先日「ゆうメール」の終了をアナウンスさせて頂きましたが、その後日本郵便と打ち合わせしましたら、圧着DM専門店(スキット株式会社)と発送代行の契約が終了されるだけで、クライアント様の年間予想される通数で新たにゆうメール料金の契約ができるようです。
という事で、近々日本郵便と新たに「ゆうメール」の契約を結ぶことになりそうです。いずれにしても今までクライアント様にお出しできた料金からは値上がりとなってしまいそうですので、早々に料金を確定し定期的に注文を頂いているクライアント様には、ご案内をさせて頂きます。
お知らせ
印刷用紙について
圧着ハガキ専門店です。
皆さんは、印刷用について「なんだこれ?」と不思議に思う事はありませんか?
ハガキを印刷する際に印刷会社から見積もりを取ると、
「マット180k・マット135k・マット110k・マット90k」
といったように紙の種類を詳細で明記される場合があります。
今回は、「マット180k」 下線で 180k と明記されている「用紙の厚さ&重さ」について、詳細説明を更新致しました。厚さ&重さが変わると郵便料金も変わってきますのでダイレクトメールを制作の際には、十分に注意をして紙の厚さ&重さを確認する必要があるのです。
初めて「圧着ハガキ」を作ってみようと思うので負担のかからない「お試しプラン」ありませんか?
このようなお客様のご要望にできました!「初回限定」にて対応させて頂く事になりました。
圧着ハガキ Z折り 1000部まで 3,000円
圧着ハガキ V折り 1000部まで 1,000円
圧着A4 500部まで 5,000円
こちらの商品を初回限定でお試しする事が可能です。
サンプルの資料請求で圧着ハガキや圧着A4のサンプルを送付することも可能です。
圧着DM専門店 Q&Aに戻る
学ぶ姿勢が一番大事!
さて皆さん「仕事でも学びしてますか?」
まさか、与えられた&言われた仕事(問い合わせ・見積もり・注文)が発生した時にだけ動く「御用聞き営業」
与えられた仕事&言われた仕事をこなすだけの「請け負い作業」
こんな事にあてはまっていませんよね?
・自分を磨くことで、お客様に提案ができる営業
・自分で研究開発する事で、自社営業に提案ができる現場
こういった姿が素晴らしいと思っております
先日私は営業という立場なので「はじめてのGoogleアドワーズ広告課金施策」というものを受講してきました。
Yahooオーバーチュア
Googleアドワーズ
を含めたリスティング広告は、15年以上前に何となく初めてみたのですが、10年ほど前から完全にストップしておりました。
検索エンジンで上位表示させるSEOに力を入れていましたが、ここ数か月にて考え方が変わってきました。
適切な広告の予算を決めて、本当に必要としくれるお客様にホームページに来店してもらいコンバージョンを得ることが大事だと気づきました。
何となくの広告で無駄な広告(死に金)ではなく、有効な広告(生きたお金)として取り組んでいこうと思ってます。
本日、印刷の勉強会が行われました!
お題は、「印刷の種類について」です。パートさんも混じって積極的に学びを得ているようです。参加はすべての始まり!
