圧着DM 9月実績

圧着DMの9月の実績報告を行います。ハガキの郵便代金が上がってから、定形封書に変更になるかと思いきや、圧着ハガキのV折からページ数の多い圧着ハガキのZ折に企画を変更するお客様が増えてきました。確かに定形封書サイズの印刷の方がお得なのですが、一番コストのかかる郵便代金が@82円もかかってしまう・・・ダイレクトメールを発送するお客様にとっても業者にとっても頭の痛い話です。


①営業稼動日 ②数量(2016年圧着ハガキ専門店の実績) ③単年度累計(2017年度) ④累計(2013年1月~当月まで)

2017年9月
①24日 ②765,570部(1,021,910部) ③単年度累計 5,253,230部 ④累計 29,706,535部

2017年8月
①20日 ②227,000部(57,870部) ③単年度累計 4,487,660部 ④累計 28,940,965部

2017年7月
①23日 ②1,086,470部(969,470部) ③単年度累計 4,260,460部 ④累計 28,713,765部

2017年6月
①24日 ②821,400部(647,918部) ③単年度累計 3,173,990部 ④累計 27,627,295部

2017年5月
①20日 ②616,720部(797,600部) ③単年度累計 2,352,570部 ④累計 26,805,875部

2017年4月
①26日 ②773,650部(693,319部) ③単年度累計 1,735,850部 ④累計 26,189,155部

2017年3月
①22日 ②677,150部(717,010部) ③単年度累計 962,200部 ④累計 25,415,505部

2017年2月
①24日 ②47,350部(178,274部) ③単年度累計 285,050部 ④累計 24,738,355部

2017年1月
①18日 ②237,700部(79,000部) ③単年度累計 237,700部 ④累計 24,500,655部


「圧着ハガキ×Z折り お試しプラン」を 期間 無期限 にて行っております!

お得な商品だから、ぜひ まずは 利用して頂きたい!

こんな気持ちで取り組んでおります。

圧着ハガキ×Z折り お試しプラン
圧着ハガキのWeb通販新参モノからの精一杯の初回限定お試しプランです。

初めて「圧着DM専門店」に依頼するので心配だ・・・
初めて「圧着ハガキ×Z折り」を作ってみようと思うので「お試しプランってありませんか?」
このようなお客様のご要望に「初回限定」にて対応させて頂く事になっております。

圧着ハガキが出来る様子

こんにちは。圧着DM専門店です。
最近日本経済新聞でよく目にする広告です。内容は、印刷通販会社さんの広告です。

印刷を頼みたいのに、印刷会社の担当者がつかまらない・・・

このようなコピーでした。印刷をご発注する担当者様にしてみれば、確かにその通りです。
おそらくほとんどのお仕事は、10年20年前と比べると忙しなくなっているのが現状なのだと思います。そのなかで仕事を全うしていくには、取引をする相手先(企業や担当者)もお客様の役に立つ企業や人でなければいけません。新聞広告をみて「ハッと」我に返る瞬間でした。


本日は「圧着ハガキ」が出来上がる様子をご案内したいと思います。

圧着ハガキを仕上げていく最終工程では、ハガキを折る行程があります。
圧着ハガキの加工についての「以前のコメント」でも確認ができますが、今回もそのスピード感をご紹介させて頂きます。本来ですと、動画にてお伝えできると分かりやすいのですが、残念ながらまだ対応が出来ていなくて失礼いたします。今回は、写真撮影を行ってみたのですが、ハガキが搬送されるスピードが速すぎて上手く写りませんでした。ちなみに加工のスピードは、1時間あたり10,500部仕上がるスピードです。


続いて折られた圧着ハガキは、移送される方向を変える正面の圧着機に移送進路を変えていきます。


上から見るとこんな感じです。左上が折り機で右上が圧着機となります。


このようなハガキを圧着する特殊な機械が、ハガキを「ぎゅーっ」と押し付けるわけです。


これで「圧着ハガキ」の出来上がりとなります。


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圧着DMの見積作成機能について


こんにちは!圧着DM専門店です。

どうしても納期が「ギリギリのお客様」や「印刷会社が営業時間外」で見積もりが間に合わない!そんなお客様には、私たちが作成する見積書(注文書)を待たずに、WEB画面からのカートでも見積もりが作成出来たり、もちろん発注注文ができちゃいます(*´ω`)

