新しい印刷機の検収も終わったようです。

おはようございます。圧着DM専門店の責任者「灰プリ」でございます。

今月13日に導入した新しい印刷機の検収が昨日終了したようです。
今週は実際に請けている仕事を行い、仕事を通じてオペレーターが分からない事をレクチャーされていたようです。いわゆるOJTという物になるのでしょうか・・・薄紙から厚紙まで色々な印刷を行わないといけないので現場も大変ですが、少しでも早く慣れてくれるといいなぁと期待してます。

圧着DM専門店では、印刷データの制作がしやすいように「テンプレートデータ」を準備しております。
DMに関わるすべてのお客様に、分かりやすく割安にご発注ができるように今後も取り組んで参ります
DMに関わる印刷物のサンプルの送付や特殊な仕様の見積もり依頼や問い合わせもお待ちしております

印刷機の本格稼働に向けて、、

おはようございます。圧着DM専門店の責任者「灰プリ」でございます。
今日は土曜日ですが、出勤日となっております。でも今日の出勤形態は、交代制の出勤日となているので、当社は、繁忙期の稼働率アップを目標にこういった時期をフル出勤の半分(交代制)にて仕事を行っております。社長がいうには、半分と言ってもフル出勤の6割超の生産性になる!そんな事を言ってましたが、どうなんでしょうかね?

さて、圧着DM専門店では、先週の金曜日に新しい印刷機を導入しました。
印刷機搬入の様子は、「こちら」で詳細が見れます。
明日までが細かい調整のようで、昨日のミーティングでは印刷課長より下記のように原状の報告をもらいました。

「ただいま3号機では、ハイパーの最終調整を行っております」・・・S課長
「ハイパーとはなんなのですか?」・・・灰ブリ
「絵柄面積にあわせて、インキ壺の開きを変えるノウハウです」・・・S課長
「来週から実際に仕事を入れて行って行きますので、その時に報告をします」・・・S課長

そうすると、社長から補足がありまして、

「3号機を作っている小森コーポレーションは、ハイパーシステムというノウハウを持っています」・・・社長
「小森コーポレーションの目標とするところは、損紙 ゼロ! いわゆる1枚目からOK紙を作り上げる事です」・・・社長
「いわゆる ホールインワンJシステムというのが、正式名称です」・・・社長
「原状はおおよそ10枚目からほぼOK紙ができてます。皆さんへの情報です」・・・社長

1枚目からOK紙という「ホールインワンJシステム」って、すごい考え方だと思いました。

See you next week!

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クロネコDM便でラベル添付のお仕事は。。

おはようございます。圧着DM専門店の責任者「灰プリ」でございます。
今日は朝から良い天気ですが、そんな天気もつかの間・・・明日から雨と雪が混じるという事で、寒いのは嫌です。春が待ち遠しい。。

さて、クロネコDM便でラベル添付のお仕事は。。についてコメントいたします。

ヤマト運輸ラベル

ヤマト運輸にて「クロネコDM便」を発送する際に、上記のようなラベル添付を行います。画像がちょっと古くて「クロネコメール便」の画像で失礼します。DM便発送に慣れてくると、ヤマト運輸から管理用の「コード番号」をもらい発送するダイレクトメールに印字する方法などもありますが、一般の方が目にするので一番多いのは、「ラベル型」が多いのかもしれません。このようなラベルに宛名の情報を手書きもしくは印字して作ります。バーコードの下にa715・・・と見えるのが、ヤマト運輸の管理番号です。桁番号は、5・6年で使い切るので順番に使っているようです。まぁこれは余談でしたが・・・

ダイレクトメール準備際に便利なのが、「テンプレート」で、制作するDMの印刷テンプレートから印字用の宛名テンプレートまでそろっております。

ゆうメール,クロネコDM便

クロネコDM便」1000通以上の通数がまとまると、意外と割安です。どうぞ宜しければご検討ください。

それでは!

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偽造防止クーポン券とはどういった物か?

