圧着ハガキのDMについて、 SSL化完了しました。

圧着ハガキ専門店でございます。今日も3年前にコメントした内容を振り返りながら、コメントを追記して行ければと思います。

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圧着ハガキ専門店の社長をしている田村でございます。今日は東京に来ておりまして、朝から4キロウォーキングしてきました。早くランニングできるように、体調を整えて行こうと思います。shachoblogN

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細かく振り返ってみると「2013年7月6日 09:20」に上記のようなコメントを残していたようです。
おそらく、東京オフィスへの出張時に皇居周りを朝のウォーキングという事で行い、事務所でブログをポツポツ行っていたのだと思います。当時と今では、体力も気力も変わっているのだろうなぁと思います。決して劣っているとは思いませんが、負けていられないなぁと感じております。

さて本日は、圧着ハガキ専門店からご報告をさせて頂きたいと思います。
圧着ハガキ専門店のホームページアドレスは、

「https://acchakudm.com/」 ⇒ 「https://acchakudm.com/」 に変更となりました。

ドメインが変わったわけではなく、ホームページアドレス(サーバー)において「SSL化」を行いました。
「SSL」とは、SSL(Secure Sockets Layer)といって、インターネット上でデータを暗号化して送受信する仕組み(プロトコル)です。個人情報やクレジットカード情報などの重要なデータを暗号化して、サーバ~PC間での通信を安全に行なうことができます。
例えば、ハガキの印刷ご注文を頂いた際に、「クレジットカード決済」をご希望のお客様がいらっしゃいますが、現状は、クロネコヤマトの商品クレジット代引き決済にて商品を納品させて頂いておりますが、「https://acchakudm.com/」変わった事により、よりインターネット上で決済がしやすくなってきたともいえます。
しかし、SSL化は、サーバー間で暗号化という作業が加わる事で、サイトのパフォーマンスが下がるといったデメリットが以前はありましたが、最近はパソコンやサーバーのパフォーマンスが上がってきたことでほとんど感じなくなたそうです。お客様がショッピングやサービスを利用する際に重要視するポイントとして「SSL」化されていることを挙げている方もいらっしゃるようです。クレジットカード情報等の暗号化による情報漏えいの防止や、サイト運営者情報の表示により、お客様はネットショップに対する信頼度が増し、安心してネットショッピングをすることができます。

圧着ハガキ専門店も、お客様からハガキ印刷のご注文を頂く際に安心してお取引が出来るようにより安心できるホームページ作りに努力して参ります!

圧着DM専門店、新着コメント!(4日目) 3年後

こんばんは。圧着ハガキ専門店でございます。
今日は3年前にコメントした内容を振り返りながら、コメントを追記して行ければと思います。

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仕事の話でなくて申し訳ありません。今日で4日目終了です。何が4日目と言いますと、最近ジョギングを始めました。今日は皇居を1周ウォーキングしてきました。本当は走りたかったのですが、太ももがちょっと痛くて・・・明日は、完走を目指して頑張ります!

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細かく振り返ってみると「2013年7月9日 10:51」に上記のようなコメントを残していたようです。
今思えば取りあえずコメントを入力しているだけだな・・・このように感じます。
しかし7月の暑かろう日に皇居をウォーキングしていたなんてなんと羨ましいことでしょうか?
来年の2月に東京マラソンを走る権利を持っているのですが、今この時期にほとんどトレーニングが出来ておりません。寒い時期を理由にしてはいけないかと思いますが、なかなかモチベーションが上がりません。でも、出来るだけ歩く距離を少なく完全に走り切れるようにトレーニングをしないとです・・・

さて、圧着ハガキ専門店からの情報ですが、圧着ハガキには、2種類の加工が存在します。

圧着ハガキ(V折・Z折・L折)