ちなみに…発注と同じ流れで
見積書も作成できるんですよ‼

え?あったの? っていう感じですよね(笑)
そうなんです。実はありました。

見積り書を作成するには、発注頂くときと同様に
商品ページのカートボタンから、ページを進んでいき、
支払方法なども選択して
発注の一歩手前‼ のところでクーポンコード入力の下にある「見積書PDF」で
ジャーン見積書完成~♪
となります。

圧着DM専門店に掲載されている商品での見積りをお考えでしたら
ぜひぜひご利用ください。
圧着DM専門店内で作成出来る見積り書は24時間作成出来ますよ(*^^)v
日曜日でもWEB上なら作成できます☆

圧着DM専門店に掲載されていない商品・仕様のときは
担当営業にご連絡頂く または 商品ページのところより
お問い合わせ頂けましたら、私たちが見積書を作成いたします(*^-^*)

見積書作成機能もぜひ利用してみてくださいね(*’▽’)


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圧着ハガキ加工機フル稼働中です!

こんにちは。圧着DM専門店です。

 

なぜNO残業DAY」を設けるのか?メリットってやつですね!
いくつか書き出してみましたが、考えると沢山出てくるかもしれません

自分で段取りを考え工夫が生まれる
自分が気づかぬうちに仕事は惰性で行いがちです、今回の「NO残業DAY」を設ける事で一つの小さな目標設定ができ目標達成の為にはどうしたらよいのか?と考えるわけです。

また工夫しようとする
「NO残業DAY」をきかっけにして気付いた工夫を通常の仕事にも活かそうとする。
一部の人に仕事が偏っていた場合に他の人に仕事が分散される。

コスト削減に繋がり家庭は幸せになる
必要としない残業(時間外)が減れば、コスト削減に繋がり早く自宅に帰れることで家族とのコミュニケーションの時間も増え幸せになる
こういったイベント企画を設けることで、必ず工夫が生まれ生産性が上がる!と信じて行っております。
さて今回は、いかほどの達成率に落ち着くのでしょうか?事務所からの結果を待ちたいと思います。


さて、今週からは定期的に受注頂けているお客様からの圧着ハガキの加工が始まりました。

大きな用紙に印刷された台紙を上記の機械に入る大きさに小さく切って表面に特殊な液体を塗布していく作業となります。

こちらは圧着ハガキを少しだけめくったものになります。ハガキに塗布するとグロス感のあるキラキラした仕上がりとなります。
通常の圧力ではくっつかないのですが、特殊な機械を使い紙の上から圧力を加えることで塗布した部分通しがくっつくわけです。

こちらは、ニスを塗布する機械で紙を排紙する部分となります。ほのかに緑色に見えますでしょうか?
この光(UV)を当てることで、塗布した液体が硬化するようです。

ニスを塗布するフレキソ印刷機で、液体を塗布後には、製本機(折り機)にて二折りにします。二折後インラインでL字型にハガキを移送させて次工程の圧着機に通していきます。


こちらが、圧着機です。「ヒート+プレス」を行い、圧着(くっつける加工)を行います。

ここでやっと圧着ハガキの完成となるのです。


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圧着DM 8月実績

圧着DMの月間実績をやっと報告できるようになりました。決してサボっていたわけではないのですが、時間を作れませんでした・・・
ちゃんと実績を月初にて報告できるように頑張らないと・・・


①稼動日 ②数量(2016年圧着ハガキ専門店の実績) ③単年度累計(2017年度) ④累計(2013年1月~当月まで)

2017年8月
①20日 ②227,000部(57,870部) ③単年度累計 4,487,660部 ④累計 28,940,965部

2017年7月
①23日 ②1,086,470部(969,470部) ③単年度累計 4,260,460部 ④累計 28,713,765部

2017年6月
①24日 ②821,400部(647,918部) ③単年度累計 3,173,990部 ④累計 27,627,295部

2017年5月
①20日 ②616,720部(797,600部) ③単年度累計 2,352,570部 ④累計 26,805,875部

2017年4月
①26日 ②773,650部(693,319部) ③単年度累計 1,735,850部 ④累計 26,189,155部

2017年3月
①22日 ②677,150部(717,010部) ③単年度累計 962,200部 ④累計 25,415,505部

2017年2月
①24日 ②47,350部(178,274部) ③単年度累計 285,050部 ④累計 24,738,355部

2017年1月
①18日 ②237,700部(79,000部) ③単年度累計 237,700部 ④累計 24,500,655部


「圧着ハガキ×Z折り お試しプラン」を 期間 無期限 にて行っております!

