6月 2017月
ミシン目やスジ入れ加工をハガキへ
ハガキの宛名印字でバタバタしていませんか?
おはようございます。
昨日は、本社工場のから車で1時間弱「みどりのひろーば芝政」と子どもの時に聞いたコマーシャルが思わず出てきちゃいますが、
その「芝政」にて「リレーマラソン」に参加してきました。
実は、この写真の左側にピンク色をした豆粒くらいに小さく見えるのは、「はるな愛ちゃん」
今年のリレーマラソンゲストで来られており、マラソンのスターターを務めていたようです。
実際に数週を何回かに分けで走られたそうです。私もハイタッチさせてもらいました。
また来年も参加したいです!
さて本題の「ハガキの宛名印字」ですが、
急に予定が出てきて「バタバタしている」事ありませんか?
今の時期ですと、週末の金曜日に告示され、7月2日に投開票が行われる「東京都議会議員選挙」を例にたとえますと、
選挙ポスター専門店の「公選ハガキ」にも書かれているように8,000枚のハガキを公費にて送付する事が可能です。
ハガキの印刷代金は、私費なのですが、今回から@62円に値上げされて一番料金の掛かる郵便代金は、立候補者には負担が掛からないのですから是非何らかの形で行った方が良いと私も考えておりますが、通常の「ハガキ印刷」ではなく、ちょっと変わった「圧着ハガキ」をお勧めしたいです。
なぜ「圧着ハガキ」をお勧めするかというと
・付加価値に優れる
・コストパフォーマンスに優れる
この2つとなります。何も行わないよりも有権者&消費者に情報を投げかけるのは非常に大事なのですが、有権者&消費者は、ありきたりの手段では反応が薄くなってしまうからです。
・圧着されたハガキをペロッとめくる効果
・スクラッチ加工のように削る効果
・ミシン目がついて切り離す効果
このような効果が1つ付加されるだけで確かに何も覚えていない方もいらっしゃいますが、印象づける事を格段とあげる事が出来るからです。
また、コストパフォーマンスの点ですが、一昔前の圧着ハガキは、
・加工できる設備が高価だった
・材料も高価な物しか選べなかった
こういった事で販売価格もどうしても割高になってしまいましたが、今は変わりました。
加工設備の費用は変わりませんが、生産性をあげることで割安で提供もできますし、材料も色々なメーカーが開発する事で費用も落ち着いてきています。
こういった点で、他ではまだしていないユニークな「圧着ハガキ」をお勧めいたします。
いずれにしても、ハガキの宛名印字は、8000通もあれば
これは業者にアウトソーシング任せた方が無難です。お客様は本業に徹しましょう!
こちらのバナーは、ハガキではなく大きなサイズのA4や角二のダイレクトメールを表現しておりますが、
郵送を行う媒体の表面には、宛名印字を行っているかと思います。
宛名印字は、紙であれば直接表面に印字を行いますが、OPPといったフィルム素材には、直接印字が難しいので、通常はラベルを添付します。
ただ情報を印字するのではなく体裁や周りとのバランスを考えて行います。
こういった事に困った時には、どうぞお問い合わせをお待ちしております。
圧着ハガキの郵便料金
こんにちは。圧着ハガキ専門店です。
今日は、私の好きなお金に関わるお話をさせて頂けたらと思います。
本日の日本経済新聞の中に「確定拠出年金」について掲載されておりました
私の話よりも詳しい情報は、6/15(木)朝刊を購読される方が詳しく書かれているかとは思います。
「確定拠出年金」は、15年程前になるでしょうか「401k」とも呼ばれ公的年金とは別に自分で年金を作る私的年金として騒がれた時期がありました。実は半年ほど前から個人的に興味を持っておりました。「401k」ではなく、「iDeCo イデコ」という呼び方の方がひょっとしてご存知の方が多いのかもしれません。
「iDeCo イデコ」とは、
公的年金とは別に私的年金を受け取るために、決められた機関に積み立てを行う事です
積み立てた機関への掛け金は、機関の運用に回される=運用益や運用損が発生するわけです。
「iDeCo イデコ」の利点とは
・節税に繋げることもできる
・掛け金は、本人が自己破産や死亡しても受け取る事ができる
小額投資非課税制度のNISAというモノも聞き覚えがあるかもしれませんが、だんぜんこちらの「iDeCo イデコ」を理解+検討がお得だと思います。そんな私も、今月から始めてみました!
機会があれば、お話させて頂きますね。
さて「圧着ハガキ」の郵便料金ですが、
圧着ハガキの仕上がりは、ぱっと見た感じは、ハガキ1枚となんら変わりません。
しかし、
広げると、最大ハガキ3枚分の面積となるのです。
情報面積(広告面積)は、3倍でも
一通@62円の郵便料金は、@62円のままです!
しかも、1000通以上で5パーセント引きとなります
上手に広告郵便を活用すると郵便料金を@36.74~@54.54円にコストダウンも可能な事をご存知でしたか?
「圧着ハガキのお試しプラン」を 今のところ 無期限にて行っております!
