カレンダー送付などにクロネコDM便をお勧めします!

こんばんは。圧着DM専門店です。こんな時間でもまだまだ仕事してますよ~
って自慢しても仕方ないですね・・・

さて今年もあと2か月を切っております。今の時期には、どの企業でも総務の方が頭を悩ませるものがあります!
何でしょうか?なかなかそういったお仕事をしていないと分からないと思います。

・年賀状を制作するのに、デザインや印刷や宛名印字や年賀状や私製年賀状だと切手のの手配など
・年末のご挨拶でお客様へお渡しする粗品(ノベルティー)
・年始のご挨拶でお客様へお渡しする粗品(ノベルティー)

このような手配が総務系のお仕事をされている方は、毎年この時期に携わっているのです。
毎年恒例的な作り物(名入れのカレンダーとかノベルティー)であれば、頭を悩ませることもないのですが、中身に凝ったデザインや企画を考えていくとアイデアも浮かばず時間だけ消費してくることも・・・実際私もこのようなお仕事にタッチしていることもあり、まずは、カレンダーの制作や年始のメッセージカードに取り掛かっております。頭を悩ませる部分もありますが、お客様が反応してくれる事をイメージしちゃうと「頑張らなきゃ!」そんな気持ちになってしまいます。

さて今回は、そういった年末や年始に粗品(ノベルティー)の送付に役立てて欲しい商品のご案内です。

ゆうメール,クロネコDM便

クロネコDM便」 dm便を封筒を使って 送付するわけですが、

皆さんも聞かれたことがあるかと思います。以前は、クロネコメール便として使われてきましたが、今は信書の送付で問題になってからは、メール便が廃止され今は「クロネコDM便」という名称で親しまれております。当社もクロネコメール便の時代から、この商品を特約の料金設定で使わせてもらっております。そのため通常jの料金から割り引いた形でお客様にご提供ができるという話となるのです。

特に当社がご提案するのは、これから

カレンダー・粗品 の送付の際には、「クロネコDM便 100g」を使っての送付をお勧めいたします。

なぜなら、重量物でも割安で配達を行ってもらえるためです。
宅配だと遠方への料金が、A4レターケースに入る小荷物でも1,000円以上の料金が掛かる事があってもクロネコDM便なら全国均一料金で扱ってくれるわけです。
ぜひ、こういったシーズンには上手に「クロネコDM便」を使っての送付をご検討してみて下さい。

圧着ハガキのプレスリリース

皆さんこんにちは。圧着ハガキ専門店です。最近の新着情報のアップでは以前の記事にはどういった事が書かれているのかな?こんな風に内容を見直しておりまして、以前に記事に追記する方向も行っております。
それでは、2013年7月5日には、このような記事をアップしていたようです。

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本社のスタッフが「プレスリリース」をしてくれました。積極的に動いてくれるのは、こちらも頑張らなきゃ!ってなってきますね
「プレスリリース」の内容は、「ロゴポンフォルダ」です

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最初に記事をアップしてすべてに共通しているのが「情報が少ない事」は明らかに共通しております。
おそらくやらないといけないから取りあえず圧着ハガキ専門店の投稿をアップしよう!
そのような素直な気持ちが表れているようです。特にこの当時は変化球を考えてはいなかったようです。

さてこのプレスリリース

非常に良い事を行っていたかと思います。
本質である「企業は商品情報を発信してこそお客様の目に留まる」部分に気づいているからです。
まだ当社の営業には、残念ながら頭の固いスタッフも多く「一度言えば」「一度伝えれば」理解してもらえる
このように考えているスタッフが少なくありません。そのスタッフ達に毎度伝えるのが

「何度も同じ事を話してもなかなか伝わらないよ?」

このように話をします。「お客様は忙しいのだから、業者の話を真剣に聞いている人も少ない」
「だから、何度も同じような話を伝え方を変えて話をすべきなのである」と説明しています。

この当時行った「プレスリリース」は、姉妹店「ポケットフォルダー専門店」でメインで扱っている商材「ポケットフォルダー」にワンポイントでロゴを入れて制作が出来るお得なプランをご紹介していたようです。今では、当社でも「ポケットフォルダー」は、こちらのページからご注文が出来るような仕組みとなっております。確かこのプレスリリースの反響はそれ程無かった気もします。ここで気づいたところは、果たしてどれだけの人がこのプレスリリースを有効化(便利に)しているのだろうか?このように思いました。

さて今ならどのような商品をどういったプレスリリースで発信するのか?

