クロネコDM便で商品発送禁止?

いつもありがとうございます!
圧着ハガキ専門店です。先日ヤマト運輸の担当ドライバーさんから指摘されましたが皆さんはご存知でしょうか?

クロネコDM便で「商品」の発送は禁止です!

このように担当ドライバーさんから言われました。圧着ハガキ専門店では、サンプルの発送で使うので良いのですが売り物になる商品を発送するケースって多々あるのでは?

いわゆる当社で言うと最大で「A4レターケース

こういったものですが、
この「A4レターケース」だけではなく、角2等の封筒に入れて商品送付するケースは多いと思いますが「商品=売り物」を同梱して発送はダメなのだそうです。

これは知りませんでした。数年前には「請求書」等の信書をクロネコメール便(DM便)を使って送付するケースがあり「郵便法」に引っかかるとのことで厳しく取りだされヤマト運輸にてメール便発送する際には特に大量送付の際には中身の確認を確認するようになったと聞いております。これは世間の方も皆さんの記憶に新しいと思います。

何故なのでしょうか?契約書には、信書はダメと明記はあった気はします

しかし今回は、「商品=売り物」を同梱発送はダメ 

こういう事ですから・・・
ネット通販で販売する商品を小荷物扱いで発送するよりもメール便(DM便)やゆうメールにて発送する事でコストを抑えられるこういった部分にメリットや使いやすさを見いだして使われてきましたが、今後「商品=売り物」を同梱発送はダメということになるなら、クロネコDM便利用者はどうしたらよいのでしょうか?

選択肢としては、
1、日本郵便「ゆうメール」を使う
2、ヤマト運輸「ネコポス」を使う
3、日本郵便「レターパック」を使う
4、小荷物扱いで発送する

このような4種類に分かれるのではないでしょうか?

これから「クロネコDM便」が、どのように扱われるのかを注視していきたいと思います。

小荷物発送のお勧めパートナー

いつもありがとうございます!
圧着ハガキ専門店です。話のネタというと「ピョンチャンオリンピック」がどうしても多くなってしまいますが、テレビで見て意外と奥が深いんだなぁと感じたのが「カーリング」です。単に石を的の中に入れれば良いんでしょ~なんて軽く小ばかにしてましたが、実は将棋や囲碁のように先々を読んで競技してるんですね・・・何も知らずに小ばかにしてて申し訳ありません・・・
その「カーリング」ですが、

「ヤー」とか「イエス」とかの掛け声を耳にします!

気合いを入れてるんだろうな!こんな風に思っていましたが、実は違った・・・

イエス」スイーブを続けて!
※ブラシでゴシゴシするやつね。。
ウォー」スイーブをやめて!
クリーン」軽くスイーブして!
ハリー」もっと強くスイーブして!
ヤー」スイーブを続けて!

こんなルールあったんですね!競技を違う目線でしっかり楽しめそうです。


宅配便のシェアって皆さんご存知でしょうか?
ヤマト運輸 46.9%
佐川急便  30.6%
日本郵便  15.9%
西濃運輸  3.3%
福山通運  3.1%
その他   0.2%
※国土交通省から 2016年の取り扱いデータ

です。2017年のデータは、日本郵便が、シェアを伸ばしているはずでしょうが・・・
圧着ハガキ専門店も5年程前まで「ヤマト運輸さん一本で発送依頼をしておりました。ところが2年前でしょうか?運賃の値上げを言われました。話し合いで決めるのではなく、残念ながら「この料金でないと請けれない」このような内容でした。1か月ほどの猶予があったので、急いで別の小荷物運送会社を探しました。その中で圧着ハガキ専門店に歩み寄ってくれたのが「日本郵便さん」でした。当時は、何とか助かった!このように感謝しておりました。なぜなら圧着ハガキ専門店のお仕事は7割を県外への発送のお仕事で占めているからなのです。
運賃が2~3倍になる見積もりだったからです。運賃がそれだけ値上げとなると圧着ハガキ専門店にとっては原価が上がりこのままでは利益が残らないという死活問題となるのです。
昨年も新聞やニュースで話題となっておりましたが、ヤマト運輸や佐川急便の値上げで「日本郵便」に荷物や顧客が流れている。このような情報もありました。確かに「日本郵便」に荷物が集中してサービスの低下や人不足もあるのかもしれません。しかし、圧着ハガキ専門店を支えてくれている「日本郵便さん」には、頑張って堪えてもらいたいです。不良点を改善してもらったり、はやりの生産性向上で努力してもらいたいと心から応援してます。だって、収集に来てくれるスタッフさんも愛嬌があって一緒に仕事したいなぁと思える「パートナー」だからです!