そして聞く受け身だけではなく、疑問に思ったり、質問をしてみたりなど反応する「参画」を大事にしていきたいですね。
印刷の種類について
・凸版印刷
・凹版印刷
・平版印刷
・孔版印刷
・凸版印刷
特長としては、文字を中心に印刷を行う。文字のふちが太くなる「マージナルゾーン」がでる。版材料が割安で印刷ができる。
ダンボールやシールの印刷に多い
・凹版印刷
特長としては、版材料がシッカリとしているので、大量に印刷するものに向いているが、材料が割高となる。
軟包装・写真集・お札の印刷に多い
・平版印刷
特長としては、高品質にコストパフォーマンス良く大量複製の印刷ができる。
紙への印刷が多い
・孔版印刷
特長として、反面が柔軟性があるので、複雑な形状の媒体に印刷ができる。
Tシャツ・プラスチック・金属ガラス等にも印刷可能
今回「インクジェットはどんな印刷の種類なのでしょうか?」という質問がありました。
「電子印刷」という風に発表者は答えていました。なるほどなぁと・・・
過去の勉強会について、
・印刷部門 UV印刷の勉強会
・営業部門 データマイニングの勉強会
ゆうメールが終了します。
誠に残念なお知らせですが、
日本郵便「ゆうメール」の取り扱いを2017年11月30日をもって終了する事になりました。
本社工場が委託している日本郵便株式会社 福井南郵便局より上記の書面が届きました。
圧着DM専門店(スキット株式会社)と日本郵便の「ゆうメール」における契約は、11月1日~10月30日
という事で年度更新をしておりますが、次年度は更新が出来ないという事になりました。
年度更新出来ない理由としては、今後日本郵便が「発送代行」というサービスを行っている企業を認めない方針に向かっているそうです。そのため今回圧着DM専門店(スキット株式会社)も契約が打ち切られる事になりました。しかし矛盾しているのが、年間100万通を超える取り扱いのある「発送代行業者」については、今回の契約打ち切りには、引っかからず通常の年次更新が行われるそうですが、日本郵便が「発送代行」を認めないというこの方針が変わらないのであれば、大手の発送代行業者も業務縮小もしくは、転換が急務となってくる気がします。しかしよく考えれば、日本郵便がクライアントと直取引だけで今ある仕事量をこれからも取り扱えるかを考えても今政府が進めている「IOT」の技術を進めて人を使わずに仕事が完結する何かを考えなければ「無理でしょ?」と正直疑問に思えます。いわゆる発送代行という代理店的な業者を間に入れないと日本郵便も業務効率が悪くなるという事なのです。
そのため圧着DM専門店(スキット株式会社)としては、お客様にメール便の変更となるご案内をさせて頂きます。具体的に、11月以降の発送代行は「佐川ゆうメール」と「
順次圧着DM専門店のホームページにて取り扱う「ゆうメール」は、「佐川ゆうメール」という形にて名前の変更+料金改定を行って参りますので、よろしくお願いいたします。
ゆうメールの情報については、今後動きがあれば準備ご報告させて頂きます。
圧着DM専門店より、とっておきプランをご案内させて頂きます。
初めて「圧着DM専門店」に仕事はもちろんの事圧着ハガキを依頼するので心配だ・・・
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圧着DM 7月実績
圧着ハガキ専門店です。今年度より毎月公開している圧着DMの制作実績ですが、
2017年度7月度の圧着DMの実績をご報告させて頂きます。
2017年7月の成績ですが、、昨年度を上回る成績を納めることが出来ました。
最近不思議なダイレクトメール(納得のいかない)が次から次へと届きます。
何かといいますと、定形外サイズ 角2やA4サイズにて仕上げられた圧着DMです。デリバリーは、日本郵便の「ゆうメール」にてポストに投函されます。
このようなダイレクトメールです。何がNGなのかをお気づきの方も多いのではないでしょうか?
実は、まだまだ当社にサンプルが届いているのですが、上記2種類とも「ゆうメール」を使った郵送は受付できないはずなのです。
なぜならば、口の開いた郵便物の中には他の郵便物が紛れ込むといけないので「ゆうメール発送はできませんよ」というのが、日本郵便の考え方なのです。
確かに、日本郵便がいう事もごもっともで定型サイズのハガキや圧着ハガキのように小さい郵便物(それも他人様のお宅へ届くはずだった郵便物)は万一中に混ざって個人情報の流出に繋がってしまう可能性が考えられるからです。しかし当社への郵便物に「ゆうメール」として届いている・・・なぜだろう・・・
しかしヤマト運輸のクロネコDM便では、以前からこのような風変わりな付加価値DMも問題なく扱っていました。
なぜならば、付加価値のあるダイレクトメールは次代にあった形だし、コンプライアンスに問題なければいいでしょ?という見解を頂いたことがあります。
非常に前向きな考え方ではあります。
①稼動日 ②数量(2016年圧着ハガキ専門店の実績) ③単年度累計(2017年度) ④累計(2013年1月~当月まで)
2017年7月
①23日 ②1,086,470部(969,470部) ③単年度累計 4,260460部 ④累計 28,713,765部
2017年6月
①24日 ②821,400部(647,918部) ③単年度累計 3,173,990部 ④累計 27,627,295部
2017年5月
①20日 ②616,720部(797,600部) ③単年度累計 2,352,570部 ④累計 26,805,875部
2017年4月
①26日 ②773,650部(693,319部) ③単年度累計 1,735,850部 ④累計 26,189,155部
2017年3月
①22日 ②677,150部(717,010部) ③単年度累計 962,200部 ④累計 25,415,505部
2017年2月
①24日 ②47,350部(178,274部) ③単年度累計 285,050部 ④累計 24,738,355部
2017年1月
①18日 ②237,700部(79,000部) ③単年度累計 237,700部 ④累計 24,500,655部
「圧着ハガキ×Z折り お試しプラン」を ただいま 期間 無期限 にて行っております!