このように考えてみました。まずは、圧着ハガキ専門店ですから

圧着ハガキ(V折・Z折・L折)

このような商品を情報発信したいというのはベタな方法です。その中でも当社が他社に比べて特徴を出している部分と言うと「短納期印刷」です。いわゆる「即納プラン」といえます。データ入稿の翌日に発送し、3日目には、お客様のところに圧着ハガキという商品が届くのは、なかなかできないかと思います。

さてそれでは、次にどのような「プレスリリース」があるのだろうか?
無料?それとも有料? まずは、ここに選択肢が出てくるかと思います。以前行ってみたかったのが、地元の商工会議所に入っていると多少値引きが利く有料のプレスリリースプランです。共同通信PRワイヤーのプレスリリース配信だったかと思います。日本全国の新聞やテレビなどのメディアを通じたホームページ上に情報がアップされるものです。これは一度去年「小規模事業者持続化補助金」にて当社のスタッフが試しましたが、事業計画が採択されませんでした。機会があれば「共同通信PRワイヤーのプレスリリース配信」を使ってみて、効果的か判断してみたいと思います。

圧着ハガキ専門店、新着コメント!(3日目)あれから3年後

今日で3日目のジョギングです。昨日と今日は皇居を1周してきました。完全に体力が小学生以下;;まずは、余計な脂肪を絞っていきます!

圧着ハガキ専門店です。3年前(2013.07.08 16:16)にはこんなコメントを行っていたようです。
まずは、皇居の周りをジョギングしていたことに対しては、「おおぉ」と感慨深いものがあります。
しかし、これだけの文章をみるとなんか、とりあえずコメント行ってみた・・・こんな気持ちが感じ取れちゃいます・・・見ていて恥ずかしいものです。
さて今日のコメントは、前回のコメント記事に対して追記を行って参りたいと思います。

今日から11月です。中国からインターン生を2名受け入れて2週間になりました。この2名のお蔭で会社の中が活性化されると良いなぁと思っております。
ひょっとすると、出稼ぎという労働者的という色つき眼鏡(フィルター)で見ていたスタッフも多い事でしょう。しかし、今回の中国から来たインターン生はまったく違います。
社会人経験をしてきたという事もあり、中国でのビジネスに対してしっかり意見を持っています。そのビジネスに対する意見を「圧着ハガキ専門店」にて有効活用できたらと思っております。
彼女たちは今年いっぱいしか「圧着ハガキ専門店」にいることはできませんが、お互いに「Win・Win」の関係で吸収できればいいなぁと思います。

ただいま圧着ハガキ専門店では、Z折ハガキのサンプルを作成しております。あと少しで完成と聞いております。

V折圧着ハガキサンプル

中身は、前回制作した「V折ハガキ」と似ております。

圧着ハガキ専門店等が登録している「フェイスブックページ」が10個ありまして、すべてに「いいね!」で税込で10,000円のサービス割引を行っております
すでに190名超の方にご登録を頂いております!どうぞご利用をご検討くださいませ。

あとは、圧着ハガキというものは、中面に特殊な液体を印刷する事で、単純に行った紙面の色合いと変わります。詳しくは「こちら」にてコメントしておりますが、その色合いの変化を事前に確認する事が可能です。本当は、印刷+圧着用のUVニスを印刷して圧着加工を行ったダイレクトメールを色校正用として確認できるのが一番良いのですが、時間に余裕が無い方向けに必見なサンプルとなります。
「資料請求コーナー」からお問い合わせ頂ければ、クロネコDM便にて即送付させて頂きます。ほぼ2日後には実際に目で見て確認が可能となります。

最後に少しだけ、圧着ハガキの紹介をさせて下さい

圧着ハガキのUVニス式に 「即納 プラン」が登場しました!
データ入稿の翌日に発送し、二日目にはお客様の手元に到着いたします。
お急ぎの時こそ 圧着ハガキ専門店を思い出してください2016

A4レターケース(紙製)をオリジナル制作します

皆さんこんにちは。A4レターケース専門店です。

Hello ハロー(英語)
Guten Tag!  グーテンタグ(ドイツ語)
안녕하세요 アニョハセヨ(韓国語)
你好 ニンハオ(中国語)