圧着ハガキでお勧めしている「フィルム圧着」では、紙と紙とをくっつけたい部分に特殊なフィルムを事前に貼り、その後に(適正な熱+適正な圧力)の処理を行う事で、くっつける事ができます。ほかにもUVニスといって特殊な溶液を紙と紙のくっつけたい部分に塗布する方法もあります。この方法はコストも抑える事もでき巷では一般的な方法ともいえます。しかし、梅雨時期など湿気が気になる時期には一番お客様からクレームを言われる事が多くなる時期でもあります。それは何かといいますと、ハガキをめくる時に水分が紙面表面から中面にしみわたりめくる事で中面の特殊な溶液と絵柄もめくれてしまう事です。これはフィルム式でも同じことが言えますが、UVの特殊な層に比べれば、フィルム層はかなり厚いので多少は軽減されるといえます。湿気の気になる時期には「水で濡れている場合は、乾いてからハガキをめくってください」等とコメントを追加する事をお勧めいたします。

このようなフィルム圧着のハガキも、納期も、コストパフォーマンスが高い 中6日発送(データ入稿から営業日換算で6日目に発送)から特急プランで最短の翌日発送(データ入稿から営業日で2日目に発送)まで対応可能です。
またちょっと面倒な広告割引の申請や信書に触れないかどうかの事前相談などお問い合わせは「こちら」から可能です。
初めてのお客様は、フェイスブックで1万円引きキャンペーンも行っております。上手にご活用ください。

圧着ハガキの2016.10月度の成績

皆さんこんにちは。圧着ハガキ専門店でございます。
先月から国の事業に乗っかり中国人のインターン生を受け入れているのですが、ほぼ一ヶ月が経過しようとしております。当初の計画通り最初1ヶ月で「圧着ハガキに関わる印刷業」の仕事の流れを理解してもらっております。具体的には、午前中を現場での研修にあて、午後からは、圧着ハガキ専門店のWebサポートスタッフに張り付いて仕事を学んでもらっております。

しかしインターン生だから教える事ばかりではありません。今回圧着ハガキ専門店に来てくれたインターン生×2名は、学生ではありません。実際に社会人として故郷中国で働いている人たちです。今回のインターン期間だけ休職扱いで来てくれているわけです。外国から来ているんだから教えるのがメイン。こう考えてしまいがちですが、実は違います。今回のインターンの目標は「受け入れ企業 インターン生」それぞれが「Win Win」の関係で終える事。これが目標なのです。

これ以上話が長くなると、キリがない部分もありますので、とりあえずこのへんで
インターン生の話は終わりということで・・・

さてここからは、圧着ハガキの実際のビジネスの話をさせて頂きます。
これから毎月「圧着ハガキ」の制作実績を報告してまいります。本当は当社の本社工場をみて頂くのが一番なのですが、ダイレクトメールの工場の場合は現場に色々なノウハウが隠されているためユーザー様であれば可能かもしれませんが、特に同業者の方への入室を残念ながらお断りしております。そのため毎月の実績を報告させて頂き、積み重ねで信用を得ていければと考えております。
さて2016年10月度の「圧着ハガキ」は、V折り 559,420部 Z折り 5,500部 でした。決まったお客様からのお仕事で月の1週間ほどだけ稼働率が良かった気がします。毎日圧着機を稼働させるお仕事で進行できると幸いなのですが、なかなかそうはいかなさそうです。

圧着ハガキ(V折・Z折・L折)

圧着ハガキは、通常ハガキの2倍~3倍の情報量をお客様にお届け可能です。

納期も、コストパフォーマンスが高い 中6日発送(データ入稿から営業日換算で6日目に発送)から特急プランで最短の翌日発送(データ入稿から営業日で2日目に発送)まで対応可能です。
またちょっと面倒な広告割引の申請や信書に触れないかどうかの事前相談などお問い合わせは「こちら」から可能です。
初めてのお客様は、フェイスブックで1万円引きキャンペーンも行っております。上手にご活用ください。

カレンダー送付などにクロネコDM便をお勧めします!