皆様おはようございます。圧着DM専門店の責任者「灰プリ」でございます。
今日の地元地方紙の朝刊でちょっとした驚き見つけました。PL高校が今年の夏で休部となるようです・・・皆さんご存知でしたか?あの名門のPL高校がです!理由は部員が集まらないようです。元をたどれば、上級生からの暴力事件から始まり、監督が退任し、今は野球経験のない校長が監督をされている中での昨年秋に行われた地元大阪府大会で1回戦敗退というのが、このような選択をしなければいけなくなった。名門=老舗、がずっと生き残れるわけではない・・・会社でも同じことがいえるのでしょうか・・・なんか、エラそうなコメントが最近多いのかも失礼しました。。

さて、「偽造防止クーポン券とはどういった物か?」についてです

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販売をリリースして、まだ2日しかたっていませんが、問い合わせ+ご注文の反響は「ゼロ!」
嘘を言っても仕方ありませんからね(*^^)。。
中小零細企業が作るWebの世界では、コマーシャルにかける費用がなかなか難しい。。そのため半年後位に反響があればそれでOKなんて気持ちで行っております。でもすぐ反響はあるとうれしいけど。。

さて、偽造防止のついたクーポン券とはどのようなものか?説明をさせて頂ければと思います。
コピー機やデジタル印刷機の普及で複製物を作る事が簡単になってきました。
ぱっと見た目では分かりずらい、そんな偽物も多いのかもしれません。

お札や金券扱いの物には、かなり大掛かりな偽造防止加工が施されておりますが、当社が行っているのは簡易型の偽造防止加工を印刷物に追加できるサービスを行っております。具体的には、偽造防止加工が施された商品をコピーしようとすると「複製」と浮き上がる加工です。最も広く使われているのは、官公庁・自治体の「各種証明書」としが多いのかもしれませんね。

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偽造防止加工のされた商品を追加しました!

皆様おはようございます。圧着DM専門店の責任者「灰プリ」でございます。
本日のWebサポートミーティングは、1階ミーティングスペースにて行ってみました。実はすんごい寒い・・・です。
ミーティングスペース隣には大きなガラスがあるので、外からの光を取り入れるには最高なのですが、ガラスで冷えた空気がダイレクトに伝わって来ます。夏にはクールビズ!冬にはウォームビズなる物を考えねばですね。。

さて、偽造防止加工のされた商品を追加しました!についてです。

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以前から「偽造防止加工付き」のクーポン券をオリジナルで制作は行ってはいたのですが、圧着DM専門店にて商品として扱っておりませんでした。「商品かしないの?」そのようなお客様のご要望に昨日から商品を掲載させて頂きました。

今のところは、「クーポン券」「中5日以内で発送」のみの取り扱いです。
順次、短納期でA4サイズにまで拡大をしてまいります。どうぞお見知りおきを。

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今日の雪には油断してました。。

皆様おはようございます。圧着DM専門店の責任者「灰プリ」でございます。
今日の雪にはちょっと油断をしておりました。丁度昨日の夜はお客様と食事に出かけておりました。帰りはタクシーだったのですが、海沿いでは10センチの雪が積もったとの情報・・・それって、珍しいですね!なんて笑っていたら、朝には本社福井の地にも10センチ超の雪が積雪しておりました。今回は、ふんわりとした雪質だったのでそれ程困る事はありませんが、氷点下を大きく下回る環境だったなら・・・通勤も1時間なんてこともありうる・・・早く温かい春!そして桜の花見という季節になって欲しい所です。

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印刷機の搬入が完了しました!