日本語を入れて5つの言語で表現してみました。なぜ多言語にて表現してみたかといいますと・・・中国よりインターン生が2名「圧着ハガキ専門店 本社工場」に来社しているのです。
彼女たちは、今年いっぱい日本にそして当社で仕事に触れ合ってもらいながら、日本で生活する事で日本の文化をより知ってもらう事になります。彼女たちは、初めて日本に来たわけでもなく、何度も日本へ来日してくれている親日家です。来日する目的は、まずは日本が好きだからというシンプルな理由で、もちろんそこには単純に一言で表現できない深い気持ちが含まれてはいるのだと思います。明日からは、漢書たちも2連休どこで羽を伸ばして日本の文化に触れ合ってくるのか?休み明けに聞くのが楽しみです。

さて、A4レターケース専門店では、オリジナルのレターケースを紙製で制作する事が可能です。しかし、A4レターケースというものを知らない方も沢山いらっしゃるでしょうし、こうやって使うと便利なんですよ?なんていう使い方もご紹介していきたいと思います。

まず、A4レターケースとはどのような物なのでしょうか?

A4レターケース看板2

このような物を見た事がありますでしょうか?一番目にするのは、日本郵便で扱っている「レターパック・レターパックプラス」です。これだと聞いたことがある方も多いのではないでしょうか?
「レターパックライト・レターパックプラス」の違いは、中に封入できる書類などの都合により、厚紙の封筒に厚み(待ち)を設けて差を出しております。「レターパックプラス」の方がより厚い物を同梱して送付する事が可能です。具体的には、レターパックライトは「厚さがセンチまでで、重量も3キロまでです」一方「レターパックプラス」は、「厚さが3センチを超えてもOKで、重量も4キロまで」となります。いずれもポストに投函か郵便局員にお渡しすればよいのですが、レターパックライトは、ポストに投函というスタイルで、レターパックプラスは、お客様に対面し、手渡しとなります。料金は、ライトが「360円 プラスが510円」となります。A4レターケース専門店は、郵便局の商品の販売ではなく、同じ形状の物を企業様向けに「オリジナルで印刷」という仕事を行っております。無地という真っ白のA4レターケースを使うという方法もありますが、表面に名入れなどの印刷を入れて制作が可能なのです。もちろん、通常は隠れてしまう中面への印刷も可能です。

使い方としては、A4レターケースの中に沢山の資料を送付する場合です。

具体的には、
ネットで通信販売をされている法人企業
生命保険や金融機関等から送付する資料
大学校や高等学校や専門学校等の教育機関から送付する資料
文庫本やご案内を送付する資料
ファンクラブやスポーツチームからの案内資料
こういった使い方で数多くご利用いただいております

もちろん送付も宅配便だけではなく、ダイレクトメールとして「ゆうメール」や「クロネコDM便」として送付することも可能です。

またA4レターケースの印刷が、
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圧着ハガキ,圧着封書,圧着A4,A4レターケース,OPP封筒,ゆうメール発送,クロネコDM便,ポケットフォルダーをご検討のお客様はこの機会に是非ご利用ください

A4レターケースののサンプル発送も承っておりますので資料請求よりお申し付けください

お問い合わせお待ちしております

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マル得プラン」をご確認ください。

 

圧着ハガキには、色合いに注意が必要です。

皆さんこんにちは。圧着ハガキ専門店でございます。
毎日「夕方の17時40分」この時間には、工務と製版・印刷・製本部が現場内ミーティングを行う時間となっております。

いま行っている圧着ハガキの製版(ctpといって専用の機械でハンコを作ります)の出力時間や印刷の完成状況(例えば圧着封書の印刷物が、あとどのくらいの時間で印刷完了するかどうか)
表面加工の仕上がり状況(圧着用のニス加工は、ハガキ等くっつける部分に特殊な液体を塗布していきます)がどうか、
圧着状況(特殊な薬を塗布した後には、製本の折機に通し一定の熱と圧力をかけてハガキ等を圧着させます)がどうか、
そして圧着後は、宛名印刷(お客様から頂いた宛名データに不備が無いかを確認してからハガキ印字のプレビューを見て印字します)がどうか、
印字したものは、最終的に郵便局へ引き渡しを行っていくのですが、引き渡しを行う前にきちんとお客様からご入金がされているかどうか
このような感じで確認を行っております。以外と細かい綿密な打ち合わせ状況などの確認が必要で、圧着ハガキ専門店では、「工務」が大事な指揮官となっているjのです。

さて今回は、圧着ハガキの色合いについてご説明をさせて頂きます。
圧着ハガキを制作する時に、完成してからお客様がイメージしていた色と中面の仕上がりの色で困った事はございませんか?
取りあえず色が認識できればいいよ!というお客様もいらっしゃるかもしれませんが、自社製品をお客様へ販売するにあたって、しっかり色味は吟味して心をつぎ込んでもらいたいです。
これが商品に対する本気度なのだともいますが、困っていなければ、圧着ハガキ専門店がお手伝いできる領域は残念ながら難しそうですね・・・

