おはようございます。圧着ハガキ専門店です。
本日は、ハガキの印刷及び宛名印字や郵送を行う上で、お客様から預かりました印刷データをどのように当社にて行っているかを説明をさせて頂きます。
このようにハガキという印刷物を制作するうえで、印刷用のデータというものが必要となってきます。
圧着ハガキ専門店の場合、
①ファイル転送
②メール添付(5M程まで)
③FTPサーバー
このような3つの方法を選択頂いております。「入稿方法」を、ご覧いただけますと、詳細が閲覧できるようになっております。
一番多いのは、①ファイル転送サービスを使ったデータ入稿となります。③FTPサーバーを使って入稿されたい、このようなお客様も多くなっておりますが、FTPサーバーでの入稿は、2回目以降にお取引を頂くお客様に準備をさせて頂いております。
また上記のような宛名データの入稿の際にも、同じように宛名のデータ入稿をお願いしております。
その場合、②メール添付ですと、インターネットのサーバーにデータも残りやすく、パスワード設定を行うことも情報セキュリティーで大事となっておりますので、皆様お忘れなく。
圧着ハガキ専門店では、情報セキュリティー「ISO27001 旧ISMS」にて設定されたルールに基づき運用を行っております。
詳しくは、「情報セキュリティー」にて、詳細が閲覧できるようになっております。
ハガキ印刷に関わるテンプレートは、「こちら」のページをご利用ください。
圧着ハガキの印刷から郵便までの料金については、「コミコミプラン」がシンプルで料金が分かりやすいかもしれません。