圧着ハガキ用「色診断画像」を準備いたしました。

こんにちは。圧着ハガキ専門店です。

圧着ハガキ用「色診断画像」を準備いたしました。
「色診断画像」とは何かと申しますと、モニターと印刷物の色の差を判断してもらう画像の事です。

印刷会社に「圧着ハガキ」を注文して届いてみると・・・

「イメージしていた色と違う!」

このように感じたお客様も多いはず!
じゃ、次作るときに色調整を行って作ろうか!

このように時間と都合に余裕のある方だと良いのですが、一回で満足のいく「圧着ハガキ」を作りたいお客様に近道をご提案させて頂きますOKOK

データ制作をされる方は、ご存じのとおり「モニターと印刷物」は、色の再現に違いがあるのは、ほとんどの方がご存知だと思います。

モニターは、「加法混色」といって、RGBの色を重ねることで色を再現する方法です。3つの色すべて合わせると「白 ホワイト」になるのです。そして印刷では、「減法混色」といって、CMY(シアン・マゼンタ・イエロー)を組み合わせることで色を再現する方法です。3つの色すべて合わせると「黒 ブラック ※実際は、どちらかというと茶色系」になるのです。使っている方法が違うのだから、色も違って当然なのですが、時代とともに近くなってきているようです。

圧着ハガキ比較用CMYK

色診断ページでは、詳細説明が書かれております。