しかし今回は、そのような色でお困りのお客様に新しいサービスを提供させて頂きます。

圧着ハガキカラーチャート

こちらは、ハガキの中面になるのですが、いわゆる圧着(くっついた状態で仕上がっている部分)された部分になります。

この部分には、

フレキソ印刷機

このようなフレキソ印刷機械で「特殊な液体(圧着ニス)」を印刷していきます。
ここで使っている「圧着ニス」というのが、無色透明ではないのが一番の原因なのですが、実際ににらめっこしてみると「黄色っぽい」というか「多少赤っぽい」色合いをしております。
オフセット印刷後に、このような「黄色っぽい」というか「多少赤っぽい」液体を印刷するのですから印刷の仕上がりが変わってしまうという事なのです。
もちろん、液体を作っているメーカーさんもより色合いを無色透明に頑張って研究開発してくれて入るようですが、まだまだ難しいようです。

そのため、本印刷前に「本機校正」という事で、確認が重要になってくるのです。
しかし、なかなかそこまで時間を作ってられないケースがあります。もちろんですよね。その様なお客様にも満足して喜んでいただけるようにご提案をいたします。

中面にカラーチャートを印刷してみました。

これがあると、圧着ハガキ専門店にある「色調整用画像ページ」と比較して頂くだけで、

1、モニター用の画像
2、オフセット印刷した物
3、印刷し、圧着加工した物

この3点が確認可能となるのです!
圧着ハガキサンプル

資料請求」を頂ければ、こちらの圧着ハガキの現物を送付させて頂きます。

圧着機 圧着ハガキ完成
圧着用のニスを印刷後には、左の機械で一定の熱や圧力加えることで、右のように綺麗に仕上がってまいります。
日本で一番最短納期で圧着ハガキを納品を目指しております。

圧着DM専門店に外国人インターン生が来社しております。

皆さん、こんばんは。

Good evening(英語)
Guten Abend(ドイツ語)
안녕하세요(韓国語)
晚上好(中国語)

日本語を入れると5つの言語で表現してみました。

なぜ多言語にて表現してみたかといいますと・・・中国よりインターン生が2名「圧着ハガキ専門店 本社工場」に来社しているのです。
先週の月・火・水曜日にてインターン生を受け入れる企業としてセミナーをみっちりとと受講しました。セミナーの内容はこちらの「ブログ」にて確認できます。
先週の水曜日には、一緒に本社工場へ向かってきたのですが、彼女たちと話すと驚くのはすごく日本語が堪能です。正直中国の女性の方と接点がないので、日本へ来日されているのは、出稼ぎという労働者のイメージを持ってしまっておりました。彼女たちは中国で社会人としての経験も積んでおりますし、スマートで丁寧なビジネスマナーも実行できております。これから、圧着DM専門店でも、彼女たちのスキルを活かしながらビジネスで役立てて行きたいと願っております。

インターン生来福

インターン生と米原からの在来線にのって福井に向かっている途中です。
鯖江くらいかな?

早速先週の木曜日から「圧着DM専門店の本社工場」にて実際に仕事を行ってもらってます。
姉妹店の「ポケットフォルダー専門店」の「新着コメントに中国語で翻訳」をアップしてくれたり、「ノベルティー制作専門店」の「新着コメントを中国語でコメント」してくれたりしてもらっております。
近いうちに、圧着DM専門店の「新着コメント」だけではなく、圧着ハガキの種類・加工の仕方・メリットデメリットなどの特徴を綴らせてもらう事が出来るかと思います。
今日の段階で、圧着されたハガキ・封書・A4などが中国でダイレクトメールとして使われているかどうかを聞いたところ、良くわからないそうです。
ダイレクトメールのデリバリーとなる中国の郵便がどのようなルールになっているかが、最も大事な部分なのだと思いますが、その辺をまずはリサーチ願おうかと思っております。
まずは、当社の圧着ハガキといった製品が、どのように作られて郵送されていくのかをしっかり学んでもらおうと思っております。

圧着ハガキ 即納可能です!

圧着ハガキ(V折・Z折・L折)

圧着ハガキ専門店で最も多くの問い合わせやご注文を頂いている「UVニス式」の最短納期が新たに設定されました!