「圧着ハガキ×Z折り お試しプラン」
圧着ハガキのWeb通販新参モノからの精一杯の初回限定お試しプランです。
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先日こういったお問い合わせを頂きました。とある全国規模の企業さんからです。
各支店営業所にて圧着ハガキを作っているのですが、支店営業所にて支払い決済があるのですが、それぞれに初回限定を適用してもらえますでしょうか?というご質問でした。
残念ながら、一企業様 一回のみのお試しプランとなりますので、初回の制作にて圧着ハガキ専門店をご評価頂けますでしょうか?という事をお伝えさせて頂きました。でもこのようなご質問を頂けて有難かったです。
さて8月やっと北陸や東北も梅雨明けしました。本格的な夏到来です。海に海水浴へ今年は行けるのかなぁ・・・
「圧着ハガキ×Z折りの印刷」が、日本全国のお客様にもっと手軽にご利用頂ける環境を「圧着DM専門店」自身が提供していくことが「ミッション」です。
圧着ハガキの事例紹介
こんにちは、圧着ハガキ専門店です。
専門店の運営を行っているスキット株式会社ですが、Web上ではいくつかのHPをオープンさせております。
というのも、印刷会社というのは、お客様との商談打ち合わせで派生してくるお仕事が幅広過ぎて、私は物凄く分かりにくいと感じております。その中で、当社の方針として、当社が得意とする分野を分かりやすい商品としてWeb上に専門店展開しようとなったからです。
お蔭様で、上記のような「オフィシャルのホームページ」だけではなく、具体的に社内で制作できる商品をご案内する
営業ツールとして役立っている紙製の「ポケットフォルダー」を扱う専門店であったり、
ゆるキャラや子どもが集まるイベントで活躍している紙製の「オリジナルノベルティー」を扱う専門店であったり、
ダイレクトメールに付加価値加工が施された「圧着DM」を扱う専門店だったり、
地方議会選挙から国政選挙まで「選挙に関わるポスター」印刷を扱う専門店だったり、
ポスティングやダイレクトメール発送で使われる「オリジナルの封筒」印刷を扱う専門店だったり、
車両の中で行う企業やイベントのセールスプロモーション「車両広告」を扱う専門店だったり、存在するわけですが、一番の存在感を示しているのが「ポケットフォルダー専門店」です。羨ましいはないですが、オフィシャルのホームページを軽く凌いがページビューも出しておりますし、問い合わせからの受注も良い結果を出しております。検索エンジンに上位表示されという事は「ユーザー目線」でのホームページ作りが出来ているという事でしょうし、見習うべきポイントが沢山あるのだと思います。
さて、姉妹店の「ポケットフォルダー専門店」にて最近行っているのは、「ユーザー事例」のご紹介です。
「こちら」のページとなるわけですが、初めて仕事の依頼をするには、相手を信用して仕事を依頼します。Web通販は、商品が届いてからお金を払うというスタイルではなく現金商売ですからお客様には、不良品であったり納得のいく商品が仕上がらないというリスクが発生します。そういった不安を少しでも減らしてもらい納得いくご注文が出来るように考えられたのが、「ユーザー事例」だったのだと思います。圧着DM専門店でも、得意な「圧着ハガキ」を中心とした事例をどんどんホームページにアップできるよう務めていきたいと思った次第でした。
圧着ハガキのお試しプラン テンプレートからのデータ入稿で 両面カラー印刷 1000部で 1,000円 送料込です
まずは「圧着ハガキ」お試しください!