圧着ハガキ専門店からは、「日本郵便」から基本発送を行っております。
発送後の納期や状況については、「こちら」をご参考ください。

下敷き印刷作れます!

いつもありがとうございます!
圧着DM専門店です。先週から中国の春節が始まっておりますが、中国人に人気のあるアジアの国はどこかご存知でしょうか?

1、タイ
2、日本
3、シンガポール
4、ベトナム
5、インドネシア

なのだそうです。知っていましたか?私は、タイ・日本の順番は知っていましたが、3番以降は、まったく知りませんでした・・・一番って大事なんですね!

あと現金を使わずに電子マネーで中国人は決済するのをご存知ですか?
日本人だけらしいですね!現金で支払おうとする人種は・・・決済サービス(アリペイ・ウィーチャットペイ)でバーコードをスマホから見せてちゃリーンだそうですよ?中国って進んでますね~


さて圧着DM専門店では、結構前から下敷き印刷を行っております。なぜこのタイミングで「下敷き印刷」の話をするのかと申しますと、今から年度末(3月末)までは、非常に問い合わせや受注が増えるためです。下敷きは光沢紙に印刷を行い両面にペットボトルで馴染み深い材料PET×0.2ミリ(ポリエエチレンテレフタラート)を貼った厚めの下敷きとなり頑丈で長持ちするのです。

特に年度末にかけては、幼稚園保育園の卒園を迎え父兄や学校が記念品の「ノベルティー」として児童に渡すグッズでも人気があるのですよ?教育現場、メニュー表、漫画やアニメーションの記念グッズとして小学校だと「●周年記念事業」での児童へのノベルティー(記念品)として、そして法人でもガソリンスタンドやリゾートホテルでの商品案内用のツール用途で使用されています。簡易型のパウチ品でも良いのですが、数か月の利用となると、痛みに差が出ます。ここはケチらずにPET貼りの「厚めの下敷き」をお勧めいたします。下敷きを1枚づつOPP袋に入れて納品も可能です。

下敷き印刷は、B5(182*257)A4(210*297)A3(297*420)の3種から選択可能です。

圧着加工の多能工化

 
いつもありがとうございます!圧着ハガキ印刷専門店です。
今日の新聞情報から怒りの内容を目にしました。
ダイレクトメール(DM)の発送代行業者が、日本郵便に1億円の損害を与えた!
東京都中央区にある「TティーO」という発送代行業者の社員が神奈川県の郵便局員を接待し、実際発送するダイレクトメール(DM)の通数を少なく申告する事を郵便局員に黙認させていたようだ。なんという事を・・・ハガキの広告郵便発送までを行う「コミコミパック」もそうですが、ハガキの印刷郵送のおける「郵便コスト」は、ハガキを1万部印刷して広告郵便で郵送した場合、85%が郵便代金となるわけですが、こんなズルい事をしていたなんて・・・許し難いです。


そんな情報は横に置いておいて、圧着ハガキ専門店では、先日の「多能工化」のコメントにもありましたが、本日も多能工の引継ぎを行っておりました。

実際に仕事を後輩に行わせて「スキル」を見つけさせるやり方を深めております。
機会があれば、社内の多能工化を見える化している「スキル表」をご紹介させて頂きますが、この多能工においても目標設定しております。しっかり目標達成し、上手にアピールし、しっかり評価につなげていければと思います。

ハガキの印刷にも気持ちが大事と気づかされました。

いつもありがとうございます。圧着ハガキ専門店です。
明日は定期的に行われている部会「ラーメン部」の2月例会が行われます。
以前「こちらのページ」にてラーメン部の設立のルール等をお話させて頂きましたが、実際はゆるーく楽しい部会です。仕事から離れて気軽に推薦者お勧めの「ラーメン」を食べるというモノですから。ちなみに、ラーメンへのトッピング(ご飯や飲み物もOK)は社長がご馳走してくれます。これは行かなきゃ損?


このような「ハガキ印刷」のダイレクトメールを目にしました。

母親が飼っているペットへの検診を勧めるハガキの印刷でした。このハガキを見てどうでしょうか?