お得な商品だから、ぜひ まずは 利用して頂きたい!

こんな気持ちで取り組んでおります。

圧着ハガキ×Z折り お試しプラン
圧着ハガキのWeb通販新参モノからの精一杯の初回限定お試しプランです。

初めて「圧着DM専門店」に依頼するので心配だ・・・
初めて「圧着ハガキ×Z折り」を作ってみようと思うので「お試しプランってありませんか?」
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MOLL(モール)×GLUER(グルアー)を概要に追加


ついに「光文堂×MOLL」のグルアー(貼り)機の設置完了し、ついにテスト始動も始まりました。

この写真は、販売元の「光文堂」さんによる勉強会の様子となります。
圧着DM専門店で請けている「A4レターケース」以外にもパッケージのグルアー(貼り)にも幅を広げていけるのだとか。それを聞いている営業やWebサポートのスタッフは、ちょっと鼻息が荒くなった?気もしました。

来週からは、実際に請け負った仕事をグルアー機で仕上げて行く予定となっておりますが、早く本格稼働に入ってもらいたいところです。

という事で、圧着DM専門店の「会社概要」にも項目を追記しておきました!

今回のグルアー機の設備導入により

ポケットフォルダーへの貼り加工増強による短納期化
カードキーケースへの貼り加工増強による短納期化
A4レターケースへの貼り加工増強による短納期化

に繋がってまいります。

「光文堂×MOLL」とは、MOLL株式会社 アメリカ合衆国/ペンシルベニア州/ワーミンスター市にある機械メーカーです。MOLL社に製造された機械を日本国内では、名古屋に本社を置く光文堂が、代理店として販売及びメンテナンスを行っています。MOLL社は、紙への折加工や貼り加工を中心の機械を製造しており、イギリスにも販売メンテナンスを行う支社がある。

ゆうメール個別契約において

先日「ゆうメール」の終了をアナウンスさせて頂きましたが、その後日本郵便と打ち合わせしましたら、圧着DM専門店(スキット株式会社)と発送代行の契約が終了されるだけで、クライアント様の年間予想される通数で新たにゆうメール料金の契約ができるようです。
という事で、近々日本郵便と新たに「ゆうメール」の契約を結ぶことになりそうです。いずれにしても今までクライアント様にお出しできた料金からは値上がりとなってしまいそうですので、早々に料金を確定し定期的に注文を頂いているクライアント様には、ご案内をさせて頂きます。

印刷用紙について

圧着ハガキ専門店です。

皆さんは、印刷用について「なんだこれ?」と不思議に思う事はありませんか?
ハガキを印刷する際に印刷会社から見積もりを取ると、

「マット180k・マット135k・マット110k・マット90k」

といったように紙の種類を詳細で明記される場合があります。

今回は、「マット180k」 下線で 180k と明記されている「用紙の厚さ&重さ」について、詳細説明を更新致しました。厚さ&重さが変わると郵便料金も変わってきますのでダイレクトメールを制作の際には、十分に注意をして紙の厚さ&重さを確認する必要があるのです。


初めて「圧着ハガキ」を作ってみようと思うので負担のかからない「お試しプラン」ありませんか?

このようなお客様のご要望にできました!「初回限定」にて対応させて頂く事になりました。


圧着ハガキ Z折り 1000部まで 3,000円


圧着ハガキ V折り 1000部まで 1,000円


圧着ハガキ L折り 1000部まで 3,000円


圧着A4 500部まで 5,000円

こちらの商品を初回限定でお試しする事が可能です。

サンプルの資料請求で圧着ハガキや圧着A4のサンプルを送付することも可能です。

圧着DM専門店 Q&Aに戻る

学ぶ姿勢が一番大事!

さて皆さん「仕事でも学びしてますか?」

まさか、与えられた&言われた仕事(問い合わせ・見積もり・注文)が発生した時にだけ動く「御用聞き営業
与えられた仕事&言われた仕事をこなすだけの「請け負い作業
こんな事にあてはまっていませんよね?