厚紙封筒のA4レターケースもオリジナルで印刷
さて圧着ハガキ専門店からのお知らせです。本日は、紙製のA4レターケースをオリジナルで印刷ついて紹介します♪
紙製のA4レターケースとは、紙製でできた厚紙の封筒です!紙製のA4レターケースは、郵便局のレターパックと同じ形状の厚紙でできた封筒なのです。スーパーバッグ・ビジネスレターケース・メール便封筒・厚紙封筒とも呼ばれこともあり紙製のA4レターケースの中には、通常の紙封筒では無理があった数種類の書類や商品を同梱したりするのに法人だとオリジナルのレターケースを作られます。個人の方だとオークションの商品を中に入れて発送するのに、無地のA4レターケースの利用急増してます。
A4レターケースには、スジの入ったマチが付いているので、マチを組み立てると厚さ2センチの封筒になり、「郵便局のゆうメール」や「ヤマト運輸のDM便発送」で送付可能なので、通常小荷物の宅配便料金よりも格安で商品を送れることからコストパフォーマンスの高い商品です。是非みなさん、圧着ハガキだけでなく、A4レターケースも考えてみてくださいね♪
部数 | 片面1色印刷 | 片面カラー印刷 | 印刷なし 無地 |
100部 | 25,400円 | 35,600円 | 12,400円 |
200部 | 27,900円 | 38,300円 | 14,900円 |
300部 | 30,400円 | 40,900円 | 17,300円 |
400部 | 33,300円 | 43,900円 | 20,200円 |
500部 | 36,200円 | 46,900円 | 23,000円 |
1000部 | 48,500円 | 59,800円 | 35,000円 |
仕上寸法 天地297×左右340mm
印 刷 片面1色印刷~無地までの選択が可能です
用 紙 コートボールコートボール#5-4(270g)0.37mm
納 期 中5日以内にて発送準備
※紙製 A4レターケースの短納期仕上げに対応するため、ただいまグルアー加工機を増設予定です。
A4レターケースには、お得な「丸得プラン」という商品もございます。
通常納期の「中5日」から丸得プランの「中10日」として待って頂ければ、コストを抑えることも可能です。
100部 ¥35,600 → ¥25,300 (¥10,300 お得)
200部 ¥38,300 → ¥27,700 (¥10,300 お得)
300部 ¥40,900 → ¥30,100 (¥10,800 お得)
400部 ¥43,900 → ¥32,900 (¥11,000 お得)
500部 ¥46,900 → ¥35,700 (¥11,200 お得)
1000部 ¥59,800 → ¥52,000 (¥7,800 お得)
以外とお得でしょ?一度ご検討ください。
こんにちは。
圧着ハガキ専門店です。先程には物凄い大雨が降ってきました。本社工場の前にも小さな河川があるのですが、一気にほぼ満タンといっていいほどの水かさになってしまったのです。今のところ溢れることは無いと思いますが、いつ溢れてもおかしくないのかなぁと不安でしかありません。そういえば週末には東北地方にも大雨が降って河川は決壊するわで大変な思いをしている人がおられますが、可哀そうだなぁという以外何もコメントができません。熊本で地震災害、福岡や大分でも洪水被害がでて、次に秋田でも洪水。。怖いです。
圧着ハガキ 色校正について
こんにちは。圧着DM専門店です。
皆さん、最近暑い日々が続いていますが体調は大丈夫でしょうか?
私は休日も含め外が暑すぎて家からでれません・・・外に出て日光を浴びなくてはいけないなと思いつつ、なかなか外へでられないのです。
そのため今週の休日には家にこもらず外へ出て、太陽の光を浴びたいと思っております。有言実行できるのだろうか?
