圧着ハガキ専門店へのお問い合わせ(圧着ハガキ短納期対応)

おはようございます!圧着ハガキ専門店です。
今回は、以前に新着コメントに追記ということで再度違った角度でご案内をさせて頂きます。
2016
圧着ハガキの印刷制作には、短納期でのご注文や問い合わせを数多く頂いております。
なぜなら、今の時代には、社内で突発的に販促を追加等で行う事も出てくるからです。
通常ハガキ等のダイレクトメールを使った販促の告知には、ほかにもいろいろな方法を取っている企業様が多いです。

今の時代には、ホームページやメールそしてフェイスブック・ツイッター・インスタグラムなどSNSを使ったもの。
そして、FaxDMや折込チラシ・ポスティングチラシなど、ありとあらゆるものをツール(手段)として企業様の方で実行されています。

そのなかで、圧着ハガキ専門店では「超短納期プラン」をご案内させて頂きます。

圧着ハガキ(V折・Z折・L折)

印刷用の完全データの入稿を作って頂ければ、「テンプレートはこちら をご利用ください」
「この超短納期プラン」をご利用いただければ、データを入稿して翌日には、工場から発送の段取りが可能です。
という事は、圧着ハガキが2日目には、お客様の所へお届けできちゃうという事になります
圧着A4

ペロッとめくれる「圧着ハガキ」

印刷からハガキの圧着加工・宛名印字・郵便発送まで一気にすべてを一貫して対応しております。

圧着DM_コミコミ画像

ハガキの印刷 宛名印字 郵送 別々に業者に依頼する手間な必要はありません

すべて一括手配! ハガキの「コミコミプラン」もご検討ください。

編集後記

本日の日本経済新聞プラス1「何でもランキング」では「お取り寄せ小龍包で温まろう」でした。
皆さんは、好きな小龍包のお店ありますか?
寒くなってきたこの時期にアツアツ食べて体を温めたいですね。
今年の7月に台湾へ行ってきたのですが、そこで食べた小龍包を思い出しました。

京鼎楼1 京鼎楼2 京鼎楼3

日本にも支店がある「京鼎樓 ジンディンロウ」です。ホテルから歩いて5分くらいの距離にあったので入ってみました。
小龍包の中身は、この写真にあるように黙々と彼らが包んでいきます。あまり芸術的な魅せる様子はありません。
もちろん注文を受けてから蒸しあげるので、出てくる時には、こんなに湯気が上がるホカホカというか、アツアツの状態で食べました。
こんな元気な様子で写っている奥さんでしたが食べるのは数個・・・
お腹いっぱいだったようです・・・でも、今なら20個は食べれそうです。また行きたいです。

 

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下記は、2013.12.5に新着情報をアップした内容となっております。

圧着ハガキ専門店へ、本日お問い合わせ頂いた内容です

「圧着ハガキの印刷だけど、中2日発送できるかな?」・・・お客様

「中2日発送ですか・・・」・・・圧着ハガキ専門店スタッフ

「そうだけど、できないの?」・・・お客様

「いやそうではないのですが、部数はどれくらいでしょうか?」圧着ハガキ専門店スタッフ

「1000部かな」・・・お客様

「問題ございません」圧着ハガキ専門店スタッフ

今回は、九州福岡からのお問い合わせでした。
今回は、短納期に慣れていないスタッフだったので、自信を持ってお応えができませんでしたが、
圧着ハガキ専門店は、中1日発送(翌日発送)も余裕を持って対応しております!
短納期の圧着ハガキ印刷でも、何なりとお問い合わせください

圧着DM専門店、新着コメント!(4日目) 3年後

こんばんは。圧着ハガキ専門店でございます。
今日は3年前にコメントした内容を振り返りながら、コメントを追記して行ければと思います。

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仕事の話でなくて申し訳ありません。今日で4日目終了です。何が4日目と言いますと、最近ジョギングを始めました。今日は皇居を1周ウォーキングしてきました。本当は走りたかったのですが、太ももがちょっと痛くて・・・明日は、完走を目指して頑張ります!