即納プランです。

具体的に説明をしますと、
午前中にデータ入稿を頂ければ、印刷+圧着加工を行って翌日には発送の準備を行います!
東北・関東・関西・中部・中国・四国・九州圏のおおよその地域のお客様であれば、発送日の翌日にはゆうパックにて到着いたします。
発送後のスケジュールも「こちら」で確認可能です。

まずは、データ入稿の為のひな形テンプレートに則って印刷データをご準備ください。
「V折圧着」は、「こちら」から印刷用イラストレーターのダウンロードが可能です。

即納プランの料金は、「こちら」で確認可能です。

圧着ハガキの宛名印字について、

皆さんこんにちは。圧着ハガキ専門店でございます。
ハガキを使ってお客様にダイレクトメールを送付する際に、52円の切手を貼って郵送で送付されている方も多いのかもしれません。
しかし、お客様リスト(顧客名簿)が500名1000名と増えてくると、そうは行かないのではないでしょうか?
確かに、お客様リストが、500名1000名と増えてくれば、これはお客様のビジネスが確実に成功しているといえます。
そうなってくると、郵送に時間を費やすよりも、お客様に商品をいかに情報発信できるかが最も大事なのだといえます。
新規顧客開拓という事で、無駄にダイレクトメール送付を行うのではないので、Webと連携して販促が行えると最高の連系ツールではないでしょうか。

圧着ハガキは、通常日本郵便の郵便インフラを使ってお客様のところへ届けられます。通常の郵便だと、一通52円の郵便切手や料金別納&料金後納のスタンプを押して郵送されるわけですが、標準価格の52円で出されている方も多いのではないでしょうか?納品書や請求書といった信書扱いの郵便物は、一通52円の郵便料金は仕方ありませんが、可能であればコストダウンをしてみませんか?コストダウンを行えた分だけ、次の企画にぜひ予算を振り分けるべきだと思います。

通常このようにハガキを郵送する際に宛名を印字するわけですが、この度「圧着ハガキ専門店」では、テンプレートデータをバージョンアップさせました。

atenatenpugamen

まずは、宛名データを制作する際には、個人情報の保護となる「パスワード設定」の説明や

エクセルデータをテンプレートとして、宛名データの入力項目の説明や

管理ID (任意)
セル1 (郵便番号)
セル2 (住所1)
セル3 (住所2)
セル4 (会社名)
セル5 (事業所名)
セル6 (部署名)
セル7 (役職名)
セル8 (お名前)
敬称

・【管理ID】項目に入力がない場合は通し番号をつけさせていただきます。
・入力項目は8項目(セル)ありますが、印字内容により各項目をご利用ください。
なお1項目の最大文字数は全角20文字(半角40文字)程度でお願いします。
また、文字数が多い場合は2項目(セル)に分けて入力してください。
・※項目(セル)は入力必須となります。
宛先が会社名のだけ場合は【セル8(お名前)】に会社名を入力ください。
・【敬称】項目に入力がない場合はすべて「様」をつけてさせていただきます。

などなど、テンプレートがバージョンアップされております。

ハガキ圧着加工の種類について、

圧着とは_1

圧着ハガキ専門店で扱っている圧着加工は、「UVニス圧着」「フィルム圧着」「ふち糊圧着」の3種となります。

それぞれに、特徴があるのですが、

フィルム圧着は、グロス感を出して高級感があり、多少雨にぬれても問題がなく、長期保存にも向いています

ふち糊式圧着は、シンプルに紙と紙をくっける仕事に徹しています。抜群のコストパフォーマンスですが、湿気に弱い部分があります

最近増え始めたのが、「UVニス式圧着」こちらもシンプルでくっつけたい部分に特殊な液体を塗りこみ、圧力と熱を加えるとくっつける方法です。

3種は、上手に使い分けて、お使いください。

上手な使い分けのひとつとして、「圧着ハガキの印刷に納期別の料金が設定されました!」

圧着ハガキ(V折・Z折・L折)

圧着ハガキの「UVニスタイプ」の設備増強に伴って「納期別」にて料金を設定しております。

例えば、
「ミーティングで決まって圧着ハガキが、すぐ必要なんだ!」
OKOK

このようなお客様に朗報です!

圧着ハガキ専門店では、入稿より「圧着ハガキ6営業日発送」「中5日にて発送」「中4日にて発送」「中3日にて発送」「中2日にて発送」「圧着ハガキ翌日発送」という、6つの納期プランを設定しております。

もちろん、納期がゆっくりしている「圧着ハガキ6営業日発送」が料金は、「お安い設定」にはなりますが、どうしても急に必要になった場合は、「圧着ハガキ翌日発送」で対応可能です。

発送納期

また、圧着ハガキのご入金のタイミングは・・・

なんと、発送日前日に確認が出来ればOK!

