理して引き取ってもらっていつ届けてもらえそうですか?」・・・圧着DM専門店事務員
「そうだね、来週の月曜日かな?」・・・路線便会社
「え!・・・じゃぁ結構です」・・・圧着DM専門店事務員
確かに、当社は基本小荷物での発送手配が多いので頻繁に頼まないお客なのかもしれませんが・・・
以前物流会社の社長と話をする機会がありまして、こんな情報です
「トラックの運転手が居ないんだよ・・・」
物流の会社でも人不足で困っているそうです。
「外国人を上手に雇用して運転手に採用するのはどうですか?」
このように問いかけたところ、
「数千万もする大事なトラックを任せられない・・・」そのような回答です。
たしかに、日本人雇用のように身元保証人を付けているわけでもないし、誰でも信用するわけにはいかないのかも
当社も外国人雇用を検討しているのですが、実習生のVISAは3年で、月々1人5万もの手数料を間に入っている組合に払わなければいけないルール・・・こんなことをしてたのでは、日本人雇用よりもリスクがあります。。
何か良い方法は無いのでしょうか・・・
圧着DM専門店では、印刷データの制作がしやすいように「テンプレートデータ」を準備しております。
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