皆さんも外に出る機会がある場合には水分補給を忘れないように気を付けてください。
さて圧着DM専門店からのお知らせです。
色校正には、簡易校正と本機校正の2種類あります。
まずは、簡易校正についてデジタルデータから印刷機にあわせたプロファイルで、ダイレクトに専用紙に出力をいたします。コストを抑えて最終仕上がりのイメージが確認できます。
続いて、本機校正について実際の印刷と同様に、版を出力し本刷りする紙でオフセット印刷を行います。
生の印刷仕上がりが確認でき、用紙は、実際の紙を使用します。
色校正する事によって自分でイメージした感じと違っていたりする部分も分かりますので圧着ハガキをお考え
の際は色校正をして頂き実際に確認してみてください。
また、資料請求をする事でサンプルを見て頂けますので、実物を見ながら考える事もオススメします。
Ad Maskお面広告(かぶろっさ)新聞掲載!
今日は朝から驚き情報が舞い込んできました!
お取り引きのお客様から「日経新聞にでてるよ~」
早速事務所のYさんは、新聞をコピーして社内の回覧準備?それとも持ち替えて親に報告用?
こんな風に日経では、うちの女子社員が可愛く写っております。
今回は、姉妹店(ノベルティー制作専門店)にて扱っている「紙製サンバイザー」に改良を加えた新商品を売り出すことになったのです。
商品名「かぶろっさ」は、福井弁で「かぶろうよ」という意味です。
集客や盛り上げるイベントにて利用すれば、お面 広告 (Advertisement mask)として価値が広がります!
圧着DM専門店も姉妹店に負けないよう、新商品開発という事で頑張らないと!
圧着DM 6月実績
圧着ハガキ専門店です。今年より毎月公開している圧着DMの制作実績ですが、
2017年度6月度の圧着DMの実績をご報告させて頂きます。
2017年6月の成績です。
実は今月6月は、「圧着ハガキ×Z折り」を数多く制作させて頂きました。
通常は、「圧着ハガキ×V折り」の方がダントツ多いのですが、6月からハガキの郵便料金が値上げとなるのですが、封書での送付ではなく、ハガキでの送付であえてテストを行ってみたいというお客様がございました。反響は、封書で送付していた例年と変わらないとの事だったので、「圧着ハガキ×Z折り」の制作にはホットしております。
実は、このようなデータもございます。
お客様にダイレクトメールを「ハガキ」であったり「A4サイズ」であったりメディアの大きさ(広告面積)を変えてもそれほど大きな反響が変わるわけではないようです。それよりも中身が最も大事な所で、広告面積が大きいと商品の点数が増えます。そうするとお客様の興味のある商品が掲載される確率が増えるから。という理屈だそうです。とダイレクトメールに関わるコンサルティングの先生が分析をされていました。確かにその通りだと私も共感しました。
①稼動日 ②数量(2016年圧着ハガキ専門店の実績) ③単年度累計(2017年度) ④累計(2013年1月~当月まで)
2017年6月
①24日 ②821,400部(647,918部) ③単年度累計 3,173,990部 ④累計 27,627,295部
2017年5月
①20日 ②616,720部(797,600部) ③単年度累計 2,352,570部 ④累計 26,805,875部
2017年4月
①26日 ②773,650部(693,319部) ③単年度累計 1,735,850部 ④累計 26,189,155部
2017年3月
①22日 ②677,150部(717,010部) ③単年度累計 962,200部 ④累計 25,415,505部
2017年2月
①24日 ②47,350部(178,274部) ③単年度累計 285,050部 ④累計 24,738,355部
2017年1月
①18日 ②237,700部(79,000部) ③単年度累計 237,700部 ④累計 24,500,655部
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各支店営業所にて圧着ハガキを作っているのですが、支店営業所にて支払い決済があるのですが、それぞれに初回限定を適用してもらえますでしょうか?というご質問でした。
残念ながら、一企業様 一回のみのお試しプランとなりますので、初回の制作にて圧着ハガキ専門店をご評価頂けますでしょうか?という事をお伝えさせて頂きました。でもこのようなご質問を頂けて有難かったです。
さて7月というと梅雨明けの子どものいる家庭だと夏休みにはいりますので、お父様やお母様が仕事で留守の時に子どもが行儀よくしているのかが心配ですね。私も子どもの時には、親が同じように悩んでいたことを考えるともっとおやに感謝しないとなぁと思いました。「圧着ハガキ×Z折りの印刷」が、日本全国のお客様にもっと手軽にご利用頂ける環境を「圧着DM専門店」自身が提供していくことが「ミッション」です。