これであれば、入金日が受付日の印刷通販会社様と違って、便利ではないでしょうか。

しかし、安心して任させられるのだろうか? 「圧着ハガキのデータチェックについて、」もコメント致します

さて圧着ハガキ専門店の印刷において、データチェックの説明をさせて頂きます。

データ入稿の際には、

1、印刷用のデータ
2、見本用のデータ

この2種をご準備頂いております。そして、印刷用のデータにチェックを行って参ります。

初めて印刷物を発注されるお客様にとっては、「データチェックってなんだろう?」と思われる方も多いと思います。これは印刷物を作るうえで、とても大切な行程なのです。この行程を経なければ、圧着ハガキ専門店は、自信を持って品質が保証された印刷物をお客様の元に届けることができません。
このデータチェック作業において、データ不備が見つかると・・・

お客様に再入稿をお願いさせていただくことになります。そうなると受付時間も変更になっちゃう!
そして印刷料金が変わるだけではなく、お客様の大切なお時間も無題に費やすことになります
このデータチェックの行程は、圧着ハガキを作り上げるうえでどうしても必要なことなのです。

次回は、どのようなデータチェックを行っているのかもコメントさせて頂きますね。

圧着ハガキ(V折・Z折・L折)
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圧着はがきのサンプルの発送も承っておりますので資料請求よりお申し付けください

お問い合わせお待ちしております。

編集後記
今週はものすごく慌ただしい1週間でした。初めての試みとなる「外国人インターンシップ生」の受け入れで3日間をセミナー漬けでした。
講師:受講者といったスタイルであれば、楽だったのですが残念ながらそのようなスタイルではありませんでした。5~6名のグループディスカッションスタイルで、セミナーが終わりホテルに戻るとクタクタ状態・・・宿泊ホテルの近くで、ちょい飲みしただけで、ベッドではストーンと深い眠りについてしまいました。最終日には、プレゼンテーションもあり、この時には精神的疲労も絶頂の最中・・・プレゼンテーションも終わってみると全てをやりきったという達成感もあり、自分のなかではなかなか頑張ったほうだと褒めてやりたい気分でした。今回は自分のスキルアップが目的ではなく、外国人インターン生を受け入れることで、社員への刺激となり、大きなカンフル剤を期待している部分と外国人という彼らから何か得たいという欲望もあります。インターンシップが終わった時には、お互いに「得るものあったね!」といえる「Win・Win」の関係で締めくくれれば、良い年を越せるのでは!こんな風に考えております。今日は、圧着ハガキという印刷仕事で始まり、最後には、圧着ハガキ専門店にて受け入れるインターン生の話で締めくくりました。それでは良い週末を!

翌日発送 圧着ハガキなら、

おはようございます。圧着ハガキ専門店です。
本日は、圧着ハガキ専門店からお勧めのプランをご紹介させていただきます。

発送納期

圧着ハガキに関わる納期については、受付日(納期確定日)からどれだけで送付が可能かを専門店にて紹介させて頂いております。
中8日発送プランですと、受付日の翌日から8日目以内で発送をお約束させて頂きます。なのでお客様のご入金が早かったりハガキの制作現場の都合にもなりますが、早めに仕上がった場合はお客様にご連絡を行ってから前倒しで納品OKを確認後発送を行う事もあります。

今回のおすすめプランは、圧着ハガキ「圧着ハガキ翌日発送」です。

ダイレクトメールは、定期的に行うことが多い販促ツールなのですが、ご担当者様が
「発注をするのを忘れていた・・・」
「印刷会社に見積もりを頼むのを忘れていた」
「印刷会社に圧着ハガキのスケジュールを頼んでいなかった・・・」

なんてことで、バタバタしていませんか?

安心してください・・・圧着ハガキ専門店が何とかお助けいたします。

指定の テンプレート からデータ入稿するだけで、翌々日にはお客様のもとへ納品させていただきます。

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宛名印字」も圧着ハガキ専門店で行えば、郵送まで業者にお任せできちゃいます。ということは、「印刷・・・印刷会社」「宛名印字・・・印字業者」「郵送・・・郵便局」と仕事を分割で考える必要がなくなるのです!

ぜひ、特急で圧着ハガキの制作が必要になった場合には、お見知りおきを・・・