皆様おはようございます。圧着DM専門店の責任者「灰プリ」でございます。
週末は春を感じる温かさでしたが、今日からはメッキリ冷え込んできました。夕方からは本社のある福井県も「雪」情報を聞いております。寒気団もそれほど協力ではないので、大雪になる事はありませんが、多少の冬らしい寒さがあった方が冬物衣料を扱っている会社様には、この暖冬は痛手だと聞いております。。

さて、先週の金曜日から印刷機搬入の準備が行われてきました。
入り口前には、印刷機を引っ張って来れるようなステージを組み立てます。そして大型クレーンで10t以上ある機械を2回に分けておろします。「スキット社長ブログ」にて、写真も数多く掲載しておりますので、ご覧頂ければと思います。

新しい環境の変化というのは、不安もありながらそれ以上の期待でワクワクしますね。
ハードウェアに偏ったお仕事ではなく、ソートウェアに重きを置いたお仕事で「お客様目線」
大事にしていかねばです

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圧着DMのデータテンプレートです。

皆様おはようございます。圧着DM専門店の責任者「灰プリ」でございます。
今日の地元新聞で、いいなぁと思った事がありました。

「無言清掃」

地元の中学校の環境委員会の委員長曰く、
「自分の心を磨くつもりでやっている」だそうです。
とても自分の中学校時代に出てくるような言葉ではありません

静かに、お掃除に集中する事で、「感謝のこころ」「お礼のこころ」「集中力」につながる
と記事では書かれておりました。確かにその通りでそういった事を気づかせてくれる学校は価値があるなぁと思いました

さて、本題の「圧着DMのデータテンプレートです。」について、

印刷物を制作するにあたって、テンプレート(雛形)があると非常にスムースです。
圧着DM専門店でもテンプレートを準備しております

圧着ハガキ・封書・A4等メール便発送におけるテンプレートまで準備しております

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商品への付加価値をいかに認めて頂くか。。

皆様こんにちは。圧着DM専門店の責任者「灰プリ」でございます。
今日は2月度の始まりです、1年のうちのひと月があっという間に終わってしまいました。まだまだ出来る事が沢山ありましたが、正直出来ず仕舞いと言った所です。明後日には日本の伝統的な文化で節分を迎えます。福は内!運を呼び寄せれればと思います。

さて、「商品への付加価値をいかに認めて頂くか。。」この事って非常に大事です。印刷業も製造業と言いながらサービス業に近い立ち位置です。印刷の商品というものが何処でも手に入れる事が可能となってきました。このためお客様も「料金」で商品を判断せざるを得なくなってきたわけです。こうなってしまう(単価勝負)と、体力勝負=大きな企業が有利となってしまいます。中小零細企業は、こうならないように出来る限り知恵と工夫を行って、こういった土俵に入り込まないようにするしかありません。はて、どのような工夫を行って行くべきか・・・これからも作戦を練っていかねばなません。

という事で、今日はおしまいです。

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pp #40(40ミクロン)の長3封筒制作には、

皆様こんにちは。圧着DM専門店の責任者「灰プリ」でございます。今日も朝から雨模様です。週初めに振ったさらさらの大雪も一気に融けて跡形がありません・・・来週はちょっとだけ通常の季節の冬に戻るようですが、大雪にならなければいいなぁと切に願っております。

さて、「pp #40(40ミクロン)の長3封筒制作には、」についてです。

圧着DM専門店では、無地の長3PP封筒もご準備しております。

無地の長3PP封筒は、#40(40ミクロン) #50(50ミクロン) の2種類があります。
そして大きさも一般的に2種(長3A4)が使われているのではないでしょうか
個人的には、#50(50ミクロン)のPP封筒の方がコシもあって使いやすいのですが、少しでも料金を抑えるために#40(40ミクロン)ひょっとするともう一つ薄手の#30(30ミクロン)なんていう方もいらっしゃりますが、#30(30ミクロン)は、カッターでフタを開く分には良いですが、手で開くと受注八九PPが破れます・・・どうなのでしょうかね?

また初めてお客様にダイレクトメールを送付する時には、発送した業者の事を良く知りませんので中身が透けて見えるOPP封筒を受け取ったお客様は、まだそれほど抵抗もなく中身を確認してもらえると思います。紙封筒の場合ですと、中身が見えませんから、知らない業者から送られてきた場合は、ちょっと抵抗がある?そんな風に感じませんか?ダイレクトメールの送り方も、いろいろ使い分けて利用してみてはいかがでしょうか?

という事で、今日はおしまいです。

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