こんばんは。圧着DM専門店です。こんな時間でもまだまだ仕事してますよ~
って自慢しても仕方ないですね・・・

さて今年もあと2か月を切っております。今の時期には、どの企業でも総務の方が頭を悩ませるものがあります!
何でしょうか?なかなかそういったお仕事をしていないと分からないと思います。

・年賀状を制作するのに、デザインや印刷や宛名印字や年賀状や私製年賀状だと切手のの手配など
・年末のご挨拶でお客様へお渡しする粗品(ノベルティー)
・年始のご挨拶でお客様へお渡しする粗品(ノベルティー)

このような手配が総務系のお仕事をされている方は、毎年この時期に携わっているのです。
毎年恒例的な作り物(名入れのカレンダーとかノベルティー)であれば、頭を悩ませることもないのですが、中身に凝ったデザインや企画を考えていくとアイデアも浮かばず時間だけ消費してくることも・・・実際私もこのようなお仕事にタッチしていることもあり、まずは、カレンダーの制作や年始のメッセージカードに取り掛かっております。頭を悩ませる部分もありますが、お客様が反応してくれる事をイメージしちゃうと「頑張らなきゃ!」そんな気持ちになってしまいます。

さて今回は、そういった年末や年始に粗品(ノベルティー)の送付に役立てて欲しい商品のご案内です。

ゆうメール,クロネコDM便

クロネコDM便」 dm便を封筒を使って 送付するわけですが、

皆さんも聞かれたことがあるかと思います。以前は、クロネコメール便として使われてきましたが、今は信書の送付で問題になってからは、メール便が廃止され今は「クロネコDM便」という名称で親しまれております。当社もクロネコメール便の時代から、この商品を特約の料金設定で使わせてもらっております。そのため通常jの料金から割り引いた形でお客様にご提供ができるという話となるのです。

特に当社がご提案するのは、これから

カレンダー・粗品 の送付の際には、「クロネコDM便 100g」を使っての送付をお勧めいたします。

なぜなら、重量物でも割安で配達を行ってもらえるためです。
宅配だと遠方への料金が、A4レターケースに入る小荷物でも1,000円以上の料金が掛かる事があってもクロネコDM便なら全国均一料金で扱ってくれるわけです。
ぜひ、こういったシーズンには上手に「クロネコDM便」を使っての送付をご検討してみて下さい。

圧着ハガキのプレスリリース

皆さんこんにちは。圧着ハガキ専門店です。最近の新着情報のアップでは以前の記事にはどういった事が書かれているのかな?こんな風に内容を見直しておりまして、以前に記事に追記する方向も行っております。
それでは、2013年7月5日には、このような記事をアップしていたようです。

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本社のスタッフが「プレスリリース」をしてくれました。積極的に動いてくれるのは、こちらも頑張らなきゃ!ってなってきますね
「プレスリリース」の内容は、「ロゴポンフォルダ」です

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最初に記事をアップしてすべてに共通しているのが「情報が少ない事」は明らかに共通しております。
おそらくやらないといけないから取りあえず圧着ハガキ専門店の投稿をアップしよう!
そのような素直な気持ちが表れているようです。特にこの当時は変化球を考えてはいなかったようです。

さてこのプレスリリース

非常に良い事を行っていたかと思います。
本質である「企業は商品情報を発信してこそお客様の目に留まる」部分に気づいているからです。
まだ当社の営業には、残念ながら頭の固いスタッフも多く「一度言えば」「一度伝えれば」理解してもらえる
このように考えているスタッフが少なくありません。そのスタッフ達に毎度伝えるのが

「何度も同じ事を話してもなかなか伝わらないよ?」

このように話をします。「お客様は忙しいのだから、業者の話を真剣に聞いている人も少ない」
「だから、何度も同じような話を伝え方を変えて話をすべきなのである」と説明しています。

この当時行った「プレスリリース」は、姉妹店「ポケットフォルダー専門店」でメインで扱っている商材「ポケットフォルダー」にワンポイントでロゴを入れて制作が出来るお得なプランをご紹介していたようです。今では、当社でも「ポケットフォルダー」は、こちらのページからご注文が出来るような仕組みとなっております。確かこのプレスリリースの反響はそれ程無かった気もします。ここで気づいたところは、果たしてどれだけの人がこのプレスリリースを有効化(便利に)しているのだろうか?このように思いました。

さて今ならどのような商品をどういったプレスリリースで発信するのか?

