皆さんこんにちは。A4レターケース専門店です。
Hello ハロー(英語)
Guten Tag! グーテンタグ(ドイツ語)
안녕하세요 アニョハセヨ(韓国語)
你好 ニンハオ(中国語)
日本語を入れて5つの言語で表現してみました。なぜ多言語にて表現してみたかといいますと・・・中国よりインターン生が2名「圧着ハガキ専門店 本社工場」に来社しているのです。
彼女たちは、今年いっぱい日本にそして当社で仕事に触れ合ってもらいながら、日本で生活する事で日本の文化をより知ってもらう事になります。彼女たちは、初めて日本に来たわけでもなく、何度も日本へ来日してくれている親日家です。来日する目的は、まずは日本が好きだからというシンプルな理由で、もちろんそこには単純に一言で表現できない深い気持ちが含まれてはいるのだと思います。明日からは、漢書たちも2連休どこで羽を伸ばして日本の文化に触れ合ってくるのか?休み明けに聞くのが楽しみです。
さて、A4レターケース専門店では、オリジナルのレターケースを紙製で制作する事が可能です。しかし、A4レターケースというものを知らない方も沢山いらっしゃるでしょうし、こうやって使うと便利なんですよ?なんていう使い方もご紹介していきたいと思います。
まず、A4レターケースとはどのような物なのでしょうか?
このような物を見た事がありますでしょうか?一番目にするのは、日本郵便で扱っている「レターパック・レターパックプラス」です。これだと聞いたことがある方も多いのではないでしょうか?
「レターパックライト・レターパックプラス」の違いは、中に封入できる書類などの都合により、厚紙の封筒に厚み(待ち)を設けて差を出しております。「レターパックプラス」の方がより厚い物を同梱して送付する事が可能です。具体的には、レターパックライトは「厚さがセンチまでで、重量も3キロまでです」一方「レターパックプラス」は、「厚さが3センチを超えてもOKで、重量も4キロまで」となります。いずれもポストに投函か郵便局員にお渡しすればよいのですが、レターパックライトは、ポストに投函というスタイルで、レターパックプラスは、お客様に対面し、手渡しとなります。料金は、ライトが「360円 プラスが510円」となります。A4レターケース専門店は、郵便局の商品の販売ではなく、同じ形状の物を企業様向けに「オリジナルで印刷」という仕事を行っております。無地という真っ白のA4レターケースを使うという方法もありますが、表面に名入れなどの印刷を入れて制作が可能なのです。もちろん、通常は隠れてしまう中面への印刷も可能です。
使い方としては、A4レターケースの中に沢山の資料を送付する場合です。
具体的には、
ネットで通信販売をされている法人企業
生命保険や金融機関等から送付する資料
大学校や高等学校や専門学校等の教育機関から送付する資料
文庫本やご案内を送付する資料
ファンクラブやスポーツチームからの案内資料
こういった使い方で数多くご利用いただいております
もちろん送付も宅配便だけではなく、ダイレクトメールとして「ゆうメール」や「クロネコDM便」として送付することも可能です。
またA4レターケースの印刷が、
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