皆様こんにちは。圧着DM専門店の責任者「灰プリ」でございます。今日も朝から良い天気です。週初めに振った大雪も一気に融けていくことでしょうが、山手では雪崩に注意してもらいたいです。
さて、今日のタイトルの「pp #40（40ミクロン）の制作には、」についてです。
無地のPP封筒は、＃40（40ミクロン） ＃50（50ミクロン） の２種類があります。
個人的には、＃50（50ミクロン）のPP封筒の方がコシもあって使いやすいのですが、少しでも料金を抑えるために＃40（40ミクロン）を使われる方も少なくありません。ひょっとするともう一つ薄手の＃30（30ミクロン）なんていう方も・・・
初めてお客様にダイレクトメールを送付する時には、発送した業者の事を良く知りません。なので中身が透けて見えるOPP封筒を受け取ったお客様は、まだそれほど抵抗もなく中身を確認してもらえます。紙封筒の場合ですと、中身が見えませんから、知らない業者から送られてきた場合は、ちょっと抵抗がある？そんな風に思えませんか？ダイレクトメールも、使い分けて利用してみてはいかがでしょうか？
圧着DM専門店では、印刷データの制作がしやすいように「テンプレートデータ」を準備しております。
ＤＭに関わるすべてのお客様に、分かりやすく割安にご発注ができるように今後も取り組んで参ります
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