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細かく振り返ってみると「2013年7月9日 10:51」に上記のようなコメントを残していたようです。
今思えば取りあえずコメントを入力しているだけだな・・・このように感じます。
しかし7月の暑かろう日に皇居をウォーキングしていたなんてなんと羨ましいことでしょうか?
来年の2月に東京マラソンを走る権利を持っているのですが、今この時期にほとんどトレーニングが出来ておりません。寒い時期を理由にしてはいけないかと思いますが、なかなかモチベーションが上がりません。でも、出来るだけ歩く距離を少なく完全に走り切れるようにトレーニングをしないとです・・・

さて、圧着ハガキ専門店からの情報ですが、圧着ハガキには、2種類の加工が存在します。

圧着ハガキ(V折・Z折・L折)

圧着ハガキでお勧めしている「フィルム圧着」では、紙と紙とをくっつけたい部分に特殊なフィルムを事前に貼り、その後に(適正な熱+適正な圧力)の処理を行う事で、くっつける事ができます。ほかにもUVニスといって特殊な溶液を紙と紙のくっつけたい部分に塗布する方法もあります。この方法はコストも抑える事もでき巷では一般的な方法ともいえます。しかし、梅雨時期など湿気が気になる時期には一番お客様からクレームを言われる事が多くなる時期でもあります。それは何かといいますと、ハガキをめくる時に水分が紙面表面から中面にしみわたりめくる事で中面の特殊な溶液と絵柄もめくれてしまう事です。これはフィルム式でも同じことが言えますが、UVの特殊な層に比べれば、フィルム層はかなり厚いので多少は軽減されるといえます。湿気の気になる時期には「水で濡れている場合は、乾いてからハガキをめくってください」等とコメントを追加する事をお勧めいたします。

このようなフィルム圧着のハガキも、納期も、コストパフォーマンスが高い 中6日発送(データ入稿から営業日換算で6日目に発送)から特急プランで最短の翌日発送(データ入稿から営業日で2日目に発送)まで対応可能です。
またちょっと面倒な広告割引の申請や信書に触れないかどうかの事前相談などお問い合わせは「こちら」から可能です。
初めてのお客様は、フェイスブックで1万円引きキャンペーンも行っております。上手にご活用ください。

圧着ハガキの2016.10月度の成績

皆さんこんにちは。圧着ハガキ専門店でございます。
先月から国の事業に乗っかり中国人のインターン生を受け入れているのですが、ほぼ一ヶ月が経過しようとしております。当初の計画通り最初1ヶ月で「圧着ハガキに関わる印刷業」の仕事の流れを理解してもらっております。具体的には、午前中を現場での研修にあて、午後からは、圧着ハガキ専門店のWebサポートスタッフに張り付いて仕事を学んでもらっております。

しかしインターン生だから教える事ばかりではありません。今回圧着ハガキ専門店に来てくれたインターン生×2名は、学生ではありません。実際に社会人として故郷中国で働いている人たちです。今回のインターン期間だけ休職扱いで来てくれているわけです。外国から来ているんだから教えるのがメイン。こう考えてしまいがちですが、実は違います。今回のインターンの目標は「受け入れ企業 インターン生」それぞれが「Win Win」の関係で終える事。これが目標なのです。

これ以上話が長くなると、キリがない部分もありますので、とりあえずこのへんで
インターン生の話は終わりということで・・・

さてここからは、圧着ハガキの実際のビジネスの話をさせて頂きます。
これから毎月「圧着ハガキ」の制作実績を報告してまいります。本当は当社の本社工場をみて頂くのが一番なのですが、ダイレクトメールの工場の場合は現場に色々なノウハウが隠されているためユーザー様であれば可能かもしれませんが、特に同業者の方への入室を残念ながらお断りしております。そのため毎月の実績を報告させて頂き、積み重ねで信用を得ていければと考えております。
さて2016年10月度の「圧着ハガキ」は、V折り 559,420部 Z折り 5,500部 でした。決まったお客様からのお仕事で月の1週間ほどだけ稼働率が良かった気がします。毎日圧着機を稼働させるお仕事で進行できると幸いなのですが、なかなかそうはいかなさそうです。

圧着ハガキ(V折・Z折・L折)

圧着ハガキは、通常ハガキの2倍~3倍の情報量をお客様にお届け可能です。

納期も、コストパフォーマンスが高い 中6日発送(データ入稿から営業日換算で6日目に発送)から特急プランで最短の翌日発送(データ入稿から営業日で2日目に発送)まで対応可能です。
またちょっと面倒な広告割引の申請や信書に触れないかどうかの事前相談などお問い合わせは「こちら」から可能です。
初めてのお客様は、フェイスブックで1万円引きキャンペーンも行っております。上手にご活用ください。

圧着ハガキのプレスリリース

皆さんこんにちは。圧着ハガキ専門店です。最近の新着情報のアップでは以前の記事にはどういった事が書かれているのかな?こんな風に内容を見直しておりまして、以前に記事に追記する方向も行っております。
それでは、2013年7月5日には、このような記事をアップしていたようです。