ハガキへの印刷が、いくら自前のインクジェット印刷にて作ったとはいえ、汚く大雑把
とうことは、飼っているペットへの治療も雑に扱われるのだろうか?
このようにマイナスに考えてしまうのは、私だけでしょうか?今まで信頼していた動物病院でもちょっと他の動物病院を探してみようかしら?このように考えてしまいます。
製品はお金といいますが、お金以上の気持ちも込められているという事に気づかされました。

圧着ハガキZ折印刷のコスパ

圧着ハガキ印刷専門店でございます!前回は、圧着ハガキ「V折=4P」のコストパフォーマンスについてお話をさせて頂きましたが、本日は、圧着ハガキ「Z折=6P」のコスパについてご紹介したいと思います。

 

左が一般的に使われている「ハガキ」の印刷物です。右側が、今回コスパをご紹介する圧着ハガキ「Z折=6P」の印刷物です。

ハガキと圧着ハガキZ折の違い

・印刷料金
・情報量
・印象に残る

この三つがあげられますが、まずは印刷料金比較を下記にまとめてみました。印刷部数/ハガキ印刷の料金/圧着ハガキ印刷×Z折りの料金/料金の差となります。

部数 ハガキ印刷(100×148) 圧着ハガキ×Z折(290×148) 金額の差
1000部 22,400円 35,400円 1.58倍高い
2,000部 23,500円 42,700円 1.81倍高い
3,000部 24,500円 50,600円 2.07倍高い
4,000部 25,600円 58,600円 2.29倍高い
5,000部 26,700円 66,300円 2.48倍高い
6,000部 27,800円 72,900円 2.62倍高い
7,000部 28,800円 81,200円 2.82倍高い
8,000部 29,900円 88,700円 2.97倍高い
9,000部 31,000円 96,600円 3.12倍高い
10,000部 33,000円 105,200円 3.19倍高い
20,000部 45,800円 179,500円 3.92倍高い

この料金から判断すると、圧着ハガキ印刷×V折りは、ハガキ印刷の3倍の情報量を占めているので、金額だけで判断すると、8,000部までは、圧着ハガキ×Z折を使った方が情報量はお得といえます。

印象に残る

こちらについては、圧着ハガキをめくった事はあるでしょうか?

通常圧着ハガキは、右利きの人がめくりやすいように左下に「コーナーカット」という紙端を三角に切り込む加工や「ズラシ折」といって重なった紙の上と下をずらして折る加工が施されている。実際に圧着ハガキをめくってみると「ペリペリッ!」っという音が聞こえるのを覚えているでしょうか?ハガキの表裏を見るだけではなく、めくったという行為や「ペリペリッ!」という音がハガキの内容を記憶しているのです。

最後に大事な事をひとつ

自分に興味のある事(趣味・嗜好など)の情報を知りたいのは、誰もが望むものです。その手段としてダイレクトメールがあるわけですが、情報量というのが大事です。送り手側は、相手先の趣向があやふやな状態もしくは、相手先だけに特化した情報(OneToOne)が送りにくい環境のもと送るのです。という事は、出来るだけ相手先が反応してくれるためには、情報量は大いに越した事がないということなのです。こういった事を鑑みると、紹介する商品があるのであれば、ハガキではなく圧着ハガキの情報量をもって臨むことが望ましいと結論付けます。皆さんいかがでしょうか?

福井工場より県外発送が開始!

北陸圏内大雪の影響により、圧着DM専門店の福井工場から宅配業者へ小荷物収集不能が生じております。
そのため宅配業者へ小荷物の持ち込みを行っておりますが、県外への発送が通常よりも遅延している模様です。

そのため、当日・翌日・中2日発送等にて対応している商品は、お約束での納品が厳しい状況です。その他納期においても、引き続き宅配業者への荷渡を行っていきます。また一部の宅配業者から県外発送が開始されました。
※2/08(木)現在
しかしながら商品のお届けが遅延する事が考えられます。お時間指定をされているお客さま方々には、大変ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解のほど宜しくお願い申し上げます。

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[ゆうパックからのご案内]
[日本郵便HP ]
[クロネコヤマトの宅急便からのご案内]
[ヤマト運輸]

福井工場大雪による商品遅延について

いつも圧着DM専門店をご利用いただきまして
誠にありがとうございます。

北陸地方大雪の影響により、
福井工場から宅配業者へ小荷物収集不能が生じております。
そのため、宅配業者へ小荷物の持ち込みを行っておりますが、宅配業者にて県外への発送をストップしている模様です。

そのため、当日・翌日・中2日発送等にて対応している商品は、お約束での納品が物理的に困難な状況です。その他納期においても、宅配業者への荷渡しは可能ですが、宅配業者からの県外発送の目途が立っておりません。
※2/07(水)現在
そのため商品のお届けが遅延する事が考えられます。お時間指定をされているお客さま方々には、大変ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解のほど宜しくお願い申し上げます。