・自分を磨くことで、お客様に提案ができる営業
・自分で研究開発する事で、自社営業に提案ができる現場

こういった姿が素晴らしいと思っております

先日私は営業という立場なので「はじめてのGoogleアドワーズ広告課金施策」というものを受講してきました。

Yahooオーバーチュア
Googleアドワーズ

を含めたリスティング広告は、15年以上前に何となく初めてみたのですが、10年ほど前から完全にストップしておりました。
検索エンジンで上位表示させるSEOに力を入れていましたが、ここ数か月にて考え方が変わってきました。
適切な広告の予算を決めて、本当に必要としくれるお客様にホームページに来店してもらいコンバージョンを得ることが大事だと気づきました。

何となくの広告で無駄な広告(死に金)ではなく、有効な広告(生きたお金として取り組んでいこうと思ってます。

本日、印刷の勉強会が行われました!
お題は、「印刷の種類について」です。パートさんも混じって積極的に学びを得ているようです。参加はすべての始まり!
そして聞く受け身だけではなく、疑問に思ったり、質問をしてみたりなど反応する「参画」を大事にしていきたいですね。

印刷の種類について

・凸版印刷
・凹版印刷
・平版印刷
・孔版印刷

・凸版印刷
特長としては、文字を中心に印刷を行う。文字のふちが太くなる「マージナルゾーン」がでる。版材料が割安で印刷ができる。
ダンボールやシールの印刷に多い

・凹版印刷
特長としては、版材料がシッカリとしているので、大量に印刷するものに向いているが、材料が割高となる。
軟包装・写真集・お札の印刷に多い

・平版印刷
特長としては、高品質にコストパフォーマンス良く大量複製の印刷ができる。
紙への印刷が多い

・孔版印刷
特長として、反面が柔軟性があるので、複雑な形状の媒体に印刷ができる。
Tシャツ・プラスチック・金属ガラス等にも印刷可能

今回「インクジェットはどんな印刷の種類なのでしょうか?」という質問がありました。
「電子印刷」という風に発表者は答えていました。なるほどなぁと・・・

過去の勉強会について、
・印刷部門 UV印刷の勉強会
・営業部門 データマイニングの勉強会

ゆうメールが終了します。

誠に残念なお知らせですが、
日本郵便「ゆうメール」の取り扱いを2017年11月30日をもって終了する事になりました。

本社工場が委託している日本郵便株式会社 福井南郵便局より上記の書面が届きました。
圧着DM専門店(スキット株式会社)と日本郵便の「ゆうメール」における契約は、11月1日~10月30日
という事で年度更新をしておりますが、次年度は更新が出来ないという事になりました。

年度更新出来ない理由としては、今後日本郵便が「発送代行」というサービスを行っている企業を認めない方針に向かっているそうです。そのため今回圧着DM専門店(スキット株式会社)も契約が打ち切られる事になりました。しかし矛盾しているのが、年間100万通を超える取り扱いのある「発送代行業者」については、今回の契約打ち切りには、引っかからず通常の年次更新が行われるそうですが、日本郵便が「発送代行」を認めないというこの方針が変わらないのであれば、大手の発送代行業者も業務縮小もしくは、転換が急務となってくる気がします。しかしよく考えれば、日本郵便がクライアントと直取引だけで今ある仕事量をこれからも取り扱えるかを考えても今政府が進めている「IOT」の技術を進めて人を使わずに仕事が完結する何かを考えなければ「無理でしょ?」と正直疑問に思えます。いわゆる発送代行という代理店的な業者を間に入れないと日本郵便も業務効率が悪くなるという事なのです。

そのため圧着DM専門店(スキット株式会社)としては、お客様にメール便の変更となるご案内をさせて頂きます。具体的に、11月以降の発送代行は「佐川ゆうメール」と「ヤマト運輸DM便」のみとなり、DM発送料金が改定となってしまいます。

順次圧着DM専門店のホームページにて取り扱う「ゆうメール」は、「佐川ゆうメール」という形にて名前の変更+料金改定を行って参りますので、よろしくお願いいたします。

ゆうメールの情報については、今後動きがあれば準備ご報告させて頂きます。


圧着DM専門店より、とっておきプランをご案内させて頂きます。

初めて「圧着DM専門店」に仕事はもちろんの事圧着ハガキを依頼するので心配だ・・・
初めて「圧着ハガキ」を作ってみようと思うので負担のかからない「お試しプラン」ありませんか?

このようなお客様のご要望にできました!「初回限定」にて対応させて頂く事になりました。


圧着ハガキ V折り 1000部まで 1,000円


圧着ハガキ Z折り 1000部まで 3,000円


圧着ハガキ L折り 1000部まで 3,000円


圧着A4 500部まで 5,000円

こちらの商品を初回限定にて、圧着DM専門店は、完全赤字企画ですが、お試しする事が可能です。

サンプルの資料請求 でも圧着ハガキや圧着A4のサンプルの送付も可能です。