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本社のスタッフが「プレスリリース」をしてくれました。積極的に動いてくれるのは、こちらも頑張らなきゃ!ってなってきますね
「プレスリリース」の内容は、「ロゴポンフォルダ」です

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最初に記事をアップしてすべてに共通しているのが「情報が少ない事」は明らかに共通しております。
おそらくやらないといけないから取りあえず圧着ハガキ専門店の投稿をアップしよう!
そのような素直な気持ちが表れているようです。特にこの当時は変化球を考えてはいなかったようです。

さてこのプレスリリース

非常に良い事を行っていたかと思います。
本質である「企業は商品情報を発信してこそお客様の目に留まる」部分に気づいているからです。
まだ当社の営業には、残念ながら頭の固いスタッフも多く「一度言えば」「一度伝えれば」理解してもらえる
このように考えているスタッフが少なくありません。そのスタッフ達に毎度伝えるのが

「何度も同じ事を話してもなかなか伝わらないよ?」

このように話をします。「お客様は忙しいのだから、業者の話を真剣に聞いている人も少ない」
「だから、何度も同じような話を伝え方を変えて話をすべきなのである」と説明しています。

この当時行った「プレスリリース」は、姉妹店「ポケットフォルダー専門店」でメインで扱っている商材「ポケットフォルダー」にワンポイントでロゴを入れて制作が出来るお得なプランをご紹介していたようです。今では、当社でも「ポケットフォルダー」は、こちらのページからご注文が出来るような仕組みとなっております。確かこのプレスリリースの反響はそれ程無かった気もします。ここで気づいたところは、果たしてどれだけの人がこのプレスリリースを有効化(便利に)しているのだろうか?このように思いました。

さて今ならどのような商品をどういったプレスリリースで発信するのか?

このように考えてみました。まずは、圧着ハガキ専門店ですから

圧着ハガキ(V折・Z折・L折)

このような商品を情報発信したいというのはベタな方法です。その中でも当社が他社に比べて特徴を出している部分と言うと「短納期印刷」です。いわゆる「即納プラン」といえます。データ入稿の翌日に発送し、3日目には、お客様のところに圧着ハガキという商品が届くのは、なかなかできないかと思います。

さてそれでは、次にどのような「プレスリリース」があるのだろうか?
無料?それとも有料? まずは、ここに選択肢が出てくるかと思います。以前行ってみたかったのが、地元の商工会議所に入っていると多少値引きが利く有料のプレスリリースプランです。共同通信PRワイヤーのプレスリリース配信だったかと思います。日本全国の新聞やテレビなどのメディアを通じたホームページ上に情報がアップされるものです。これは一度去年「小規模事業者持続化補助金」にて当社のスタッフが試しましたが、事業計画が採択されませんでした。機会があれば「共同通信PRワイヤーのプレスリリース配信」を使ってみて、効果的か判断してみたいと思います。

圧着ハガキ専門店、新着コメント!(3日目)あれから3年後

今日で3日目のジョギングです。昨日と今日は皇居を1周してきました。完全に体力が小学生以下;;まずは、余計な脂肪を絞っていきます!

圧着ハガキ専門店です。3年前(2013.07.08 16:16)にはこんなコメントを行っていたようです。
まずは、皇居の周りをジョギングしていたことに対しては、「おおぉ」と感慨深いものがあります。
しかし、これだけの文章をみるとなんか、とりあえずコメント行ってみた・・・こんな気持ちが感じ取れちゃいます・・・見ていて恥ずかしいものです。
さて今日のコメントは、前回のコメント記事に対して追記を行って参りたいと思います。

今日から11月です。中国からインターン生を2名受け入れて2週間になりました。この2名のお蔭で会社の中が活性化されると良いなぁと思っております。
ひょっとすると、出稼ぎという労働者的という色つき眼鏡(フィルター)で見ていたスタッフも多い事でしょう。しかし、今回の中国から来たインターン生はまったく違います。
社会人経験をしてきたという事もあり、中国でのビジネスに対してしっかり意見を持っています。そのビジネスに対する意見を「圧着ハガキ専門店」にて有効活用できたらと思っております。
彼女たちは今年いっぱいしか「圧着ハガキ専門店」にいることはできませんが、お互いに「Win・Win」の関係で吸収できればいいなぁと思います。

ただいま圧着ハガキ専門店では、Z折ハガキのサンプルを作成しております。あと少しで完成と聞いております。

V折圧着ハガキサンプル

中身は、前回制作した「V折ハガキ」と似ております。

圧着ハガキ専門店等が登録している「フェイスブックページ」が10個ありまして、すべてに「いいね!」で税込で10,000円のサービス割引を行っております
すでに190名超の方にご登録を頂いております!どうぞご利用をご検討くださいませ。