「圧着ハガキ お試しプラン」
圧着ハガキのWeb通販新参モノからの精一杯の初回限定お試しプランです。
初めて「圧着DM専門店」に依頼するので心配だ・・・
初めて「圧着ハガキ」を作ってみようと思うので「お試しプランってありませんか?」
このようなお客様のご要望に「初回限定」にて対応させて頂く事になりました。
先日こういったお問い合わせを頂きました。とある全国規模の企業さんからです。
各支店営業所にて圧着ハガキを作っているのですが、支店営業所にて支払い決済があるのですが、それぞれに初回限定を適用してもらえますでしょうか?というご質問でした。
残念ながら、一企業様 一回のみのお試しプランとなりますので、初回の制作にて圧着ハガキ専門店をご評価頂けますでしょうか?という事をお伝えさせて頂きました。でもこのようなご質問を頂けてわたくしもの凄く有難かったです。
新商品・新サービスプレス発表会なるモノ
おはようございます。
今日も良い天気で嬉しいですが、なんか不自然な気がしませんでしょうか?
この天候は春のゴールデンウィークやハワイなどの外国に来たみたいなカラッとした陽気でまったく日本にいる気がしません。
季節らしく早く梅雨入りし、夏に入って欲しいなぁと思っております。
さて、姉妹店情報(ノベルティー制作専門店)に近いのですが、
福井商工会議所にて「新商品・新サービスプレス発表会」というモノが行われます。
当社も新商品を発表してみようと応募を行ってみました。
なんと、当社は、9社のうち7社目 ラッキーセブン のようです。
明後日が発表会です。
様子を見に行った方がいいか・・・
それとも見守った方が良いか・・・
悩むところです。
圧着DM 5月実績
圧着ハガキ専門店です。今年より毎月公開しております。圧着DMの制作実績ですが、
2017年度5月度の圧着DMの実績をご報告させて頂きます。
2017年5月の成績です。
①稼動日 ②数量(2016年圧着ハガキ専門店の実績) ③単年度累計(2017年度) ④累計(2013年1月~当月まで)
2017年5月
①20日 ②616,720部(797,600部) ③単年度累計 2,352,570部 ④累計 26,805,875部
2017年4月
①26日 ②773,650部(693,319部) ③単年度累計 1,735,850部 ④累計 26,189,155部
2017年3月
①22日 ②677,150部(717,010部) ③単年度累計 962,200部 ④累計 25,415,505部
2017年2月
①24日 ②47,350部(178,274部) ③単年度累計 285,050部 ④累計 24,738,355部
2017年1月
①18日 ②237,700部(79,000部) ③単年度累計 237,700部 ④累計 24,500,655部
「圧着ハガキのお試しプラン」を 今のところ 無期限にて行っております!
「圧着ハガキ お試しプラン」
圧着ハガキのWeb通販新参モノからの精一杯の初回限定お試しプランです。
初めて「圧着DM専門店」に依頼するので心配だ・・・
初めて「圧着ハガキ」を作ってみようと思うので「お試しプランってありませんか?」
このようなお客様のご要望に「初回限定」にて対応させて頂く事になりました。
先日こういったお問い合わせを頂きました。とある全国規模の企業さんからです。
各支店営業所にて圧着ハガキを作っているのですが、支店営業所にて支払い決済があるのですが、それぞれに初回限定を適用してもらえますでしょうか?というご質問でした。
残念ながら、一企業様 一回のみのお試しプランとなりますので、初回の制作にて圧着ハガキ専門店をご評価頂けますでしょうか?という事をお伝えさせて頂きました。でもこのようなご質問を頂けてわたくしもの凄く有難かったです。
さて6月というと値上げがいくつかありますね。私の好きなビールはもちろんの事。ダイレクトメールでもハガキの郵便代金が52円から62円への値上げとなりました。これからハガキのDMはどうなるのでしょうか・・・
「圧着ハガキの印刷」が、日本全国のお客様にもっと手軽にご利用頂ける環境を「圧着DM専門店」自身が提供していくことが「ミッション」です。
圧着ハガキ 短納期仕上げお任せ下さい!
こんにちは、二週間もの長い間新着情報の更新を滞らせてしまいました・・・まずは反省・・・
先週には、当社が行っているゴルフのミニコンペ(SK会)がありました。
このゴルフコンペも十年以上前から業者様の協力を頂いて開催してきたのですが、今回から当社のスタッフを二名増やし、そして参加頂ける枠を広げてみましたら、五組の枠を設定する事ができました。当社のような規模で五組のお客様に参加頂けることが幸せであることに喜びを感じながら、これからはさらに参加頂ける方の人数を増やしていければと考えております。
SK会のゴルフコンペに合わせて秘密の特訓を当社のスタッフと行った様子です。
さて本題の圧着ハガキ×「特急印刷」についてです。
圧着ハガキ専門店(運営 スキット株式会社)では、従来より印刷加工において「超特急印刷」を得意としております。
ダイレクトメールは、定期的に行うことが多い販促ツールですが
「発注をするのを忘れていた・・・」
「印刷会社に見積もりを頼むのを忘れていた」
「印刷会社に圧着ハガキのスケジュールを頼んでいなかった・・・」
なんてことありえませんか? そしてどうにもならない・・・・バタバタしていませんか?
安心してください・・・圧着ハガキ専門店(運営 スキット株式会社)が何とかお助けいたします。
圧着ハガキを指定のテンプレートからデータ入稿するだけで、翌々日にはお客様のもとへ納品させていただきます。
圧着ハガキのZ折も、翌日発送準備が可能となりました!