このように考えてみました。まずは、圧着ハガキ専門店ですから

圧着ハガキ(V折・Z折・L折)

このような商品を情報発信したいというのはベタな方法です。その中でも当社が他社に比べて特徴を出している部分と言うと「短納期印刷」です。いわゆる「即納プラン」といえます。データ入稿の翌日に発送し、3日目には、お客様のところに圧着ハガキという商品が届くのは、なかなかできないかと思います。

さてそれでは、次にどのような「プレスリリース」があるのだろうか?
無料?それとも有料? まずは、ここに選択肢が出てくるかと思います。以前行ってみたかったのが、地元の商工会議所に入っていると多少値引きが利く有料のプレスリリースプランです。共同通信PRワイヤーのプレスリリース配信だったかと思います。日本全国の新聞やテレビなどのメディアを通じたホームページ上に情報がアップされるものです。これは一度去年「小規模事業者持続化補助金」にて当社のスタッフが試しましたが、事業計画が採択されませんでした。機会があれば「共同通信PRワイヤーのプレスリリース配信」を使ってみて、効果的か判断してみたいと思います。

圧着ハガキ専門店、新着コメント!(3日目)あれから3年後

今日で3日目のジョギングです。昨日と今日は皇居を1周してきました。完全に体力が小学生以下;;まずは、余計な脂肪を絞っていきます!

圧着ハガキ専門店です。3年前(2013.07.08 16:16)にはこんなコメントを行っていたようです。
まずは、皇居の周りをジョギングしていたことに対しては、「おおぉ」と感慨深いものがあります。
しかし、これだけの文章をみるとなんか、とりあえずコメント行ってみた・・・こんな気持ちが感じ取れちゃいます・・・見ていて恥ずかしいものです。
さて今日のコメントは、前回のコメント記事に対して追記を行って参りたいと思います。

今日から11月です。中国からインターン生を2名受け入れて2週間になりました。この2名のお蔭で会社の中が活性化されると良いなぁと思っております。
ひょっとすると、出稼ぎという労働者的という色つき眼鏡(フィルター)で見ていたスタッフも多い事でしょう。しかし、今回の中国から来たインターン生はまったく違います。
社会人経験をしてきたという事もあり、中国でのビジネスに対してしっかり意見を持っています。そのビジネスに対する意見を「圧着ハガキ専門店」にて有効活用できたらと思っております。
彼女たちは今年いっぱいしか「圧着ハガキ専門店」にいることはできませんが、お互いに「Win・Win」の関係で吸収できればいいなぁと思います。

ただいま圧着ハガキ専門店では、Z折ハガキのサンプルを作成しております。あと少しで完成と聞いております。

V折圧着ハガキサンプル

中身は、前回制作した「V折ハガキ」と似ております。

圧着ハガキ専門店等が登録している「フェイスブックページ」が10個ありまして、すべてに「いいね!」で税込で10,000円のサービス割引を行っております
すでに190名超の方にご登録を頂いております!どうぞご利用をご検討くださいませ。

あとは、圧着ハガキというものは、中面に特殊な液体を印刷する事で、単純に行った紙面の色合いと変わります。詳しくは「こちら」にてコメントしておりますが、その色合いの変化を事前に確認する事が可能です。本当は、印刷+圧着用のUVニスを印刷して圧着加工を行ったダイレクトメールを色校正用として確認できるのが一番良いのですが、時間に余裕が無い方向けに必見なサンプルとなります。
「資料請求コーナー」からお問い合わせ頂ければ、クロネコDM便にて即送付させて頂きます。ほぼ2日後には実際に目で見て確認が可能となります。

最後に少しだけ、圧着ハガキの紹介をさせて下さい

圧着ハガキのUVニス式に 「即納 プラン」が登場しました!
データ入稿の翌日に発送し、二日目にはお客様の手元に到着いたします。
お急ぎの時こそ 圧着ハガキ専門店を思い出してください2016