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[ゆうパックからのご案内]
[日本郵便HP ]
[クロネコヤマトの宅急便からのご案内]
[ヤマト運輸]

圧着ハガキV折り印刷のコスパ

圧着ハガキ印刷専門店でございます!本日は、圧着ハガキのコスパについてご紹介したいと思います。

 

左が一般的に使われている「ハガキ」の印刷物です。右側が、今回コスパをご紹介する「圧着ハガキ」の印刷物です。

ハガキと圧着ハガキの違い

・印刷料金
・情報量
・印象に残る

この三つがあげられますが、まずは印刷料金比較を下記にまとめてみました。印刷部数/ハガキ印刷の料金/圧着ハガキ印刷×V折りの料金/料金の差となります。

部数 ハガキ印刷(100×148) 圧着ハガキ×V折(206×148) 金額の差
1000部 22,400円 33,200円 1.48倍高い
2,000部 23,500円 38,200円 1.62倍高い
3,000部 24,500円 44,200円 1.80倍高い
4,000部 25,600円 49,500円 1.93倍高い
5,000部 26,700円 56,200円 2.10倍高い
6,000部 27,800円 61,400円 2.21倍高い
7,000部 28,800円 67,200円 2.33倍高い
8,000部 29,900円 72,900円 2.44倍高い
9,000部 31,000円 78,700円 2.54倍高い
10,000部 33,000円 84,300円 2.55倍高い
20,000部 45,800円 136,900円 2.98倍高い

この料金から判断すると、圧着ハガキ印刷×V折りは、ハガキ印刷の3倍の情報量を占めているので、金額だけで判断すると、2万部までは、圧着ハガキを使った方が情報量はお得といえます。

印象に残る

こちらについては、圧着ハガキをめくった事はあるでしょうか?

通常圧着ハガキは、右利きの人がめくりやすいように左下に「コーナーカット」という紙端を三角に切り込む加工や「ズラシ折」といって重なった紙の上と下をずらして折る加工が施されている。実際に圧着ハガキをめくってみると「ミシャ!」っという音が聞こえるのを覚えているでしょうか?ハガキの表裏を見るだけではなく、めくったという行為や「ミシャ!」という音がハガキの内容を記憶しているのです。

最後に大事な事をひとつ

自分に興味のある事(趣味・嗜好など)の情報を知りたいのは、誰もが望むものです。その手段としてダイレクトメールがあるわけですが、情報量というのが大事です。送り手側は、相手先の趣向があやふやな状態もしくは、相手先だけに特化した情報(OneToOne)が送りにくい環境のもと送るのです。という事は、出来るだけ相手先が反応してくれるためには、情報量は大いに越した事がないということなのです。こういった事を鑑みると、紹介する商品があるのであれば、ハガキではなく圧着ハガキ以上の情報量をもって挑むことが望ましいと結論付けます。皆さんいかがでしょうか?

工夫を続けること!

圧着DM印刷専門店でございます!先週は節分がありましたが、「福は内~」と豆撒きされましたか?
私は夜中に行いました!家族の幸せだけではなく、ご縁のある方すべてが幸せでありますように!

圧着DM印刷専門店では、業務改善提案書というのがありまして、社員から会社に提案(直訴?)する事が出来る仕組みがあります。

具体的には、この業務改善提案書記入し投票箱に投函する流れとなりますが、この業務改善を担当するスタッフがおりまして、「このように」どういった応募者がどれほどの投稿を行っているのかを見える化はもちろんの事ですが、

応募した内容が、実際にどういった効果があるのかも幹部内で再検証し翌月の朝礼にて評価をおこなっていくのです。こういった積み重ねが、働く自分達の能力を高める事でお客様に最高のサービスが提供できることに繋がり会社が発展していくと考えております。


昨年の12月で累積3197万部となりました。毎月頭に更新されている圧着DMの印刷実績を累積してこのような結果を生み出す事ができました。更に大きく飛躍できるように励みにしたいものです。

ここだけの話ですが…隠しているわけではないのですが隠れたお得商品があるんです(*´ω`)

当社は、圧着加工という印刷物を得意としているのですが、幅広くお客様に使い勝手の良さを共感頂けるようお手軽にお試しする事ができるプランを準備させて頂きました。


圧着ハガキ V折り 1000部まで 1,000円


圧着ハガキ Z折り 1000部まで 3,000円


圧着ハガキ L折り 1000部まで 3,000円


圧着A4 500部まで 5,000円

サンプルの資料請求でチェックをすれば、圧着ハガキや圧着A4のサンプルを無料送付することも可能です。