あとは、圧着ハガキというものは、中面に特殊な液体を印刷する事で、単純に行った紙面の色合いと変わります。詳しくは「こちら」にてコメントしておりますが、その色合いの変化を事前に確認する事が可能です。本当は、印刷+圧着用のUVニスを印刷して圧着加工を行ったダイレクトメールを色校正用として確認できるのが一番良いのですが、時間に余裕が無い方向けに必見なサンプルとなります。
「資料請求コーナー」からお問い合わせ頂ければ、クロネコDM便にて即送付させて頂きます。ほぼ2日後には実際に目で見て確認が可能となります。

最後に少しだけ、圧着ハガキの紹介をさせて下さい

圧着ハガキのUVニス式に 「即納 プラン」が登場しました!
データ入稿の翌日に発送し、二日目にはお客様の手元に到着いたします。
お急ぎの時こそ 圧着ハガキ専門店を思い出してください2016

圧着ハガキには、色合いに注意が必要です。

皆さんこんにちは。圧着ハガキ専門店でございます。
毎日「夕方の17時40分」この時間には、工務と製版・印刷・製本部が現場内ミーティングを行う時間となっております。

いま行っている圧着ハガキの製版(ctpといって専用の機械でハンコを作ります)の出力時間や印刷の完成状況(例えば圧着封書の印刷物が、あとどのくらいの時間で印刷完了するかどうか)
表面加工の仕上がり状況(圧着用のニス加工は、ハガキ等くっつける部分に特殊な液体を塗布していきます)がどうか、
圧着状況(特殊な薬を塗布した後には、製本の折機に通し一定の熱と圧力をかけてハガキ等を圧着させます)がどうか、
そして圧着後は、宛名印刷(お客様から頂いた宛名データに不備が無いかを確認してからハガキ印字のプレビューを見て印字します)がどうか、
印字したものは、最終的に郵便局へ引き渡しを行っていくのですが、引き渡しを行う前にきちんとお客様からご入金がされているかどうか
このような感じで確認を行っております。以外と細かい綿密な打ち合わせ状況などの確認が必要で、圧着ハガキ専門店では、「工務」が大事な指揮官となっているjのです。

さて今回は、圧着ハガキの色合いについてご説明をさせて頂きます。
圧着ハガキを制作する時に、完成してからお客様がイメージしていた色と中面の仕上がりの色で困った事はございませんか?
取りあえず色が認識できればいいよ!というお客様もいらっしゃるかもしれませんが、自社製品をお客様へ販売するにあたって、しっかり色味は吟味して心をつぎ込んでもらいたいです。
これが商品に対する本気度なのだともいますが、困っていなければ、圧着ハガキ専門店がお手伝いできる領域は残念ながら難しそうですね・・・

しかし今回は、そのような色でお困りのお客様に新しいサービスを提供させて頂きます。

圧着ハガキカラーチャート

こちらは、ハガキの中面になるのですが、いわゆる圧着(くっついた状態で仕上がっている部分)された部分になります。

この部分には、

フレキソ印刷機

このようなフレキソ印刷機械で「特殊な液体(圧着ニス)」を印刷していきます。
ここで使っている「圧着ニス」というのが、無色透明ではないのが一番の原因なのですが、実際ににらめっこしてみると「黄色っぽい」というか「多少赤っぽい」色合いをしております。
オフセット印刷後に、このような「黄色っぽい」というか「多少赤っぽい」液体を印刷するのですから印刷の仕上がりが変わってしまうという事なのです。
もちろん、液体を作っているメーカーさんもより色合いを無色透明に頑張って研究開発してくれて入るようですが、まだまだ難しいようです。

そのため、本印刷前に「本機校正」という事で、確認が重要になってくるのです。
しかし、なかなかそこまで時間を作ってられないケースがあります。もちろんですよね。その様なお客様にも満足して喜んでいただけるようにご提案をいたします。

中面にカラーチャートを印刷してみました。

これがあると、圧着ハガキ専門店にある「色調整用画像ページ」と比較して頂くだけで、

1、モニター用の画像
2、オフセット印刷した物
3、印刷し、圧着加工した物

この3点が確認可能となるのです!
圧着ハガキサンプル

資料請求」を頂ければ、こちらの圧着ハガキの現物を送付させて頂きます。

圧着機 圧着ハガキ完成
圧着用のニスを印刷後には、左の機械で一定の熱や圧力加えることで、右のように綺麗に仕上がってまいります。
日本で一番最短納期で圧着ハガキを納品を目指しております。